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いくつかのゲートをくぐり、時空間が歪みはじめる時、オレとミミは、謎の竜神族の正体を知る。
「あなたが、わたしたちの旅の導き手だったのですね。」
そのドラコニアンは、こう答える。
「そうだっちょ‼️」
威厳溢れる姿に、プレッシャーがすごい。
「ミミ。この人がゲートキーパーなのね。」
オレの問いかけに、ミミは黙って頷く。
「ついて来るっちょ‼️」
竜人が手招きして螺旋階段を降りてゆく。
久しぶりに、ストーリー展開ですよ⁉️