テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
他界隈だけど許してちょ
ガチ伸びるか不安見てくれ、
リョーハジです
あーやばい社会のテスト69点
ちょっと上がってたうれち
私毎回ヘタリアの出してるけど
こーいうのも好きよ
注意________
r18
リョーハジ
下品
私は原作は少ししか読んでないので語尾、口調が違う所があります
『センイチさん。おはようございます』
朝。センイチを見かけて声をかける
『ん、』
やはり。毎日のようにゲームをしている
いつもやっているゲームとは違うゲームらしい
『今日はいつもとは違うゲームの様ですが』
『どういうゲームなんです?』
『あ?….何だろうな….』
少しセンイチは考えた後ガチャを一連回してみせた
『こんな感じテ゛ッ!????』
画面を見ると大きくSSRと書いており横には
大きな胸の剣士らしき女の人が写っている
『……..!!!』
『あ゛あ゛あ゛ぁあ!!!!!』
数秒経つと何故かセンイチが叫び出した
『….原因は一体。』
それに驚きながらも少し離れて様子を伺う
『クソがあ゛ぁ゛!!!!』
そういうとスマホの画面を叩き割り近くにあった机まで蹴り飛ばした
がん゛っ!
『あ゛、危な____ッ!!!』
机を思い切り蹴飛ばした先にリョーイチが居た
『あ゛ぶねぇ!!!』
危機一髪で机を避けると机は壁にぶつかった
『てめぇ!!!当たってたらどうすんだよ!』
そうするとリョーイチはセンイチに向かって
怒り出した
『あー、悪りィ』
それに悪びれもせずに通りがかったコーイチに新しいスマホを要求していた
『ハジメ!今日飲みに行こーぜ!』
『え、
今日帰りに寿司食べて帰るんで無理です』
そういうとリョーイチ
はハジメの肩に手を回した
『奢るからな??な!!』
結局リョーイチのオススメの居酒屋に入った
『うわ、タバコ臭ッ』
そこは大半の人がタバコを吸っていた
リョーイチはそんな事気にもせずに席についた
『ハジメ、お前絶対ッ絶対ッッ___!!』
『センイチと口聞くんじゃねぇぞ!!!』
今日事に念を持っているのかいつもより大きな声で話している
『えぇ、、』
暫くセンイチの愚痴を聞いていた
『ハジメ、お前って童貞か?』
『は?いや、違いますけど』
『初体験の女はどんなツラしてたんだよ?』
違うと言うと物凄く話に入ってきた
『…….』
ハジメはそれに答えずに下を向いた
やっていた事に少し驚きながらもリョーイチは話を続ける
『お前も一回はやってたんだな!』
『やってたじゃありません。
やってしまったんですよ』
それから少し話した
『んじゃ、そろそろ出るか』
そう言い財布を持って立ち上がった
『一人何円ですか? 』
そう聞くと今回は奢ってくれるらしい
今回はと言わずによく奢っている気がする
店を出てから暫く歩いていた
『ん゛ー、、ホテルいこーぜ』
『は?今から枕営業でもするんですか??』
『いや、
男同士でヤったらどうなんのかなって』
『帰っていいですか?』
『まぁ待てよ。』
『女は気持ちいいつって抱かれてるけどよ』
『女が一番気持ちいって思う所、覚えとけば』
『それ目的で近づいてきたやつらとヤれば』
『売り上げアップ間違いなしだぜ?』
正直少し揺らいでしまった
『、だからって何で男同士なんですか、』
『ていうかやれるんですか?』
『そりゃあアナルがあんだからできんだろ』
『ほら、早くいこーぜ』
そういうとリョーイチはハジメの手をガッチリと掴みホテルは走って向かった
『えぇ……』
『チェックインで』
ホテルの人と話している間も腕を掴まれている
そうするとまた違うホテルの人がハジメを見ながら少しニヤニヤとしている
『………..』
それが恥ずかしく顔が熱くなるのを感じた
『はー_____ッやっぱ帰ります』
『ここまで来てんだぞ?ほら早く部屋行くぞ』
部屋に入ると早速リョーイチは服を脱ぎ出した
『ボク掘られた事ないんですけど』
『オレだって男抱いたことねぇよ』
『え、ヤり方わかるんですか?』
『ていうか勃つんですか??』
『まぁヤればわかるだろ!』
そういうと服のネクタイを解いてきた
『あの、自分で脱ぎますから』
そういってリョーイチの手を止めて服を脱いだ
『はい、やればいいんでしょやれば、、 』
『おー、、、まぁ最初は勃たねぇな』
『当たり前じゃないですか、』
『これで立ってたらアンタ温泉行ったら
ビンビンになりますよ?』
少し話しながらもリョーイチはベッドの上に乗ってきた
『まぁな、とりま指入れてみるか』
『え、痛くしないでくださいね』
ッぷ、♡
くち、♡くちゅ♡
『______ッ….❤︎???』ぴく、♡
色んな女の人との経験があるからか
指の動かし方がとても上手い
ぐちゅ♡ぐぷ♡
ぐっ、♡
『っ、❤︎、、ッぁ゛❤︎❤︎』ぴく、びくんっ♡
『お、感じたか?』
『は?感じてませんけど』
『男同士ってやれねぇのかよー、』
『じゃあ最後にオレの挿れて感じなかったら』
『帰ろうぜ』
『え、、っと、うーん、とあー、』
辞めさせる理由を考えているうちに穴に何かがあたった
『へ、、、』
ずぷっ!♡
ずぷぷぷぷぷ、♡
ずぽっ♡
『う゛あぁあッ…❤︎❤︎❤︎❤︎』びぐんっびくんっ
『ま゛ッ!ま゛ッて゛❤︎❤︎❤︎ん゛ううう❤︎❤︎❤︎』
『や゛ッ❤︎❤︎ダメです゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
『感じんだな、!大丈夫か?』
『うお、女よりも締め付けやばいな、』
『…悪いハジメ』
『ひ゛、ぁ゛..❤︎❤︎大きくなってッ゛❤︎❤︎❤︎』
『う゛あぁ❤︎❤︎裂けます!裂けちゃます!❤︎』
そう言いながら這って逃げようとする
『感じるなら気持ちい所言ってくれ!』
『出来るだけ痛くしねぇから♡』
逃げるハジメの腰を掴み自分の性器を更に深く中へ挿れる
ぐぶぶぷぷぷっ♡♡♡
『あ゛ぁ〜〜ッ❤︎❤︎❤︎や゛らッぁ❤︎❤︎❤︎』
『こことかどうだ?♡』
ごりゅん♡ごりゅん♡
そう言いながらいい所を何度も突く
『あ゛ひッ゛❤︎❤︎そこら゛め゛ッ!!!!❤︎❤︎』
『や゛ッ❤︎あ゛〜〜❤︎❤︎❤︎いくぅッ゛❤︎❤︎❤︎』
『ハジメも覚えとけよ?
また女抱く時に気持ちくさせるためにな?♡』
ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ♡♡
『お゛ぉ❤︎❤︎そ゛こばっか゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ 』
『ハジメは何処が気持ちいんだ?』
『オレが満足させてやるから,な!』
『あ゛、や、❤︎❤︎❤︎や゛、、!!❤︎❤︎』
ぬちゅん♡ぬちゅっぬちゅっ♡
『あ゛ッあう゛❤︎❤︎❤︎も゛ッ゛むり゛!❤︎』
ずちゅっ、♡
ぐにぃッ♡
『ほッ、❤︎お゛ぉ、❤︎❤︎❤︎』びくんびくんっ♡
ビュルルルッ♡
『感度すげぇな、腰浮いてんぞ?♡』
くぱんッ♡
くり、くりゅッ、♡♡♡
『お゛ッ、❤︎❤︎お゛ォ_____ッ❤︎❤︎❤︎』
『ふ゛ッ❤︎❤︎ひッ゛あ゛ァ❤︎❤︎❤︎』びくんっ♡
『乳首も結構感じんだな、♡』
ぐちゅ゛ッ♡ぐぶぷぷっ♡
ぐりぐり、♡♡
『か゛❤︎はッ゛❤︎❤︎❤︎❤︎ふか゛ァ❤︎❤︎❤︎』
『も゛ォ゛❤︎❤︎はいんなィ゛❤︎❤︎❤︎❤︎』
『お゛ッ❤︎いぐッ❤︎』
『いぐいぐッ❤︎❤︎いっぢゃうぅ゛❤︎❤︎❤︎』
ずんッ♡
ずぽっずぽっ♡ぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡
『あ゛ヘ゛❤︎❤︎❤︎こ゛われるぅ゛❤︎❤︎❤︎』
『うわ、♡えろ、♡ 』
こちゅん♡とちゅん♡とちゅん♡
『あたま゛❤︎❤︎ばかに❤︎なり゛ゅッ゛❤︎❤︎❤︎』
『あ、ゴム付けんの忘れてた、』
『まぁ、大丈夫だろ!♡』
ばちゅ♡ばちゅ♡
『こ゛の❤︎❤︎❤︎ォ゛ッ❤︎❤︎ばッか゛ッ!❤︎❤︎』
あっかんねむすぎる
他にもりくくれ
コメント
12件
やっっっっっばい最高すき
なにこれ最高…ッッッッッ
リョーハジめっちゃくちゃにいいですね…!?好き過ぎて爆散しそうです😇