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#8






「ドクターだったかね、確か」

「ドクター?」

「そうさ。ここの医者だよ」

「医者も居るんだな!!人間界とそんな変わんないな〜!!笑」

「「呼んだかい?」」

「いびゃ!?」

「おや、ドクターじゃないか」

「「お久しぶりだね。ロウさん」」

「久しぶり。紹介が遅れたな、こいつは例の不死身だ」

「「初めまして落君。話は神様から聞いてるよ!」」

「「ドクターこと、アベルだよ。」」

「はじ、めまして…、落です」

「「…緊張しなくても大丈夫だよ笑」」

「はっ、はい!」

「「確か君は転生したいんだっけ?」」

「はい!!」

「「僕の妻も、過去に転生した事があるんだ」」

「光のパパ…ですよね、」

「「…もしかして君、████が言ってた光の幼なじみ?」」

「あっ、はい!!!」

バチッ((ビンタする

「へ、」

「ちょい、ドクター…」

「「光を殺したのも君だよね?」」

ドッ((落の腹を蹴る

「ぐっ、ぇ、ちがっ」

「「死のうって誘ったの、君だもんね?」」

「なんで知って、」

((再度殴る

「っ!!…、……すみませ」

「「謝れば済むとでも思っ」」

「ドクター!!!!」



「……ロウさん、」

「こいつぁ私の研究室に連れてくし私が預かる!!!」

「分かったね!?!?」

「「…………はい。」」

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リア友の提案により父親は新キャラのドクターにしました。

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