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もう一度見に来てしまった…………これはリピート確定だ…………☆ 続き待ってます!!
おお、。 続きは………… なんか誰かを襲ったりするのか、、?
こんもちゃ!!主です!
今回は!!操り人形No.2の続編を書きました!!
指原→「」
飯塚→〈〉
それでは!どうぞ!!!
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『操り人形No.3?』
「ん……………………?」
目が覚めた時に見た光景……それはただ暗いだけの部屋。
〈おっ!目が覚めたんだね!〉
…………………
ゑ?(えっ?)
なんでサファイア団長がここにいるんだよ。
逃げようにも鎖が頑丈すぎて逃げれねぇ!!
そう言えば俺は金久保先輩が行方不明になったと言われて探していた途中に誰かにスタンガンを当てられて…………
なるほどねぇ……………
そういう事か…………
「おい、サファイア団長よぉ…………」
〈ん、?何ー?〉
「お前、俺にスタンガン当てただろ。」
〈うん!そうだよ!〉
なんという清々しい開き直り方なんだろう。凄くイライラしてきた。
絶対に人を痛めつけることに関して何も思うことはないのだろう。
〈今からこれ当てるけど痛いのは一瞬だから頑張ってね!〉
狂ってる。
今アイツが俺に当てようとしているのは明らかに人の肌に当てるようではない物。
普段は物に刻印をするような物だろう。
しかも凄く熱い
〈じゃあ!いっくよー!〉
目を瞑っていたから一瞬しか見えなかったが、押し当てる部分に数字があったな…
〈そーれ!〉
「痛ぇ!!痛ぇ!!痛ぇ!!」
〈よし!よく頑張りました!!〉
絶対にコイツ狂ってる。ヒリヒリどころでは無い痛みを感じる。
〈ありがとね!No.2!No.1!〉
ん、、?No.2とNo.1、?
何か金久保先輩と一条先輩に似てるな……
〈はい!保冷剤!!〉
「いてっ!!投げんな!!」
勢いよく保冷剤を投げられたが………
全くもって逆効果だ。痛みが増した。
最悪だ。
これでデザインがダサかったら一生恨む。
しかも、マジで本当に超絶に最悪過ぎるのは本人が凄く楽しそうで笑顔な事。
マジでイライラしてくる。
普通のやつならスマホ持ってるんならスマホで助けを呼べと言うだろう。
だがこの通り。バッキバキに割れてやがる。
〈はい!次!これ見てねー!〉
これを見ろ、?これ絶対催眠術かけるつもりだな。目を瞑ろう。
〈目開けてねー?目瞑ったら足焼くからねー!〉
怖っ、、半目開いときゃ大丈夫だろ…
〈ちゃんと開いてねー?半目のままだったら手も焼くからねー!〉
怖っ……しょうがないな……誰かに助けてもらうしか………………
〈君は今日から操り人形No.3だよ!〉
〈No.1とNo.2と仲良くしてね!〉
なるほどねぇ…………やはりNo.1と2は一条先輩と金久保先輩だな……
てか、催眠術にかかんなかったんだが、?
ー続くー