⚠︎注意⚠︎
※BL要素有り
※冬虎
※空想
※地雷逃げろ。
※初心者(下手)
※短縮してます。
それでもいいなら
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
千冬side.
ガチャ
冬「うわッッッッ!!」
冬「一虎くんこんなところで何寝てるんですか!!」
千冬が仕事から帰ってくると、玄関で寝そべっている一虎がいた。
虎「zzz」
千冬が一虎の近くに寄る。
冬「酒臭ッ!?」
虎「う”~〜……」
冬「なんでこんな潰れるまで飲んだんすかぁ……」
と言いながら寝室に運んでいく。リビングに通るとビールの空き缶が沢山あるのを見、小さな溜息を着く。
虎「ん”ぅー~……」
冬「お”いしょっとッ..」
虎「….ちふ”ゆぅ~〜ー」
冬「なんですか、」
虎「ぎゅーして……」
冬「……は?!……////」
これは”ぎゅー”していいのか?!けど後々になって墓掘り下げられてもな、と頭を抱える
虎「しないなら俺からする..」
ギュー
冬「へ……////」
虎「千冬冷て~……」
やべぇ、理性が持たねぇどうしよう……////
虎「千冬…此処勃ってんね……♡」
冬「一虎くん…煽んのも大概にしてくださいよ?♡」
虎「ぅん……?」
数分後
虎「ちふ”ゆッッッ♡♡♡もう”むりッッッッッッ♡♡♡♡とまッッッれ♡♡♡♡」
冬「んッ♡…一虎くんが煽ってきたせいですよ♡♡」
冬「まだへばんなよッッッ♡♡♡」
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