こぉんばぁんはぁ♡
今からぁ♡
短編集ぅ?♡書いていくぅよぉ♡
はい、気持ち悪いですね。
ATTENTION
・ キャラ崩壊
・ 誤字脱字
・ 盗作ではありません
それでは、どうぞ~
¿¿ side
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とある国に、何にも興味を示さない王子が居ました。
王様は何にも興味を示さない王子を哀れに思い色々なところへと連れて行きました。
これは、とある町のオークション会場がきっかけの物語。
「…………。」
執事「王子。そろそろお出かけの時間でございます。」
「………そ。じゃあ、連れてって。」
王「今日こそ、興味のあるものが見つかるといいな」
「…そうですね。」
「……行ってきます。」
執事「今日は、〇〇様がよく行ってらっしゃったオークション会場にお連れいたします」
「…………。」
執事「着きました。」
「ん。」
執事「わたくしは、少しあちらに用があるのでオークションでもご覧下さいませ。」
「……。」
『次の商品はNo.??のーー!!』
『100万からスタートです!』
《500万!》
《1700万!!》
『おーっと!1700万で落札か~っ?!』
シーン
『1700万で落札です!!』
「……かわいそ。」
『続いての商品は!!』
『なんと、5人セットです!!』
『No.13.14.15.16.17!!』
「っ…!!」
『600万からスタートです!!』
《800万!!》
《1900万!!!》
『おっと?!1900万で落札か~っ?!』
「2億!!!」
『2億で落札~!!!』
『おや、貴方様はnakamu王子ではないですか!』
「そうだけど。何?早く5人渡してくれない?」
『2億円も頂きますよ?』
「…………。」
ドサッ っと雑に投げ捨てられた札はしっかり、2億円分だった。
『それでは、こちらもお渡ししますね』
『それとぉ…最高傑作もいk((「いらない。」
「……君達。帰るよ。」
執事「王子。ここに居らしたのですね。」
「うん。あと、お気に入り……見つけたよ。」
執事「……そちらの5人ですか?」
「うん。2億で買った。」
執事「そうですか。お気に召されたようで。」
「早く帰ろ。皆と遊びたい。」
執事「!!…かしこまりました。」
「ただいま。父さん。」
王「気に入ったものは見つかったかい?」
「うん。今から遊んでくるんだ。」
王「そうか。楽しんで来いよ。」
「!…うん!」
nkの部屋
「ここが俺の部屋」
5人「………………。」
「……話してくれないの?」
5人「……」フルフル
「話せないの?」
5人「…………」コク
「そっか……じゃあ、どうしたら話せる?」
??「……」カキカキ
<買ったご主人様の許可がないと話せない。>
「ん~…じゃあ、話してもいいよ、?」
??「ありがとうございます!!」ギュッ
「ぇ?」
??「おい、辞めろッ……殺されるっ」
「…?殺す?そんな事しないよ?」
??「え、、ほんとですか?!」
「うん!俺皆と仲良くなりたい!」
??「僕もです~!!」
「皆、名前ってあるの?」
??「無い…です。」
「そっか!じゃあ俺がつけてあげる!」
「ん~、赤い首輪付けた子は、ぶるーく!」
br「いい名前…!✨ありがとうございます!!」
「緑の子は~……シャークん…?」
syk「ありがとうございます、、!」
「青はきんとき!」
kn「とても素晴らしい名前を……ありがとうございます。」
「紫の君は……スマイル!」
sm「……ありがとうございます。」
「最後、きりやん!」
kr「ありがとうございます!」
「ね~ね~」
kn「どうしました?」
「敬語やめてよ。」
sm「で、ですが……」
「いいから、使わないでよね!」
kr「わ、分かr……分かった」
「やった!」
奴隷としてオークションで売られていた5人と何に対しても興味がなく、いつも独りだった王子が出逢い、仲良くなるまでのお話。
光がなく、曇りきっていた彼ら6人の瞳は、
パライバトルマリン,
アウイナイト,
デマントイドガーネット,
タンザナイト,
アメシスト,
シリトン,
それぞれ宝石の様に輝いていた。
♪.:*:‘゜☆.:*:‘゜♪.:*:‘☆.:*:・’♪.:*:・’゜
スクロールお疲れ様~(?)
即興で書きました。
なので文がおかしいかも
書いてる途中半分寝てたし。()
それでは~
ここまで見てくれてありがとうございました。
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設定?んなもん知らん()