🫖🌿&🔑🐍&📿🍔 3P BL
🫖🌿&🔑🐍(攻)
📿🍔 (受)
【あんてんしょんぷりーず!!】
※ご本人様とは一切関係ありません。
※慣れていないため、お見苦しいかもです💧
※本編中、ライバー様のお名前伏せておりません。
※キャラ崩壊注意かも…
※地雷さん回れ右お願い致します!!
【センシティブ 有】
ktm「」
skk『』
kis()
他《》
【こちらは「第1話 オフコラボ配信 編 」の続きです。1話をお読みになられてから見るのをおすすめします。】
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📿🍔 目線
ネス 魁星(『お楽しみはここからだよ、ゆうせーくん♡』
北見「は、は、?!///や、約束と違…」
そう俺が言いかけた途端、突然、魁に口を塞がれた。
北見「んんッ!?///」
今まで誰ともキスをした事なかったに…!///お、俺のファーストキスが…、!///
魁は容赦なく長いヘビのような舌で俺の舌に絡みついてくる。初めての感覚と快感に襲われる。やばい、気持ちよすぎておかしくなりそ、…///体が暑い…、///
俺はだんだん息が苦しくなってきて、魁の背中を叩く。
🔑🐍 目線
魁星(んッ……)
やばい、可愛い、可愛い、可愛い……。
耳真っ赤になっとる所とか…目ぇ瞑って必死に快感に耐えよる姿…興奮する…///
もしかしてファーストキスやった?
やとしたら、刺激強すぎたかな…。
まぁ、ええか♡
苦しくなりはじめたのか、僕の背中を快感で意識が朦朧としてる様子で軽く叩いてくる。
流石に離してあげよう。
北見「う、!ふっ、んッ…///はぁ…はぁ……///」
魁星(どう?初めてのキス。気持ちよかったやろ?♡)
北見「はぁ、…///あっ、//ふざけんなお前…///」
ネス『キスだけでこうなっちゃうとか、この後大丈夫か〜、?笑』
遊征にとっては刺激が強かったのか、顔を赤くしながらボーッとしてしまっている。
ネス『おい、ボーッとすんなよ。休んでる暇ないぞ?て事で次はおーれ♡』
北見「へ、?///い、いや、///も、むり、///」
🫖🌿 目線
あーやべ。マジで可愛いこいつ。
どこ触ろっかな〜、そーだ、きたみんに決めてもーらお。
ネス『ね、きたみん。どこ触ってほしー?♡』
そう俺はニヤつきながらきたみんの目を見つめる。
北見「へう、?///い、今は俺、トイレ…///」
…トイレ行きたいのは分かるけど…俺が聞きたいのは違う言葉なんだよなぁ…そうだ、
いつもガキ扱いされるし、仕返しも込めてちょっとキツめに言うか。
ネス『…どこ触ってほしいのかって聞いてんだけど。』
ドンッ
北見「は!?」
俺はきたみんを乱暴に押し倒し、声を低くしてきたみんを見下ろすように見つめた。
北見「ひあっ!?///…」
ネス『ほんとは触って欲しいんだろ?体は正直に反応してるクセにさぁ…?』
そう言いながら俺はきたみんの服の上から勃っているモノを腹の指で軽くなぞる。
北見「ひゃんっ!?///ちょ、ちょっと待っ!!いうかりゃ、!!今、そこ、やだ……///」
思ったより可愛い反応をしてくれるきたみん。そりゃあここ触ったら、漏れちゃうから嫌だよな笑
北見「え、えっと、…///」
言葉で言うのが恥ずかしくなったのか、きたみんは自分の着ている服を胸上まで持ち上げて目をそらす。時折俺の方をちらっと見てくる。気づいて、とでも言うように。
ネス『なに?ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないんだけど。』
意地悪なのは分かってる。だけど意地悪な事言った方がきたみんの反応いいんだよなぁ…
北見「うぅっ…だ、だから、///その…ち、乳首…///」
顔を真っ赤にしながら潤んだ瞳で見つめてくるきたみん。やばい、流石に可愛すぎる。
ネス『よく言えました♡』
俺はきたみんの乳首を指の腹で撫でるように触ってみる。
北見「はうッッ、///……」
うーん…この反応も可愛いけど…休憩する暇ないくらい遊征には感じて貰わないと…♡
次は爪をたてて触ってみる。時折つねったりしながら遊征の反応を見る。すると、さっきより気持ちよかったのか腰がビクッと浮いてもっと可愛い声を出すようになった。
北見「んッ、!//んッ!!//はうっあ、!//や、やぁ、!!/」
ネス『遊征、感度良すぎじゃね?まじ可愛い…♡』
そう言いながら俺は遊征の乳首を軽く噛んだり、舐めたりしてみる。
北見「いやっ♡も、も、むりだってぇ、!///」
涙を流して俺にせがんでくる遊征。はぁ…襲いたい。
ネス『俺より年上のくせに、こんな情けない姿見せちゃって…可愛いすぎ…♡』
北見「い、いうなよぉ!///ッ、…///」
可愛いきたみん堪能出来たし、そろそろ魁星に変わってあげないと…
魁星 目線
魁星(はぁ…長かったわぁ。次は僕やでー?)
北見「も、むり、///といれ、…///」
そろそろ本当に限界そうやな。まぁ、関係ないけど。
魁星(ん?トイレ?ここでしたらええやん)
北見「!?!?///」
北見「い、いやだっ!絶対に!!」
魁星(早く出しちゃいな?そうした方が楽やで?)
北見「ぜ、絶対に嫌なんだってば、!///」
魁星(嫌って…じゃあ耐えられるん?僕に…)
僕は遊征の耳元に近づき耳を舐める。
それから遊征を見つめてニヤッとする。
魁星(こんなことされても…笑)
北見「はうっ!?///そ、それは、…!///」
また顔真っ赤になっとる。ほんま可愛いなこいつ…さ、いつまでもつかな…?
📿🍔 目線
や、やばい、…!///2人に体触られて、興奮して…、お、俺キモすぎんだろ…///ふ、2人も2人でどうかしてる…!!ここでできるわけねーだろ!?でももう、ホントに限界…次、触られたら…///
そんな事を俺が思っていると、魁が腰辺りに手を回してきた。魁の顔、近…、!
魁星(ほら、早くだしな?♡)
北見「んぁッ!?///」
耳元でそう囁かれた俺は、限界にたってしてしまった。卑猥な水音が部屋にながれる。
も、もう最悪だ……俺は恥ずかしさと絶望的に襲われて、涙がこぼれた。
北見「も、お前ら、最低…、///グスッ…///」
🫖🌿 目線
…は?可愛すぎんだろ。きたみんが泣いてるの初めてみた…やばい、もっといじめたい。
ネス『あれ…おもらししちゃったんでちゅか〜?w』
北見「う、うるせぇよ…、!///うぅ…、見んな…!///」
もう強がらなくていいのに…
俺は遊征の顎を掴み強制的に目を合わさせる。そして彼の耳元で
ネス『今の遊征、めっちゃ可愛いよ♡』
遊征「はっ!!??///」
肩をビクッとさせて驚く遊征。はぁ…なんて可愛いんだろう。そろそろ…下やっていいかな…?そう思っていると魁星が…
魁星(ん、というか遊征、今下気持ち悪いやろ?拭いてあげんで?笑)
北見「!?///いや、自分でするって!/」
魁星(ほらほら〜遠慮はいらんよ?)
北見「ほ、ホントに…!!///」
北見「い、嫌なんだってば〜、!!!///」
遊征は突然ベッドから立ち上がったと思えば、顔を真っ赤にしながらそう言い捨て、お風呂場に駆け込んで行ってしまった。
ネス『あ、逃げられちゃったじゃん…』
今からが本番だったのによ…
そう思いながら俺はため息をつく。
魁星(まぁ、今日はここまでにしておいてあげよか。遊征のめっちゃ恥ずかしそうにしてる可愛い姿たくさん見れたし…)
魁星の言葉に確かにな。と頷いて、後で2人で遊征に謝ってなにか奢ってあげよう。そんな話をした。
📿🍔 目線
〜お風呂にて〜
俺は体を洗い終わり、湯船に浸かる。
はぁ…さっきは散々な目にあった…
もうホントに最悪……///
で、でも2人に触られて…気持ちよくなっちゃったのも事実だし…///
「ま、またして欲しいな…」
っていや俺何考えてんの!?
思わず自分の頬を叩く。
というか今の独り言聞こえてないよな…?
はぁ…絶対アイツらにいつか仕返しする…!
…覚えてろよ、魁、ネス……
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第2話終了です!
この話はこれで完結と致そうと思います!!
ここまで見て下さった皆さん、本当にありがとうございました!好評であれば📿🍔の2人への仕返しも書くかも…?是非内容はリクエストなど頂ければ幸いです…!!もちろん、その他のリクエストもお待ちしております❣️
それでは、スクロールお疲れ様でした!
コメント
8件
初コメ失礼します!!!! 一気見しました。 死にました。最高でした…… もうなんか言葉の一つ一つが解像度高すぎてヤバかったです。 すみません私強欲な悪魔でして主様が良ければ続きが見たいです!!! 続きは永遠と気長に待ちます!
続き書いてくださいお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!