⚠︎注意⚠︎
※BL要素有り
※マイタケ
※いきなり始まります
※地雷逃げろ
※初心者(下手)
それでもいいなら
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
武道side.
マ「ねぇねぇタケミッチ??」
武「うおッッッ?!マイキーくん?!///いきなりなんですか……!!///」
いきなりマイキーが武道に抱きつきながら、マイキーは何?と言わんばかりな顔をする。
マ「まさか照れてる??♡」
武「いや全然ですよ??!!///」
マ「ふーん……♡」
今にもにやけそうな顔をするマイキー。
マ「今日俺ん家来てよ!!」
武「いや用事があっt」
マ「用事なんかねェよな??」
武「はい………..」
圧に負けてしまった…と不安ながらもマイキーに着いていく。
佐野家
万次郎の部屋
マ「此処俺の部屋!!」
武「うわぁ…マイキーくんなのに綺麗……」
マ「タケミッチとは違うからなッ!」
武「それは言わないで……」
マ「あッちょっとたい焼き無いから取ってくるね~!」
武「いきなりだな…分かりました!」
マイキーくんの部屋なだけあってマイキーくんの匂いが充満してるな……と思いながら部屋をチラチラと見る。
マイキーの上着を見つけ嗅ぐと、にやけながら上着を顔に擦り付ける。
マ「たい焼き1個しかなかったかr」
武「…んぁ……?!」
武「いやえっとこれは色々と違くて……!!」
マ「……」
武「あ……」
マ「ぶち犯す……♡」
武「んぇ?!?!」
マ「タケミッチ♡脱いで♡♡」
武「嫌っすよ……///」
マ「じゃあ脱がせてあげる♡」
武「あ…!いや自分で脱ぎます……///」
武「脱ぎましたよッ……!///」
マ「うわエッロ♡乳首ピンクなんだぁ♡」
と乳首をゆっくり弄っていく。
武「あッ……♡まいッきぃく”んッッ♡♡」
マ「あれ…乳首だけでこんな感じるんだぁ……♡」
武「ま”ッてなんかへ”んなかッッッんじする♡♡」
武「ん”ッッッ♡♡あぁ”……♡」
マ「…そろそろ解かすか……」
とちゃんと爪を切った指で、武道の中を解かしていく。
マ「うわマン汁トロトロじゃんか♡」
武「んぁ”♡♡ちょ”まぃッッッき”~〜く”ん”♡♡♡」
マ「その顔唆る……♡♡」
ドチュンとでかい音を響かせるように指を入れ、激しくしていく。
武「あ”ッッッ?!?!♡♡♡いきッな”りはや”ッッく”ッなん”な”いれッッッ♡♡♡」
マ「ねぇもう入れていい?♡♡俺の此処ギンギンなんだけど?♡♡」
とマイキーの物を指す。
武「や”ッら…♡」
マ「まぁ入れるんだけど♡♡♡」
と武道の腰を強い力で掴み、武道の中にマイキーの物を入れる。
武「お”?!?!?!?!♡♡♡♡」
武「あ”んッッッ♡♡♡や”だ”ッッッ♡♡♡♡♡う”……♡♡♡」
マ「声抑えッッてる”?♡♡」
武「お”さえ”ッッッて”ないッッッ♡♡♡♡♡」
マ「抑えてるっしょッッッ♡♡抑えんなよ♡♡」
武「ぅあ”♡♡まッッッれ”いく”いく”♡♡♡♡♡♡」
マ「….はぁ”ッ♡武道….かわ”いぃッ……♡♡♡」
数日後
冬「なぁ相棒。」
武「ん?どうした千冬」
冬「マイキーくんってさ、余裕があるって言うか、なんであんな余裕があるんだろ……」
武「マイキーくんは余裕しかないでしy……」
数日前
マ「…はぁ”ッ♡武道….かわ”いぃッッ……♡♡♡」
今
なんで今思い出すんだ………..////
コメント
2件
控えめに言って最高