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けいふわ 🔞
「 不破さん。俺 、不破さん抱きたいです 。 」
危うく落ちるところだった。スプラをしていたらいきなり後輩にそんなことを言われた。なんかの聞き間違いか、なんて思いつつも抱きたいと言われたことに驚きが隠せない。あの景くんが俺を抱きたい??聞き返すこともできなかった。
「 不破さん 、 ?あの、抱き t・・ 」
『 聞こえてるよ !? 二回も言わんでええて!! 』
咄嗟に大きな声でそう答えてしまった。驚いた顔をしている景くん。イヤ、そんな顔したいの俺の方なんだけどね!?景くんついに疲労で頭おかしくなったんかな。
『 ど、どうしたの景くん ・・ ? 』
「 イヤ、不破さん見てたらなんかムラってして抱きてぇなぁって思ったんで。普段はそんなこと全く思わないんすけど、なんか今思ったんで。抱かせてください! 」
ムラっとした?思ったから抱かせてください?俺、ついに幻聴かな。流石にもう一回人間ドック行っとくか。そうやな、行こう。
『 えーーっと・・?それ、後悔する系じゃない ? 』
「 しません 。抱きたいです 。 」
なんやねんコイツ。綺麗な顔して言うことじゃないやろ!!そんな抱きたいんか、俺が。
「 不破さぁん 、お願い! 」
あーーーーーー、どうにでもなれ !!!!!!!
『 ッや 、 ♡♡ い゙やっ ♡ もう っ 、い゙きたくな゙い ッ ♡♡♡ 』
「 んぇ 、 いや勝手にいってるの不破さんだし 、長尾悪くないし 。 」
なんやねんほんと 。もう頭ん中ぐちゃぐちゃや 。きもちいと辛いの繰り返しでなんも考えられん。まだ景くんのはいってるわけやないのにこんなにいかされてる。こんなにバイブって気持ちよかったか??
『 けぇ゙く 、 ♡♡ が 、 わ゙るぃやろ ッ ♡♡ 』
「 んは 、ぐちゃぐちゃじゃん 。長尾悪くないでーす 、 」 カチッ 、
『 あ゙ッ ♡♡♡ つぉ゙く 、♡♡ すん゙なッ ♡♡♡ 』
「 でもきもちーじゃん、 」 カチカチッ
『 はな゙しッッ ♡♡ きげっ てぇ゙ッ ♡♡ ぁ゙ 、♡♡ 』 ビュ
「 またいった ♡ 」
きもちい 、きもちよすぎて頭おかしくなりそう 。乳.首とち.んこの裏とてっぺんに当てられるだけでこんなきもちいとか聞いてないって。
『 けぇ゙く 、の ッ ♡♡ ほし ッ ぃ゙ 、 ♡♡♡ 』
「 いかされるの怖いから?ならあげなーい 。いきたくないならこれ 、ブジーって言うんすけど、流石に知ってます? 」
そんなんどっから出てくんねん。そんなんどこにいれるん。
『 しら゙んッ ♡♡ なにそれ゙ぇ 、 ♡♡ 』
「 ここにいれるんすよ 、痛いかもだけど我慢して 。」ツプ 、
痛い 、痛い きもちい 、 痛い 。
『 い゙ッッ ♡ いだぃ ♡♡ やめ゙てッ ♡♡♡ 』
「 そのうちきもちよくなりますよ 。 」 ヌププ
『 ゃ゙ッ♡♡ い゙ 、く ぅ゙ ッッ ♡♡ 』
『 ッ゙!? ♡♡ だ ッ せな゙ 、♡ あ゙ッ ♡♡ 』
せーえき出せないだけでこんなに苦しいとか聞いてへんって。ヤバイなこれ。脳ミソ焼ききれそうなくらいあついし溶けそう。ちんこ溶ける。俺、女の子になるんか。
「 辛いっすよね 、長尾にはわかんないけど 。 」
『 なん゙ッ♡ やね゙ん ッ 、 ♡♡ ぉ゙ッ ♡ 』
「 湊 かわい 、 ♡ 」
名前呼びやめろや、軽くいきそうになったわ。いきそうって言っても出せへんからいけないんやけどね 。どうしよ 、俺しぬ?男としても人間としてもしぬ?
「 湊 ぉ 、長尾の欲しい? 」
『 あッ ♡ ほしぃ゙ ッ 、♡♡ けぇ゙く 、の ッ ♡♡ ほし ッ゙ ♡♡ 』
「 あからさまに喜ばれたら長尾我慢できなーい!♡ 」
そういってブジーを抜いてくれた。優しいな景くん。
「 いちおー 、解しとくか 。 」
『 、? ♡ ・・・ ッ !? ♡♡ ゆびッ ♡♡ はいって っ♡♡ 』
「 うん、いれてる 。湊感じてる? 」
景くんの細い指がケツん中で動いててなんかさっきよりかは優しい気持ちよさ、な感じ。なんやこれ、さっきのより簡単やん 。
「 あ、ここだ 。 」グッ
『 ア゙ッ !? ♡♡ な゙っ 、 こぇ゙ ッ ♡♡ や゙ 、 やぁ゙ ッ ♡♡ 』
「 前立腺 、覚えて 。 」
さっきの比にならんくらい気持ちいやん。なんやねんこれ、バカ。
『 ゔッ ♡♡ ィ゙ 、く ッ゙ ♡♡ 』ピュル 、
「 はーー ・・・ 、 いったんだから平気だろ 。いれるね湊、 」
『 ま゙ッ 、ぃ゙や 、ッ ♡♡ ばか 、 な゙るッ ♡♡ 』
「 もうなってる 、よッ 」 ドチュ
景くんの太いのが俺のケツの中にはいってきた。ヤバイ、こんなん女の子になるよりヤバイことになりそう。頭の中、気持ちいことしか考えられん。
『 あッ゙ 、♡♡ ぃ゙く 、やら゙ぁ 、 ッ ♡♡ 』 ピュル 、
「 かわいい 、♡ 」 ドチュン 、
『 ぉ゙ッ ♡♡ ぃ゙ 、た ッ ♡ ばっかなんにぃ゙ ♡♡ 』
『 ぃ゙くッ ♡♡ もゔ 、や゙ッ ♡♡ 』
「 出すの辛いならこれつけとくか 、 」
また出たブジー。・・・・・・・・・・・・は?まって、こんな気持ちいことしてるのに出せないってことは 、俺マジでしぬんじゃね?
『 い゙ぃ ッ ♡♡ まだ 、ッ ♡ だせ 、ぅ゙ ッ ♡♡ 』
「 だーめ 、 無理させたくないから ♡♡ 」ツププ 、
『 ぅ゙あぁ゙ ッッ ♡♡ むぃ゙ッ ♡♡♡ 』
「 無理じゃない 、長尾とのえっち最後まで付き合ってね 、ッッ 」 ドチュン!
『 ッ゙~~~~~~ ! ♡♡♡ 』
「 メス.イキとか 、ほんとに女の子じゃん ・・・ 。 」
『 ぁ゙ 、?♡♡ な 、 こぇ゙ 、 ♡♡ 』
「 はーー 、 かわいい 。長尾もう我慢できないかも 。 」
「 ほんっっっっっっとに 、すいません ッッッッ!!!!!!!! 」
数時間前とは一変、俺に土下座する男。長尾景。腰痛いし、声ガラガラやし、股関節も痛いし、なんやねん全く。
『 ゆる゙さん゙ 、 』
「 不破さぁん ・・・・・・・・・ !!!!!!! 」
さっきはあんなかっこよかったのに 、今はこんなヘコヘコしてなんかおもろいなぁ。許さん、なんてからかってるだけやけどそれだけでぴえん、みたいな顔してんの普通におもろいわ。
『 ・・景くんに゙抱かれだのも 、気持ちよ゙かっ゙たのも気に入ら゙ん。 』
「 え?気持ちよかった? 」
『 ゔる゙さい゙ 』
なんでそこだけ拾うん、バカかコイツは。ほんまにあんな気持ちいとは思わんかったわ、舐めてたわ。でも 、悪くなかったんよなぁ、なんて考えてる自分がイヤになるわ。ほんと 、
『 ・・ま゙たじでくれ゙たら゙ゆる゙す 。 』
「 !!!!!!!!!! 」
犬みたいに顔に出すやん、かわいいなぁ 。
「 じゃ 、不破さん。もう一回したら許してくれるんだ、 」
ん????なんか嫌な予感がすんの気のせい?うん、多分気のせいやな!!
「 今日は長尾とベッドの上にいてね 、 み・な・と ♡ 」
ここから沢山抱かれて付き合ったのは 秘密 🤫