なんか今日はやけに皆が張り切っていた。何か手伝おうか?って聞いたら…大丈夫です!!(汗)っと断られた
黒華 「なんか怪しいなぁ…」
でも探る程でもないか…っと思い。とりあえず適当に過ごしていた。それからざっと1時間ぐらい経ったその時に、ピュンッっと矢が俺目掛けて飛んできた。俺はすぐに避けて、矢は木に刺さった。しかしよく見ると手紙が巻き付いていて、何者かの果たし状なのか?っと思い。手紙を見た、内容は”今すぐ食堂に来てください”っとだけ…
黒華 「?よく分からんが…行くか」
言われた通り食堂に向かうと同時にクラッカーの音が響いた
パッカーンッ!!🎉
黒華 「!?(汗)」
全員 「黒華さん!お誕生日おめでとうー!! 」
黒華「……え??(汗)」
俺が呆然すると庄左衛門が駆け寄ってきた
庄左衛門 「今日は黒華さんの誕生日だと聞いて、皆でサプライズをしてました!」
黒華 「?誕生日……!!(汗)」
俺はこの時思い出した…そう…今日は9月の6日…俺の誕生日だという事を
黒華 「そ…そうだった…すっかり忘れてたよ…(汗)」
半助 「だろうと思ったよ」
おばちゃん 「さぁ!今日はご馳走よ!沢山食べてね! 」
黒華 「!」
周りを見ると色んな料理が置かれていた。…前々は影丸達と一緒に過ごしていた事があって、こういう賑やかななのは初めてだった。
黒華 「皆…ありがとう…!♪」
今日は本当に最高の誕生日を過ごしたと同時に人生で最高の思い出が出来たと同時に凄く嬉しかったと心底そう思った1日だった。
良ければコメントでもお祝いしてあげて下さいね〜by黒猫