テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あてんしょん
学校のパソコン☆
4pですわよ
あとなんかいろいろ注意
リクエスト感謝の舞💃
kgm side
knmc「皆さん、王様ゲームしません?」
唐突に剣持さんに言われた。
まあ正直やってみたかったしちょうどろふまおのメンバーもいるし
軽い気持ちで了承した。
kid「いいですね!命令なんでもありですか?」
knmc「なんでもありです」
fw「俺もやるー」
knmc「決まりですね」
kgm「って、もう箱用意してあるしw」
knmc「だってこういうこともぜんりょくでやるのがかっこいい大人では?それに皆さんなら断らないでしょう?」
kgm「それもそうですねw」
「「「「王様だーれだ」」」」
kid「おっ、僕だ!!」
kgm「くそっ、」
私が王様なら誰かに足つぼマットで王様ゲームやってもらったのに…
そんなことを思いながら命令を待っていると
kid「じゃあ…二番の人、乳首にローターつけて♡」
….は?
マジで言ってるのか?
私二番なんだが。
knmc「僕違いますね」
fw「俺も」
knmc「てことは…」
ここで隠す方がかっこ悪い大人だろう。
kgm「くっ…私、です」
kid「じゃあ両方に着けてきてください!」
kid「僕が電源持ってるのでランダムなタイミングで起動しますから」
は?聞いてないんだが?
え、無理無理
kgm「さすがにそれは…」
knmc「王様の命令は絶対ですよ」
kgm「はぁ…わかりました、」
kgm「つけてきましたけど…これ結構目立ちません?」
ひんやりする。違和感でしかない
knmc「よし、じゃあ次始めましょ」
kgm「えぇ…」
「「「「王様だーれだ」」」」
knmc「僕だ!!」
knmc「じゃあ…」
私は二番だ。さすがに二回連続二番は選ばないだろう。
knmc「一番と二番、ディープキスしてください」
kgm「待て待て待て待て嘘だろ???」
fw「お、俺一番や」
kgm「マジで言ってます?」
knmc「マジです」
kid「ほら、王様の命令は絶対!w」
kgm「不破さんは嫌じゃないんですか!?」
fw「いや、別に」
knmc「ほらさっさとしてください。最低でも10秒ですよ」
kgm「そんな息もたなi(ちゅ、♡」
kgm「んぐっ!?///」
fw「ん…ちゅ、ぢゅ~♡」
kgm「ん゛っ、ふっ♡」
knmc「甲斐田、行け」
kid「りょーかい」(かちっ
kgm「ふぁ゛っ!?♡♡///」
fw「んっ、ぢゅっ♡ぢゅぅ~~♡」
kgm「ふぁっ♡♡」
乳首からも舌からも快感とかやばすぎ、っ
fw「ん…ぷはっ」
kgm「ふっ、はっ、ぅぁっ♡///」
kid「ふぅ、ボタンぽちっと」
kgm「はっ、はっ…」
てか命令おかしいだろ。
knmc「じゃああと一ターンくらいやります?」
kgm「えぇ、もう一ターンも…?」
体力ないんだが。
まぁさすがに次は普通だろう。
「「「「王様だーれだ」」」」
kgm「!!」
私だ!!!
fw「俺だけ王様なれてなくて草」
皆さんもさんざんやってきたし、私だっていいですよね
kgm「じゃ…三番の人、誰かに股ドンで」
knmc「僕か、じゃあ…ま、一択ですよね」
kgm「ふぇ、なんでこちらに来て…」
knmc「だって、誰でもいいんですよね?じゃあ貴方で。」(どんっ!
kgm「ひぁ゛っ!?♡♡///」
knmc「いい声、w」(ぐりぐり
kgm「まっ、けんもちさっ゛♡♡」
knmc「…いったんやめますか」
kgm「ふーっ、ふー…」
やばい、ほんとに大丈夫か。
でも王様ゲームは終わりだし…
knmc「あれ?社長、まだお楽しみはこれからですよ?」
kgm「….へ?」
kgm「あ゛ぅ゛っ!?//♡♡」
knmc「てか僕たち王様ゲームでなんで社長ばっか狙えたか知ってます?w」
kgm「しらなぁ゛っ♡/////」
fw「モールス信号やで、w」
kid「瞬きでモールス信号送ってたんですよ。自分の番号のね」
knmc「そしたら社長の番号分かるじゃないですか?」
姑息…っ
knmc「まぁ、これからを楽しみましょうね?w」
主です
あんまえろくなくて死ぬ
今日そろばんの大会行ってきたんですけどね?割り算と割り暗算と見取り算10位以内入ったんですよ。総合でも7位
個人的には頑張りました
テラーはパソコンの方が書きやすい気がする
タイピングが好きだからかな
ぷりしょブロックされるからな。なんでテラー行けるんだよって感じ
コメント
7件
すいません💦 またリクエストなんですけど、監禁とか女体化の🏢総受けでお願いします! あとそこに、くろのあーる2人が攻めで入れてくれるとめっちゃ嬉しいです! 無理言ってすいません💦
最高すぎます!( ´ཫ` )ჱ̒リクエスト応えてくれてありがとうございます! そろばん大会総合7位ってすごすぎです!