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とてつもなく遅くなりました すみません
あとテラーノベルの使い方がどうしても分からなくて、大苦戦中です…w
⚠️完全捏造 第1話を先に読むことを推奨します(多分第1話読まないと、何言ってるか分かりません) 伏字無し
短すぎ(書いてたら、もうそれはそれはすごい量になってそうなのに、めちゃくちゃ短い現象なんなん)
脳死で書いてるのでそこんとこよろしく
葛葉…『』 叶…「」
※ご本人様には関係ございません
ねぇ、僕葛葉の事が好きだ。と最期に言い残して死ぬのが理想だななんて、とんでもないことを想像しながら、過ごすお昼。
いつもなら葛葉は隣に居るのに今日は居ない。そういえば、昨日、明日は買い物に行ってくるなんて言ってたっけ
...数時間後
「お水…飲みたい」僕は眠たい目を擦りながら、立ち上がろうとする。
ガクッ あれ、足に力が入らない、あと、とてつもなくめまいがする。
「目がぐるぐるする。どうしよう、誰か…助けて」
僕のSOSは誰もいない暗闇の中に消えて行った。
とりあえず今回は終わりです!
まだ全然続きます!(あと何話いるのかは分からない)
まぁ次の話はもう頭の中に思い浮かんでるので、だいぶ早く上がると思います
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