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お久っス!!!!ただいま現在進行形で親が喧嘩しておりマッスルやばいっすねハハッ!!
ということで早速物語へ
Let’s go!!
零「うッッッッッッッッ」
バタ
皆「零!?」
カルエゴ先生「何事だ!!」
入間「零くんが!!」
カルエゴ先生「承知した、保健室へ運ぶ」
シーン……
姐さん「どうしたのかしら…?」
リード「わかんないよね…なんで急に…」
アリス「今は自習に集中するしかないだろう」
しばらくして
カルエゴ先生「貴様らきちんとやっているか?」
皆「先生!!」
ジャズ「零は?」
カルエゴ先生「教員で話し合った結果今日は帰らせることにした」
ジャズ「何も異常はなかったんですね?」
カルエゴ先生「あぁ今のところはな」
入間「明日零くん来れるかな…?」
アリス「入間様ご心配なさなずに零ならきっと元気にまたきますよ」
クララ「そーだよ!!いっぱい待とう!!」
入間「そうだね!!」
『零視点』
カルエゴ先生「今日はもう帰れ」
零「え?大丈夫ですよ?」
カルエゴ先生「念の為だ」
カルエゴ先生「そういえばお前悪周期はいつ来るんだ?」
零「あ〜…多分入間と同じ時期にきますよ」
カルエゴ先生「そうか…あと1つ」
零「なんですか?」
カルエゴ先生「ランクは?」
零「言いたくないんですが…?」
カルエゴ先生「言え、貴様の今後にも影響が出るぞ」
零「ザイン(7)です」
カルエゴ先生「は?…」
零「ザインです」
カルエゴ先生「貴様どうかしてるのか」
零「真顔で言わないでください」
零「その証拠にほら」
ランクバッチには確かに7と書いてあった
カルエゴ先生「貴様すごいな」
零「褒めても何も出ません」
カルエゴ先生「そういうことを求めている訳ではない」
零「じゃあ一通り話したということでさようなら」
カルエゴ先生「あぁ」
(不思議だな僕が元々いた場所でもすごいと言われたり…中にはキモイなんて言われたっけ?…問題児みんなに話したらまた嫌われちゃうかな…?怖いな…別にいいや)
零「はやく家帰って寝よ」
おかえりなさい!
今回はカルエゴ先生の登場シーンが多かったですね!いろいろ聞き出して…w
こう思った人居るんちゃいますか?
あれ?ジャズ君零くんのこと心配しすぎじゃね?
と…
アハハハハハハハハハ…
別に結ばせようなんかしてませんからね?ね?((圧
次回 入間の変化と零の変化
それではまたお会いしましょう
じゃんけんポン!うふふふふふふふ