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【🤪(♀)×🍣】ウチの好きな先生

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【🤪(♀)×🍣】ウチの好きな先生

1 - ウチの先生が可愛すぎる

♥

463

2024年12月29日

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こんにちは~っ!


ねこもみじです!


今回は珍しくにょた行きます👊🏻💖


ちなもう1本にょた書く予定です♪


注意!


・青(♀)桃


・1部桃青(♀)(と思われる可能性が高いです)


・女体化


・学パロ


・生徒×先生


・エセ関西弁


・御本人様とは関係ありません


桃「」


青『』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







バタバタバタバタッッ


ガラッッ(扉


「お、おはよう…ッございますッッ…」(汗


『あ、ないこおはよ〜♪』(フリフリ


「先生を付けろ猫宮さんッ」


『まぁ、ええやんか〜♪で、今日はどうしたん?w』


「出勤前に犬に追いかけられて必死に逃げてきた…ッ」


『ないこかわいそ〜』


『ウチがないこと付き合ったら守ってあげるにな〜♪』


「またそんなこといって…!!」


「授業あるんだから猫宮さんも準備しに行ってくださいッ!」


『んーっ、ないこのケチー』


「はい行った行ったー、」


ウチが準備しに行ったらないこも授業の準備を始めていた


…え、まって今からあんの英語じゃん…


だるー、せんでも分かるっつうの(←英語と社会だけは出来る女


あ、でも次の授業社会じゃんっ✨✨


ないこの授業がくるなら、…がんばろッッ







ー英語の授業中ー


〈えー、ここが~〜〜なのでー、


『…』


真面目そうに聞いているウチだが…


内心そんなまともなはずが無く、


『(あーっ、ないこに会いたい〜っ、ほんとにないこ可愛い…なんであんな可愛いの…もう推しだわ、じゃあウチリアコだわッ︎💕︎💕)』


そんなこんなで50分後…


キーンコーンカーンコーン


『…あ、もう終わったんや♪♪』






ガラガラッ


「はーいみんな授業始めるよ〜♪」


『ないこの授業だッッ』(ガッツポーズ


「猫宮さーん、声出てるよー//」


『んなっっ、!?//』


「…ふふっw/」


ないこに聞かれてしまった…恥ずッッ


でもないこ照れてるッ可愛いッッ(←ないこ先生オタク


笑顔もさいこーッッ︎💕︎︎💕︎✨







「んー、じゃあここ、猫宮さん分かる?」


『ポーッ(ないこ可愛ええ……💕💕』


「…スタスタ」(🤪ちゃんの方に行く


「猫宮さーん?大丈夫〜??」(フリフリ


「おーい???」


『……』


『………(思考停止中)』


『ぴゃっっっっ、!?!?//』


「……猫宮さん放課後残ってね、」


「(ちょっとお話しないとダメそうだ)」


『…はいっ、!♪♪(放課後2人きりってこと!!?えっ、デートみたいなもんじゃんッッッ)』←違います


「…はいじゃあ授業戻りまーす」








キーンコーンカーンコーン


〈ホームルーム終わりまーす、


〈気をつけー礼、


《ありがとうございましたー








「…じゃ、猫宮さん、?」(ニコッ


『…はい、(待ってかわいーっ、♪♪…あれ、ウチ可愛いしかいってないかもw)』


「ボーっとしてる事多いけど何かあった?」


『いや、…ない、…けど、』


『思い当たることと言えば…』


「…言えば、?ゴクッ」


『ないこが可愛すぎてどうしようって思っとる(真顔)』


「…お前やべぇよ」


『そんな事言わんとってッッ』(泣


『ウチほんまにないこのこと好きなのッッ』


「……?ほんとに?」


『本当に決まっとんやんッッ』(バンッ((机を叩く


『ウチのハジメテ全部ないこに捧げるつもりやもんっッッッ』


『てかうちが攻めるからッッッ!!』


『ないこに攻めなんてさせないからッッ!!』


「…わぁぉ…ッ//」


『……え、もしかしてさ、』


『ウチがないこの事好きって…冗談かと思ってた??』


「(ギクッ)そんなことないよー、あは、…はは(だんだん小さく)」


『…はぁッッ、もう…鈍感ッッ//』


「……それ以上に受けって思われてることに驚いてるんだけどね、」


『……まぁ、それはしゃあないやん?♪』


「生徒にそう思われてる事実が悲しいんだけど…しかも女子生徒に」


『むー、そこは気にしない!!』


「…でも、…ふーんそっか、」


「…ねね、もう1回、ちゃんと言ってみてよ猫宮さん♪」


『え、…何を…?』


「…ほーら、好きって言ってみてくださいよ♪」


『…はわわッッ、!?』


ど、どうしようっ、今のないこめちゃかっこいいっ✨✨


Sだ……この教師Sだッッッ((新たな境地にたどり着いた生徒


『う、ウチっ、ほんまのほんまにないこの事が好きなんよ…ッ!//』


『やからッッ、付き合ってください~ッッッ///』


「……んー、いいよ、」


『…そうよな、やっぱ無理よな、こんな奴と…』


「…?いいよ?」


『………へ?』


「猫宮さんが卒業して18歳になったらね、」


「それまでは、ちゃんと勉強するんだよ?」


「あ、あと先生って呼ぶんだよ?」


「いい?」


『……ないこ先生好きぃぃッッッ』(ギュゥゥゥゥッ


「苦しいよッw…いい子にしてるんだよ、いふさん♪」


『…な、名前ッッ︎、!?💕︎︎💕︎』


「…さ、用も済んだし帰りな?遅くなるよ//」


『…んふっ♪は〜いっ♪♪//』




ガチャッと生徒指導室が開いた


「…あ、因みに付き合ったら俺がちゃんと彼氏だからね?♪」


『…キュンッッ♪♪』





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






にょた書いちゃったぁぁぁっっ、


待って楽しいんだけど書くのどうしましょっ!?(?)


これ、…またにょた書く頻度が増えるかもしれないですね〜w😘😘


え、…ほんとに楽しいんだけど、!!(


果たしてこれは青桃なのか…、?


いや、まぁまぁ、…後々彼氏ポジになりたくて🍣さんを守る🤪ちゃんってことで、


作者が青桃って言ったら青桃なのです……()


見て頂きありがとうございました!


また貴方に出会えますようにっ


それではまたね~っ!








この作品はいかがでしたか?

463

コメント

14

ユーザー

ふぁ... まじで青桃でも桃青でも食っていける私には神作だよ... 供給がうれぴよですな

ユーザー

好きすぎるですけど??ぶっ刺さりました…😇😇 好きです。はい。(突然の告白((((((殴殴)

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