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『〇〇〇』

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『〇〇〇』

1 - 前編

♥

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2022年11月23日

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初投稿です。

誤字脱字があるかもしれませんが、

温かい目で見ていただけると嬉しいです!

読んで下さった貴方に少しでも幸せがきますように。


ty…⚔️

gk…🦊

⚠⚠⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

この物語は二次創作です。

ご本人とは一切関係ありません。

⚔️と🦊が結ばれるお話です。

苦手な人は回れ右!

⚠⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠

それではどうぞ









※⚔️side


⚔️「あの、🦊くん、今日も泊まってもいいですか?」


🦊「いいぜ!最近よく泊まるなぁ⚔️さん!

でも、泊まりすぎて親御さんも心配するんじゃないか?」


⚔️「大丈夫ですよ。両親も🦊くんの事信頼していますし。」

僕はもう、かれこれ1週間連続で🦊くんの家に泊まっている。なぜかって?それは……。



🦊に彼女が出来たかもしれない



このたった1つの疑問のせいで

僕はずっと泊まり続けている。






1週間前、僕は🦊くんの家で咎人コラボ配信をした。


『配信は終了いたしました。』


🦊「今月も無事咎人コラボ終わったなぁ〜!」


⚔️「そうですね〜、この後はどうしますか?ゲームとかでもします?」


🦊「いいぜ!なんのゲームやろうかn…」

プルルルルルル…プルルルルルル…

🦊「おっと、電話だ。⚔️さん、ちょっと待っててな。」


⚔️「はい、分かりました。」

🦊くんが電話をしている間にゲームを選んでおこう。

何がいいかな……


🦊「……うん……ぁえ!?今ッスか!?あー、

…うん、俺も…ですよ……」


…え?🦊くん……今なんて言った?「俺も…ですよ」

と言ってた?何が?もしかして……「俺も“好き”ですよ」

と言ってたのか?……いや、そんな訳が無い。

あの🦊にそんな、彼女なんている訳が…


🦊「⚔️さぁ〜ん!電話終わったぜ〜!なにかゲーム決めたかい?」


⚔️「…あっ、はい。一応これをしようかと……」


🦊「おっ!ホラゲーかぁ!なら電気消さないとな、ちょっと行って来るな!」


⚔️「あっ、はい、お願いします…。」


その後、🦊くんとホラゲーをしたものの、電話の言葉が気になりすぎてホラゲーの内容がほとんど頭に入って来ず、いつもよりも驚くことが少なかった。


🦊「お休みなさいッス、⚔️さん」


⚔️「はい、お休みなさい…」















少し長くなってしまったので、前編と後編にしました。

最後まで、何卒宜しくお願いします。

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