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1 - 第1話 佐久早聖臣

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2024年04月16日

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いつも通り佐久早くんの試合を見に来ている

今日なんかイライラしてるよなー

観客席チラチラしてるし呼ばれるだろうな


そんなことを思っていたら案の定LINEが届く

「いつもの場所早く来い、時間無い」って人を呼ぶにしては扱いが酷いなぁなんて思いつつ少し期待をしながら向かう


行った先は多目的トイレ

ここの階のトイレはあんまり混んでいない、つまり人が来ない。何をしててもバレない


扉をノックすると勢いよく中に連れ込まれる


「ぉ、わ…!」

「早くして」


トイレについて早々に膝まづかされて顔に血管がバキバキになった佐久早くんのアレを当てられる


「おっ、き……♡」

「…チッ」


舌打ちをされた

私が佐久早くんのモノに惚れ惚れしていたら頭をガシッと掴まれて無理やり口に入れられた


「お゙ッ、♡♡、ぅ゙、ん、♡」

「淫乱、ホント咥えるの好き過ぎだろ、ッ」


別に咥えるのが好きっていうか佐久早くんの事が好きなだけなんだけどなんて愚問


喉奥にごちゅごちゅと当たって自然と涙が出る

苦しい、佐久早くん気持ちいいって顔してる


試合後だから汗の匂いが半端じゃない。興奮する

こんだけ何回も喉奥当てられてたらえづきそうになる


「ユニフォーム汚したら殺す」

「…ぅ、ん゙♡ッじゅる、」

「お前本当に舐め方下品……ッ♡」


佐久早くんが頭をグッと腰に当て付ける

勢いよく佐久早くんの欲望が私の喉に撒き散らされた

陰毛が顔にあたってくすぐったい


「、ありがと帰って」

「ぁ、はーい…」


疼きまくっている下腹部を気にせずトイレを出る

喉に精液がくっついて違和感がある

次の試合いつだろう、佐久早くんまた私の事呼んでくれるかな

そんな邪な気持ちで試合を見に来ている

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