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「けーんーとー!はーやーく!!」
謙「はいはいw」
駿「まだ時間じゃないやんw」
「早く行きたいのー!!」
『ほんまに気を付けーよ?』
「分かってるよー」
謙「出来たー。行こー」
駿「楽しみやな〜」
「ね!3人で電車って、高校以来だね! 」
謙「ほぼ毎日3人で登下校しとったもんなw」
「仲良し団子ってあだ名ついてたもんね〜」
駿「えっ??そうなん?」
「え?知らなかったの?」
駿「え、聞いたことないで?」
「まぁ、みっちーは、、ぽいよね〜」
駿「おっと?悪口になってない?w」
「悪口じゃない!」
駿「ほんまか?w」
「ほんとだよ!」
謙「よく○○、撮られたもんな。懐かしい〜」
「ね〜。半目じゃなくて良かったよね〜」
駿「てか、電車で寝るって無防備すぎやからな??」
謙「ほんまよ!俺らがおる時ならまだしも、」
「あー、はいはい。ごめんなさい。反省してます!」
駿「あ、着いた」
「降りよ降りよ〜」
「なにふぁむさん達もこんな気持ちで来てんのかなー?」
駿「そうやと嬉しいなぁー」
謙「てか大丈夫?これ。バレへんかな、」
「大丈夫大丈夫!どーんとしてれば意外とバレない!」
駿「そうやって今までバレてきたのに、よく言えるな?w」
「うっ。」
謙「や、あれは○○が色々ドジったからw」
駿「それもそうか。。」
「みっちー納得しないで」
「ドーム着いた〜!」
そう、私たちは今!! Hey! Say! JUMPさんのライブに来ています!!
謙「どうする?裏から入る?」
「うん、あれも渡さなきゃだし、、」
駿「スタッフさんに言わんと」
「あ、それは大丈夫だよ。もう裏口にスタッフさん待機しててくれてるって。」
謙「え!?」
「ドーム着いたら教えてってにぃに言われてたから。」
駿「なるほど。。さすがや、」
謙「お願いします!」
ス「はい」
「そこ曲がって真っ直ぐ行って、、あそこの楽屋で待ってるって〜。」
駿「はーい。」
「みっちーバレないでねー?」
謙「ドキドキするー!!」
「謙杜は大声出さない!」
謙「ごめん」
?「っは〜、、疲れたぁ〜!!」
??「ちょっと外見に行かねぇ?」
?「どんくらい来てんだろ」
ガチャ
3「!!?」
薮「てかさっきのさ〜、」
光「あ、お疲れ様です!よろしくお願いします!」
「お願いしますぅ⤴」
「はぁ、、」
謙「○○、さっきの声なに?w」
「しょうがないじゃん、、ドキドキした、」
涼「おーい、こっち!」
ガチャン
涼「今日来てくれてありがとうね〜!」
駿「いえ!頑張ってください!」
涼「ありがとう。」
「あ、にぃ。これ。」
涼「ありがと。MC中に読めばいいんだよね?」
「うん!楽しみ〜!」
涼「もうメンバーは着替えに行ってるはずだから、そのうちに行っちゃいな」
謙「ありがとうございます」
「でもさっき、やぶひかが外見に行くって言ってたよ?」
涼「まじ?w まぁ、すぐ帰ってくるっしょ。」
涼「○○、充電〜。」
「ん。」
ギューッ
涼「ファンサするね」
「バレないように程々にね」
涼「もちろん」
涼「大好き。」
「私も好き。頑張ってね」
駿「てか他のメンバーの人がこっち来たら、どうすればええん?」
「顔隠す?w」
謙「不自然すぎるww」
「MCまで乗り切ろ?w」
謙「やばいやばい。中島くん来る!w」
「隠れて!!w」
謙「やっとMC、、w」
駿「何か疲れたw」
涼「えー、ちょっと変更がありまして。」
雄「変更?」
涼「ちょっとお伝えしたいなと。」
薮「なになに??」
涼「今日の夜公演、○○が来るって言ってたじゃないですか。」
光「そうだねぇ。」
有「それ楽しみに頑張るもんなぁ?」
裕「まさか?」
涼「来られなくなりました。」
侑「えぇー!!」
慧「そんな、、僕の○○ちゃん、」
涼「いや、俺のね?」
涼「んで、手紙預かってるんで、読みます」
駿「お、もう?」
謙「緊張〜!」
涼「Hey! Say! JUMPの皆さんへ。行くことが出来なくてごめんなさい。私自身も、席から皆さんの活躍が見られなくて、残念に思ってます。」
涼「俺もだよ、○○〜!」
「ねぇ、にぃこっち向かないでよw」
涼「ドーム、盛り上がってるのかなぁ?心配だな〜、」
裕「おぉ?w」
涼「てことで、にぃ!あのセリフ、言っちゃって!!」
涼「任せて、○○!」
涼「騒げよドーム!!」
キャーー!!
薮「今?w」
🎤「騒げよ!Hey! Say! JUMP〜っ!!」
キャーー!
雄「えっ!!○○ちゃん!!!?」
慧「え、待って待って、どういうこと!?」
🎤「みっちーと謙杜もいまーす!」
🎤謙「こんにちは〜」
🎤駿「お邪魔してます」
キャー
光「え、分かんない分かんない」
涼「皆に、サプライズでーす!」
🎤「大成功だね!にぃありがとう〜!」
涼「いーえ!にぃのセリフどうだった?」
🎤「迫力凄かった〜!」
有「てか手紙読んでる時の声、ちょいキモかったw」
涼「おいw」
侑「夜来れないから??」
🎤「はいっ!昼公演、お邪魔しちゃいました〜!」
涼「あ、ちなみに始まる前、挨拶に来てくれたよ。」
光「えー!!ずる!!!」
🎤「でもやぶひかと挨拶交わしましたよ?」
薮「え??」
🎤「外の様子見てこよーってとき。」
光「あ〜!!確かに変なスタッフさんいるなって思った!!」
侑「ちょっと〜。僕の○○ちゃんを変って言わないで」
薮「いや、顔隠して声上ずってたもんw」
慧「え、可愛い〜♡」
🎤「終わったら改めて楽屋伺います!」
裕「ありがとう〜!」
涼「楽しんでってね〜」
🎤「はーい!」
涼「○○〜!!」
ギュッ
「にぃ、苦しい、w」
有「いやー、びっくりしたw」
雄「皆んな明らかテンション上がってたな」
光「それにしても、○○ちゃんの叫び、可愛かった〜」
「ほんとですか?良かった〜!」
慧「今日のライブどうだった?」
謙「衣装がカッコよくて!!」
駿「演出が凄かったです!」
涼「でしょでしょー?俺頑張ったのー。○○褒めてー」
「すごいすごい!」
裕「それにしても、○○ちゃん夜公演無理なのか、、」
「そうなんです。。頑張ってください!」
侑「頑張る!」
「じゃあそろそろ帰ります!」
薮「気を付けて帰ってね〜」
3「ありがとうございました!」
有「いつでも遊びにおいでね〜」
「こんばんは!なにわ男子の藤原○○ですっ!」
「今日は、Hey! Say! JUMPさんのライブに乱入していきたいと思います!いぇい!」
「本当は、この夜公演、観客として来させて頂く事になっていたんですが、なんと!乱入ということで!バックで踊っちゃいたいと思います!!w」
「メンバーの皆さんには、夜公演行けないから昼公演来た、ということをもう報告済みなので、私が居るとは思わないでしょう!」
「てことで早速衣装に着替えていきます!」
「見てください〜!この衣装!可愛くないですか??今回、3曲?はい、3曲付かせてもらうんですけど、初めの曲はこんな衣装で!」
「最後はもう、スカートですね!スカートで踊る=私なので、気づいてくれるでしょう!」
「というか、この衣装可愛い、、 今度この衣装でうちのライブ出たい、w」
「もう始まるみたいなので、ちょっと覗いて見ます?」
「あ、いましたいました。何かじゃれあってますね。w」
「始まりました〜!!」
ス「○○さんはよく先輩方のライブ来られるんですか?」
「そうですね、なるべく予定が入ってなければ行ってます。」
「でも裏でみるのは初めてです、、」
「そろそろ準備しようかな〜」
「行ってきま〜す」
ᕷ*.°~~♬.*゚
「帰りました!」
ス「おかえりなさい、どうでした?」
「やっぱり熱気が凄かったです。メンバーの方たちは私に気付いてなかったですね。」
「この調子で2曲目も行っちゃいましょう!」
ᕷ*.°~~♬.*゚
「じゃあ最後の曲!衣装チェンジでバラしちゃいまーす!」
涼「最低な2人だって…」
もう序盤からメンバーに絡みに行きます!!
まず光くん!気付くかな〜、??
光「何度でも、!?」
あれ、すぐバレちゃった、w
でも早すぎ、w ってことで、
( *´꒳’)シーッ!
にぃ辺りは面倒くさそうだから、、とりあえず、大貴くんで。
有「出会った日の、、??」
ほっぺつんつん。
有「!!!」
すんごい顔、w
もうバラしちゃっても、いいですよね?
そう思って、モニタリングカメラに合図を送って、私はカツラに手をかけた。
とびきりの笑顔でピースをする私が巨大スクリーンに映し出される。
キャーー
突然の歓声に訳分からず顔を見合せ、頭にハテナマークを浮かべて歌うJUMPメンバー。
慧くんがこっちを1回見た。あれ、気付かれない、!?
と思ったらすんごい勢いでもっかいこっちを見てw すんごい驚いてるw
そしたら裕翔くんも気づいてくれて、メンバーにこっちを指差し。皆んな同じような顔でこっちを見てくるもんだから、面白くて面白くて、、w
曲が終わり、MCタイム。
涼「○○〜!!」
ギュッ
キャーー!
侑「何で何で〜!?来られないんじゃなかったの〜!?」
雄「しかもバック付いてたし、w」
「TBSのモニタリングでーす!」
光「いや○○ちゃんっぽい子いるなって思ってたのよ。でも髪短いし、バックで踊ってるし、って思って。そしたら、こっち来て、笑顔+口に手あててシーだよ!?」
有「俺なんかほっぺつんつんよ!?思わず抱き締めそうになったわ」
涼「○○抱き締めていいのは俺だけです〜」
ギュウゥッ
キャーー!!
「にぃ痛いw 痛いから!w」
侑「てゆーか、その衣装、めっちゃ似合ってる!!可愛い!!」
「ほんと?侑李くんに褒められた〜」
薮「!!○○ちゃん、今!!」
慧「侑李くんって、?」
「あー、ちぃちゃんだけ名前じゃないの可哀想かなって思って。嫌だった?」
キャー!
侑「全然全然!!!!」
裕「出ました、○○ちゃんの首こてん」
「え、何ですかそれ」
光「○○ちゃんね、確認取る時首傾げんの。」
雄「それが可愛いのなんの。」
薮「皆んなメロメロだよね〜w」
「そんないつもやってます、?」
慧「これが無意識にできんだよな〜w」
有「てか山田いつまで抱き着いてんの」
涼「いーじゃん。スキンシップ。だめ?コテン」
キャーー!
慧「…ん〜、やっぱ○○ちゃんだな」
雄「だな〜」
涼「んだよw」
「ということで!後半も引き続きお楽しみ下さいっ!」
光「もう行っちゃうのー?」
「うん!お邪魔しました〜!」