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シャークん視点
……皆なら
皆なら、信じていい
きっと、救ってくれる
そんな希望を抱いて。
そして俺はとりあえずどうしたらいいだろうか…
皆と、あいつに復讐?
でも、我儘言わせてもらうとそれなら嫌
あいつに、会いたくないから
顔を、見たくないから、思い出したくないから
でも……
sm「はぁ、とりあえずさっさと計画立てるぞ」
sha「?計画…?なんの?」
br「あれ?シャークんわかんない?」
「こんなの一択だよ〜?」(ニコ
sha(ゾワッ
…Broooockから、今までに見た事のない笑顔が生まれた気がした
スマイル視点
br「こんなの一択だよ〜?」
…まぁ確かにそうだけどさ
なんか、お前怖
kn「とりあえずしゃけも計画立てるの、やる?」
sha「え…」
「じゃ、じゃあ、?」
kr「りょーかい!」
sm「じゃ、やるか」
まぁこれならシャークんの意見も聞けるか
なんか楽しみになってる自分がいる気がするのは置いといて…
Broooock視点
sm「じゃ、やるか」
シャークんも一緒にやるのかぁ
まぁそれはそれでいいか、w
シャークんいなかったら(自主規制)とかそういう案出そうと思ってたけどやめとこ…
nk「で、じゃあまずしゃけはどうしたい?」
sha「ちょ、ちょっと待って」
「どうしたいも何も、なんの計画かもよく分かってないから…」
kn「ん?あぁ」
「そいつに復讐するって感じかな?」
sha「あ…そ、そっか?」
ほんとに分かってなかったのか、
流石シャークんって感じ
kr「で、シャークんはどうしたいの?」
sha「どうしたいも何も…うーん、」
「まぁ今度呼び出された時とかに皆に知らせて、それからは皆に任せるって感じ…かなぁ、?」
ほーん…ならいいかな……
ていうか、シャークんらしいというかなんというか…w
まぁとりあえずこれからシャークんに楽しく暮らして貰えばいいかなと思ってるし、
その為には復讐して反省させないとだよね
sha「えっと…いいかな、?」
kn「うん、全然いいよ」
「シャークんのやりたいことなんだし」
kr「そうだな」
sm「俺もいいと思う」
br「いいよ、!」
nk「じゃあ連絡来た時に知らせるだけで大丈夫?」
「なんか他にやりたいこととかあれば…」
sha「えっと…特にないかな、?」
nk「りょーかい」
ほんとにこれだけでいいのかな、?
1番辛いのはシャークんなのに…その本人がこれだけって優しすぎない?
流石だね…
nk「じゃ、俺らがそいつにやりたいこととかざっくり決めちゃお〜」
nk「まぁこんな感じでいいよね」
kn「うん」
sm「じゃあ解散していいのか?」
br「いいと思うよ〜」
kr「じゃ、解散だな」
当日楽しみだな…w
𝒏𝒆𝒙𝒕↪