・無理矢理っぽいかも
・同級生
・優等生受け
hbc『』
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「あ。おい、緋八!廊下走んなって何回も言ってるだろ!」
『あいあい、すんませーん。』
「ほんとに…。いい加減にしろよな。」
『やかましいなぁ…、 流石、学校のわんちゃんやな。』笑
「はぁ!?」
なんだこいつぅ!怒
オレは学校で風紀委員としての仕事を果たすべく、毎日朝早くから学校へ行けば、このように問題児達の相手をしていた。
その中でも、先生や風紀委員の先輩達に目をつけられているのがこいつ。緋八マナ。がっこういちの学校一の問題児である。
そこで、同クラであり、学級委員長であるオレが緋八を見張ることになったのだ。
放課後___
『なぁ。伊波。ちょっとようがあるんやけど、ついてきてくれへん?』
「はぁ?なんでだよ。オレ今日とっとと帰って勉強したいんだけど…。」
『なに。俺に呼び出されたから怖くなったんか?』笑
『委員長もそんなもんか〜。』笑
「そんなこと言ってねぇだろ!…わかった。着いて行くからちょっと待ってろ。」
…とは言ったものの。オレ、なにされるんだ?
今までの恨みを晴らすってか?それだったらオレ悪くないんだけど。殴られたりするのかな、ちょっと怖くなってきた…
「ん、行こっか。」
『よし、それじゃ着いてきてな。途中で逃げんなや〜?』笑
「 逃げねぇよ。男に二言はないからな。」
『さっすが。漢らしいなぁ。』
的な感じで連れてこられたのがもう古くなって誰も使っていない教室だった。初めてきたところで暫く辺りを見回していた。
すると、緋八がオレのことを押し倒してきた。
「おい!?なにすんだよ!離せって…!」
『…俺な、ずっと伊波のこと気になっとってんよ。問題ばっか起こすのも伊波と話すきっかけ作るためやし。』
『でもな?もう我慢するのめんどーになってん。だから、な?♡俺にちょっと付き合って♡』
「…は…?」
カット
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
「お” ッ⁈♡ はふ”、 ッ” うぅ”、♡♡ も” っ、 や”め 、れ”ぇッ、♡♡♡” 」
『んはっ、♡ 気持ちえーなァ? 委員長?♡♡』
「ん”ぅ”ぅ” 〜〜〜ッ♡♡ さわ、んなァ……ッ!♡” ひっ、あ…、ッ” そ゛こ っ♡♡ やばいッッ♡ やめ” てぇ” ッッ♡” 」
『やだやだうっさいわぁ〜。犬なら犬らしくわんわん喘いどけ…、ッよっ、ッ”♡♡』
「あ” ああ” ッ♡♡ や”ッ 、 それッ、♡ それだめぇ” ぇ” ッ♡♡” いやッ♡ とま、 って” ぇッ、♡♡” 」
ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡どちゅっ♡
ぐりゅぅぅぅっ♡♡
「やぁ、らめぇ…っ♡ そこッ よわ、い” っからぁ” ッ♡♡ “ むりぃ” ♡ あ” ………ッ♡♡」
『ここ、気持ちよかったん?♡ じゃあ、いっぱい虐めたるな♡』
「は、ぁッ” おあ” ッ、ああ” ぁ♡ふぅ”、ん、 きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!♡♡」
「んんん” 、 ………ッ”♡♡ っふ” ぅ” ああ” ぁ” 、 あ” へッ♡” あへぇ” ッ♡♡ 〜〜〜っくぅ” イ” くッ♡ ぃくぅ” 〜〜〜ッ♡♡ 」
ごっ♡ごっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡
ぐりっ♡ぐりぃぃっっ♡♡
「あ” ぁんッ、 な” 、んれ ぇ”ッ♡♡ いったッ” 、 い” った、 からぁ” ッ♡♡ ぉ” お〜〜〜ッ♡” おかし” く” な” る” ぅ” ッッ……♡♡」
『俺はイってへんからもうちょっと我慢してな?♡』
「ひ” ッ、 ぁ” ッ、 あ” ぁ” 〜〜〜♡♡” また、 ッいくぅ” ッッ♡♡♡」
ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりぃぃぃ♡
きゅん♡きゅぅぅぅん♡♡♡
『ふッ” ん、 でる” ッ♡♡ 中出すからなッ♡♡』
「なか、 はッ だめ” ッ、 だめ” ぇ” ぇ” ぇッ♡♡」
びゅっ♡びゅぅぅぅっ♡♡♡
「あ、おい。緋八!廊下は走んなってあれほど…、」
『はいはい、わかったから。それより、今日空いてるよな?俺の相手して欲しいんやけど…♡』
GWの間にこそこそ妄想してたものは全て出し終わりました〜。
明日からは学校も始まるし、溜めていたものもないので、思いついたら投稿する形にしまーす。
今後ともよろしくお願いします!
コメント
1件
わー!!!!めっちゃ刺さりました!だいすきです〜🥹