しゆんside
「は“ッぁ///んッ♡//」
薄暗い部屋に響く汚らわしい水音と俺の喘ぎ声
全部全部気持ち悪い
そまばうに早く会いたい
、、、
どうやら、俺の体は耐性がないみたいだ。すぐにとんでしまう。
それでも関係なく腰を動かすジジイ
早くこの地獄が終わって欲しい。
パパ活と呼ばれるものもやった
これが一番金がもらえる
女に変装して
女声出して
パパと呼ばれるおじさんに会いに行かなければならない
一番だるいけど
金が貰えるなら何でもいいや
そうまside
ままのおてつだいもたいへんだし、
たまにいたいことされるけど
しゆ兄のためならがんばれる!
今日もがんばるぞ!
「まま!おてつだいする!」
、、、
「あれ?まま?」
「ママは今日いないよ」
「、!だ、だれ?」
「ん?俺はママの彼氏」
「かれしさん?」
「うんそうだよ」
「早速だけど、そうまくん。ママ赤ちゃん産むよね」
「うん!なまえつけてっていわれたからつけたの!」
「そっかーどんな名前?」
「まひと!」
「まひと可愛いじゃん」
「かっこいいの!かっこいいなまえつけたの!」
「あははかっこいいね」
「うん!」
「あ、さっきの話に戻るけど、赤ちゃん産むから俺さ、ヤれてないんだよね」
「、、、ほぇ?」
「そうまくんさっきお手伝いするって言ってたじゃん」
「うん」
「それ俺のお手伝いもしてくれる?」
「うん!いいよ!」
「もちろんお金は払うからね」
「ありがとう!」
「ママよりもっと多いお金渡すからね」
「やった!これでしゆ兄と遊べる!」
「じゃ、着いてきて」
「わかった!」
ドサッ
「かれしさん!なにすればいいの?」
「ん?何もしなくていいよ」
「、?なにもしなくていいの?」
「うんじゃあ、服脱ごうか」
「わかった!」
「ぬいだよ!」
「じゃあ足開いて」
「うん、こう?」
「そうそう、じゃ暴れないでね」
「わかった!おとなしくする!」
「えらいねそうまくんは」
「ぼくいいこ?」
「いい子いい子」
「えへへ」
「よし、ちょっと冷たいかもだけど我慢してね」
「うん!」
ツプッズププッ
「ん、んん、」
ジュプジュプッコリュコリュッ♡
「ん、あッ//」
「ここ、きもちい?」
「なんか、へん、//」
「そっか大丈夫」
「んん、」
コリュッコリッ
「あッう、//」
チュポッ
「ぁ、//」
「次こっちいれるからね」
「うん、//」
ズプププッズチュッ
「うぁッ//んやぁッ//」
ビクビク
「、、、そっか、まだ精通してないんだね」
「せいつう、?」
「ん?気にしなくていいよ」
「うん、//」
ズチュッドチュッ
「ん、//あッ//」
パンパンッゴリュッ
「ひぁ”ッ//あんッ///」
ビクビク
ズルルルッドチュッ
「あ“ッ///んッ///」
ビクンッ
ゴチュッズチュッ
「は”ぅ“ッ////あッ///」
キュゥ
「急に締めんな、イク」
ビュルルルル
「んやぁぁッ///あぇッ//」
ビクビクッ
「ごめんねはいお金」
「ありやと、//」
かみ、のおかね
いっぱいある、
「お風呂行こうかそうまくん」
「うん、//」
「そうまくんその傷は何?」
「これ、?ままにやられたの」
「そっか、ママ嫌い?」
「わかんない、」
「そま兄どこぉぉぉ!!!!!」
「あ、ばぁう、」
「ばぁうくんのとこ行こうか」
「うん」
ガチャ
「ばぁう、?」
「そま兄ぃぃ!!!うわぁぁぁぁぁんッ!!」
「相当寂しかったみたいだね」
「ごめん、ばぁう」
「ヒッグッそまにぃ、」
「おちついた、?ばぁう」
「うん、」
「そま兄、?そこのひとだれ」
「ままのかれしさんだって」
「かれしさん、?」
「そうだよばぁうくんママの彼氏なんだ」
「そっか、ままにいたいことされてないの?」
「されてないよ、?」
「いいなぁ、」
「、、、💤」
「寝ちゃった、よいしょっと、」
「おやすみ」
しゆんside
はぁ、はぁ、
疲れた
そまばう元気かな
飯買って帰らないと
「ただいまー、」
「おかえり」
「は、!?誰、」
「君のお母さんの彼氏」
「またか、」
「またって?」
「いや、何でもないです」
「それより、何でいるんですか?母さんは入院してるはずですよ」
「暇だしやることないからそうまくんとばぁうくんに会いにきた」
「ッ!お前そまばうになんかしてねぇだろうな」
「してないよー」
「はぁ、」
「それより」
「あ?」
「ヤらせろ」
「は、?何で」
「お母さん妊娠してずっとできないからさー」
「金くれるなら」
「わかったよ、10万」
「やる」
「ふふ」
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