お久しぶりすぎです😿😿😿
勉強頑張ってた
でもあと数週間でまた定期テストなのゲス
あの、リクエストのやつ…
多分書き終わってはいるんですけど
どれが誰のリクかわからないのと、
名前を出して欲しくないとか、
他の方と同じリクエストしてくれる人とかもいてくれて、
難しくなっちゃったので、名前とかリクとか
書かないけど、それっぽいのがあったら
自分のリクだと思っておいてください😭
あの…この約2ヶ月間でスカトロが好きから大好きになった(((
ぐっとらっく!
らんの指先が浅く、深く、また浅く──ゆっくり波を刻むように動くたび、
ぴちゃ、ぴちゃっと小さな水音がシーツの下で跳ねる。
そのたびには
っ、 あっ……っ といるまの喉から切ない息が漏れ、
くちゅ、くちゅと布擦れの音が重なっていく。
シーツを握る手は震えて、声も息も、もう止められない。
「……ら、ん……もう……っ、やだ、っ……」
かすれた声がこぼれ、瞳が潤む。
らんは耳元に顔を寄せて、吐息を吹きかける。
「大丈夫、がんばらなくていいよ」
囁きと同時に、指先がほんの少しだけ強くなぞる。
ぴちゃっ、ぴちゃっ と音が跳ね、いるまの体がびくんと跳ねる。
その瞬間、胸の奥でせき止めていたものが一気にあふれるように、
「……っ、ぁぁ……っ」切ない声がこぼれ、
くちゅ、くちゅ、くちゅっと震える体に合わせて音が続く。
らんはそっと背中に手を回し、震える体を抱き寄せる。
「……よくがんばったな」
低く優しい声が耳元で響き、髪の奥に温かい息がかかる。
びゅるるっ、びゅしゃっ……ぴゅくっ、ぴゅるるっ!
「っ……あぁっ…出ちゃ…っ…!」
甘い声が喉から漏れ、いるまの身体が痙攣する。
いるまは、まだ余韻で体を小刻みに震わせながら、らんの胸元に顔をうずめ、
「……っ、はぁ、はぁ……」と自分の息の音に戸惑いながらも、
安心と恥ずかしさが入り混じった声を、かすかに漏らした。
コメント
2件
めっちゃ好きすぎる…😇 素敵な作品に感謝(´•ω•̥`)

やっぱりいつ見てもやさしい&雄みがある🌸くんと可愛い📢くん最高です! 主さんの気が向いた時にでもまた甘々🔞書いて頂きたいです💦