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初投稿です。
誤字脱字があるかもしれませんが、
温かい目で見ていただけると嬉しいです!
読んで下さった貴方に少しでも幸せがきますように。
ty…⚔️
gk…🦊
⚠⚠⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
この物語は二次創作です。
ご本人とは一切関係ありません。
⚔️と🦊が結ばれるお話です。
苦手な人は回れ右!
⚠⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠
それではどうぞ
※⚔️side
⚔️「あの、🦊くん、今日も泊まってもいいですか?」
🦊「いいぜ!最近よく泊まるなぁ⚔️さん!
でも、泊まりすぎて親御さんも心配するんじゃないか?」
⚔️「大丈夫ですよ。両親も🦊くんの事信頼していますし。」
僕はもう、かれこれ1週間連続で🦊くんの家に泊まっている。なぜかって?それは……。
🦊に彼女が出来たかもしれない
このたった1つの疑問のせいで
僕はずっと泊まり続けている。
1週間前、僕は🦊くんの家で咎人コラボ配信をした。
『配信は終了いたしました。』
🦊「今月も無事咎人コラボ終わったなぁ〜!」
⚔️「そうですね〜、この後はどうしますか?ゲームとかでもします?」
🦊「いいぜ!なんのゲームやろうかn…」
プルルルルルル…プルルルルルル…
🦊「おっと、電話だ。⚔️さん、ちょっと待っててな。」
⚔️「はい、分かりました。」
🦊くんが電話をしている間にゲームを選んでおこう。
何がいいかな……
🦊「……うん……ぁえ!?今ッスか!?あー、
…うん、俺も…ですよ……」
…え?🦊くん……今なんて言った?「俺も…ですよ」
と言ってた?何が?もしかして……「俺も“好き”ですよ」
と言ってたのか?……いや、そんな訳が無い。
あの🦊にそんな、彼女なんている訳が…
🦊「⚔️さぁ〜ん!電話終わったぜ〜!なにかゲーム決めたかい?」
⚔️「…あっ、はい。一応これをしようかと……」
🦊「おっ!ホラゲーかぁ!なら電気消さないとな、ちょっと行って来るな!」
⚔️「あっ、はい、お願いします…。」
その後、🦊くんとホラゲーをしたものの、電話の言葉が気になりすぎてホラゲーの内容がほとんど頭に入って来ず、いつもよりも驚くことが少なかった。
🦊「お休みなさいッス、⚔️さん」
⚔️「はい、お休みなさい…」
少し長くなってしまったので、前編と後編にしました。
最後まで、何卒宜しくお願いします。