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うわぁ 、 だいっすきです .ᐟ.ᐟ
参考にしてもいいですか ?
あはああああすき
〜 俺だけの 物 だから 〜
・ てるみめ ・ 🔞
ー ー ー ー ー ー ー ー ー
輝明 side
ある日 , 俺ん家で 幼なじみ幹太と宅飲みをしている時 、、幹太が物凄く 上機嫌で話しかけてきた 。
なんだなんだ と思い 幹太 の 話に 耳を傾けた 。
ミ 「 今度な ! だいきと
遊ぶね ん !」
テ 「 良かったじゃん 笑 」
ミ 「 告白 しよかなぁ 、 っ ! 」
テ 「 は … 、 ? 」
意味が 分からない 。
あんなに 毎晩俺と 過ごしていたのに?
結局 ピラフ星人かよ … きっしょ 、
なんならもう 殺したろかな 。 幹太の亊
ミ 「 どしたん 、 ? 笑 」
テ 「 なんで 、 俺と毎晩過ごしてたやん.. あの時間は 何だったん? 」
ミ 「 嫌 、 友達やし … 一番の 」
テ 「 … ははっ 、 笑 」 / ぐいっ
幹太 side
ミ 「 ぁが ッ 、 ? ! 」
俺はさっき 冗談でピラフ星人 に 告白しよかな と言った 。
本命はもちろん 幼なじみの 輝明やし 、
あんなの冗談に 決まってる 。
テ 「 なぁ 、 なんなん ? 」 / ぐぐぐっ 、
ミ 「 ひゅ ッ゙ 、 ぉえ ゙ … 、」
テ 「 御前は 俺の物 やろ ? なぁ゙ ! 」 / ぐぐぐぐぐっ 、
ミ 「 てる ッ ゙ 、 てるぅ゙ ッ ! 冗談 ッ やってぇ゙ … ぉえ゙ ッ 、 」
テ 「 あ゙ 、 ? 」 / ぐぐぐっ 、
ミ 「 ひゅ ッ 、 ぅあ゙ 、、 」
てるは 俺を見詰め 俺の首を 締めるだけ 。 話が通じない 、 やばい 死ぬ
俺 … 幼なじみに 殺されんの 、 ?
そんなん 絶対に 嫌や 、 !
ミ 「 でる゙ぅ 、 ! めぇ覚ませぇ゙ ッ !!」 / ひぐっ 、
テ 「 はッ 、、 」 / すとん 、
ミ 「 ぅえ゙ ッ 、 ぉえ゙ ッ 、、」 / びちゃびちゃ 、
テ 「 すまん ッ … まじで ! 」
ミ 「 はぁ ッ 、 ぅ゙ ッ 、 」 泣
テ 「 … 幹太 御免な 。 」
ミ 「 … ちょ 、 てる ッ 、 」 泣
人が泣いてんのに 何やねんクソ !
巫山戯んな 、 死ね ! てるなんか 大っ嫌い や … 、 !
ミ 「 ひぅ ゙ っ 、 ? ! ♡ 」
テ 「 可愛ええ 、 ほんまに ッ … 、」
ミ 「 ぁゔ 、 もっ 嫌やぁ ゙ 、」泣
テ 「 赤子 じゃねぇんだから ッ ゙ 笑 」
ゴヂュ ッ ♡ と物凄い音を立て 俺の 大好きな 所を 肉棒で 虐めてくる 。
これが 最高に 気持ち良く 、、 びくびく している自分に 嫌気がさす 。
ミ 「 ひにゃ゙ッ ? ! ♡ ゙ 」 泣
テ 「 幹太 は 俺の ち んこ 大好き やなぁ ゙ ッ 笑 」
ミ 「 死ね ッ ゙ 、 ! ♡ 」 泣
テ 「 黙って従っとけや ッ 笑 」
ドスッ と 鈍い音が 部屋全体に響き 、 俺の 腹部に 拳が ぶち当たる
痛い 、 嫌や … 辛い 何でなん …
俺だって 普通の 彼氏と付き合いたい 。
彼女でもええ 、 普通に イチャイチャ したいだけなんや … 昔の てるの方が 、 好きだった 。
今のてる は 、 俺の 大好きな 優しい てるちゃう 。 ただの キモイおっさんや 、 人を痛めつけて … 犯して 挙句の果てには 浮気して クズやん 笑
こんなことを思っていたって
身体は 話を聞かない 、 俺の大っ嫌いなてるに びくびくと 身体が 揺さぶり 、てるに俺が気持ちいいと勘違いさせる。
ミ 「 んぉ゙ ッ 、 おほ ゙ ッ ♡ 」泣
テ 「 ん゙ 、 イく ッ 、 笑 」
それでも 俺は てるが 好きだ 。
輝明は / 幹太は 、 俺だけの 物 。
/ 参考者様 •*¨*•.¸♬︎ ヲタク星人様
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