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①私「じゃ、行ってきます!」
家族「行ってらっしゃい」
はぁ〜学校…着いちゃったな、私が教室に着くと同時に予鈴の鐘がなった。
3時間目、次は移動教室 私は廊下を歩く、すると肩へ勢いよく何かが当たった。「痛」 急いで振り向き何に当たったのかを確認すると、そこには女の子が2人、こちらを振り返ってくすりと笑った。「あぁ、なんだいつものか…」私は時間を見て授業に遅れそうなことに築いて急いで教室に向かった。
②6時間目が終わる予鈴の鐘がなった。帰る時間だ。私の家は学校からまぁまぁ遠い、歩いて30くらいのところだ。もう少し遠ければ自転車で行けるのだが、厄介なことに自転車で行くるようになるにはもう少し遠い必要があった。私はその長い道のりを3人で帰る。とは言っても話してるのはいつも少し前を歩く2人で私は後ろで一人、話を聞いているだけだけど…こういう時、まるで自分がここには居ないような、逃げ出したくなるような感じがする。私はその気持ち悪いものをぐっと抑え分かれ道に2人に手を振り家に帰った。
私「ただいま 」
家族「おかえりー」
はぁ、やっと1日も終わりだ。
時計を見るともうすぐ12時を回りそうだった。
今日、私は何をしたのかな、、
そんなことを考えてるうちに私は眠りについた…
夜、夢を見た、なんの夢だかはあまり覚えていない。でも誰かとても苦しそうに叫んでいて、辛そうだった……