テラーノベル
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こちらは【モブ×🐝🤣】メインの作品になっております。
・レイプ
・3p
・mbがくそ
・暴力
・とても可哀想。(🐝🤣)
・センシティブ🔞🔞🔞あり⭕️
(喘ぎ等ありますが初心者なため下手です😌⚰️)
‼️地雷の方は見ないことをオススメします‼️
【rbmn(🐙🌟×🐝🤣)要素あり】
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この作品は二次創作であり、ご本人様とは一切関係ございません
また主はつ🅰️新規なため口調や関係性があやふやな部分がありますので暖かな目でご覧下さい
🐝🤣の心情全て標準語です
(効果音、設定雑)
🐝🤣『』
モブ 「」
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【🐝🤣side】
日の明かりが少なくなり、少し肌寒くなってきた。
今日は同期のみんなで集まる約束をしている
俺は仕事を終え、待ち合わせ場所へ行こうとしていた。仕事…それはヒーロー活動ではなくコメディアンとしての仕事だ。いつもは滑りまくっているが今日は少し手応えがあった。それに終わったあとに「面白かった!」と声をかけてくれるファンもいた。この事を誰かに話したくて仕方が無い。
『(みんなに伝えてやろ♪)』
そんなことを思いながら俺は待ち合わせ場所へ向かう。
その途中道端で蹲っている一人の男性がいた。
急がなければいけないが、ここら辺は人気がなく、街灯が少ないためここで放っておいては大事になってしまうかもしれない、と思った俺はその男性に声をかける。
『あの!大丈夫ですか?』
「…ぁ、ああ、少し体調を崩してしまいまして…」
『!救急車呼びましょか!?』
「いえいえ!少ししたら治ると思うので…」
『ほんまですか…』
暗くてあまり顔を見れないが、体調が悪いならきっと今も辛いだろう…何か出来ることはないだろうか。
『水でも買ってきましょうか?』
「ぁあ、大丈夫ですよ…」
『…俺に出来ることがあればなんでも言ってくださいね!』
「……では、私の家がこの近くにあるので、そこまで一緒に同行して貰えませんかね、?」
『あー、もちろんです、!』
そう言い、俺はその人を肩を組みできるだけゆっくり歩いた。そしてその人が指示した方向に俺は進んでゆく。これは確定で遅れるが、人助けなので遅刻に入らないと勝手に決めた。
進んでいくとさっきよりも暗くて少し薄気味悪い場所に出た。
『なんかここちょっと怖いですねぇ〜』
「…………」
その人はさっきからずっと黙り込んでいる。症状が悪化したのかもしれない…
俺は急いで家へ送らなければというおもいでいっぱいになり少し早歩きになった。
『あのっここからどっち行けばええですか?』
「…………」
道を聞いたが、やはり返事は無い。 するとその人は急に俺の元を離れた。
「もういいぞ」
『…?』
そういわれると後ろからドタドタと大きな音を立てて近づいてくる人がいた
俺はそれに気づき後ろを振り向いたが、間に合わなかった。
その人影は細長い何かを持っていた。…多分鉄パイプのようなものだろう。なぜそんなものを持っているのかか考える暇がなかった。気づいた時には俺の後頭部をそれで……
『(あ、これ、死ぬ……)』
俺はそのまま気を失った。
【ここからモブが2人出てきます】
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『ぅぁ、っ……』
「おっ!気がついた?」
『………?』
「やっぱあんなもので殴ったからマナくん辛そうだよ」
「ちゃんと軽くやったわ。てかお前がなんでもいいから気絶させろって言ったんだろ」
「それにしてもあれはやりすぎだろー」
誰かが話してる。周りが見えない。何も考えられない…… 痛い。
「おーい。マナくん大丈夫?」
『……っ、?、…』
「まだ意識があやふやなのかー?」
『…ッあ゛グっ!!?』
「おいお前何やってんだよ!」
「いやーw殴ったら起きるかなって思ってw」
『…ッハッ゛、ァァ゛っ……』
痛みで意識が戻るが、何が起こっているのか全く分からない。ここは一体どこなのか、そして前の二人は誰なのか。周りを見たいが視界がぼやけていて見えない。気を失う前の記憶が無い、思い出せない。…っ痛い、とにかく痛い、痛みを感じるところに手を当てようとしたが、手は縄のようなもので拘束されていて動かせない。
『…んぁ、フッ、ぅぅ゛……?』
「んー?あ!手を動かしたいのかな?でもごめんね手は拘束させてもらってるよ」
『な、ッなんへぇ…』
「まぁいいからいいから!」
『(何がいいんや…意味がわからん……)』
『…へぁ、っフぁ、、』
だんだんと目が慣れて周りが見えるようになってくる。どうやら車の中のようだ。窓から見える景色はなく真っ暗だ。もう夜になったのかだろうか。体を起こしもう一度外を見る。窓に反射して映る俺の頭には雑に包帯が巻いてあった。…さっきから頭がギンギンと響くように痛い。 床には俺がかけていた丸眼鏡が落ちていた。レンズにはヒビが入っていて使えるような状態では無い。
『っう、…』
急にめまいがして倒れる。早くここから逃げなければならないのに体が言う事を聞かない。それより手を拘束されているので何も出来ない。みんなに連絡しないと、みんな、に……
ピロリロン~♪ピロリロン〜♪
「あ?また電話かよ」
「はぁ、マナくんは人気者だなぁ」
俺の携帯、奪われていたのか、電話…はきっと同期の誰かだろう。心配してくれているんだ、
「もうずっと無視してるけどどうすんだ?」
「マナくん起きたし、そろそろいいんじゃない?」
そういうと男らは電話を受け入れ、スピーカーにし俺の耳元に携帯を置く
「おい変なこと言ったらただじゃおかねぇぞ(小声)」
男はそういい俺に圧をかける
「……やっとかかった…もしもし?マナ大丈夫?」
『っライ、…』
仲間の声を聞くと少し安心できた。だが、周りの二人が俺の話す内容を聞いている、今助けてって言ったら、どうなるのだろうか。怖くてできたものではない。
💡「マナどうした?みんなも連絡してたけど全然連絡ないし、何かあった?」
『…ご、ごめん、ようじぃ、できひゃってぇ…』
💡「…そうなの?マナが無事ならいいけど、今日は無理そう?」
『…ん、ぅん、』
💡「分かった、じゃあまた今度全員で集まろうな!みんなにも伝えとくよ」
あぁ、ライが行ってしまう。その機会を逃せばもう二度と連絡は来ないかもしれない。そうなったら俺はもうみんなと話せなくなってしまうかもしれない。…みんなとも、会えなく…
『…っま、まって、!』
💡「ん?どうした?」
『…あ、っな、なんれぇも、なぃ…』
💡「……わかった、じゃあ、また…」
プツン
「チッ、お前っ…変な言おうとしたなぁっ!」
『し て゛ない!してないて゛す、っぅ゛あ゛!!?…ゲホッ゛ゲホッッ』
必死に否定したがそんな言葉に耳を傾けることはなく俺は腹を思いっきり殴られた。口から何かがでそうになったが、何も食べてなかったため胃液しか出てこなかった。
息が苦しい、呼吸がしにくい。どうせ殴られるんだったら助けてって言った方が良かったな、
「…もういいんじゃない?時間もないし。マナくんごめんね痛くして」
『ハッ、ハァ゛……』
意識がもうろうとする。
「マナくんうつ伏せになってね」
「…じゃあ服脱がせるよ」
『へぇぁ、…?ぁう…?』
「うわ、マナくん細…女の体じゃん」
『…っひゃっ゛!!?』
肛門にひんやりとした液体のようなものが入る。気持ち悪い、
『…へ、な、っなにぃ……?』
「ローションだよマナくんはこれから犯されるんだよ」
…犯される、?俺が?なんで俺なんかが?俺は男だし、男にモテたことなんかもない、それより犯されるって、一体どういう事だ、意味がわからない。理解できない。
そんなことを考えてるうちに男は俺の穴に指を入れてくる
「っうわ、指一本でもきっつ…流石にそうか、」
『んっへぁ、や、やめっ、、 』
「大丈夫大丈夫マナくんも気持ちくなるよ♡」
気持ちい…?気持ち悪いの間違えじゃないのか?こんなことして何が楽しいんだ、
気持ち悪い、、、、、
———‐数十分後———-
『っんは、ぁっ、んっ///』
「んー?笑気持ちよくなってきた?笑」
『っよ、よくッなぁっ、よく゛にゃぃっんぁ///』
男の指はいつの間にか二本入っていた。どうりでくるしい訳だ……
「…っうわ、そんな可愛い声出しちゃって、♡そろそろいいかな…」
『っんッ゛…///』
男は俺の穴から指を抜く。やっと、やっと終われる、解放される…?
『…っひぃにゃ゛っ!!?』
「っん、きつぅ…」
『…っへ、へぇあっ、』
「終わったと思ったの?…ここからだよっ♡」
男の性器が俺の中に入る。指とは違い太く長いためとても苦しい、
『ぃ、いた゛ぃ、ゃ、らめぇて゛……っ』
「大丈夫大丈夫…気持ちくなるからねっ…」
「ズンズンズン♡」
『いっ、、!……ヒッ、グスッ、なんれ゛ぇ…うぅッ……』
「マナくん泣いちゃうの~?あっ!写真写真!!」
パシャパシャ
泣き顔を撮られた。恥ずかしいよりも気持ち悪いという気持ちでいっぱいだ。今気づいたがもう一人の男はずっと携帯を俺の方に向けている。しかもその男は俺の携帯と私物の携帯の両方で俺を撮る。頭が回らなく、詳しく推理することが出来ない。
「…ごめん俺ももう我慢できねぇわ」
『っ!??』
そういうともう一人の男がズボンを脱ぎ、無理矢理俺の口に性器を突っ込む
『んグッ…!!?』
「ぅ、マナくん口小さ~w俺の全部入んねぇよw噛むなよ~」
『、ふぅッ、ふゥ゛…ぁ゛ぇッ……』
「そーそー上手上手。っふ、あーもうイきそー」
「俺ももうイクっ」
ドピュッ
『っんッひゃぁッ…』
『う゛っぉえ…』
「おい吐くなよ。ちゃんと飲み込めよ」
そう言われまた、殴られる。
「ふぅ…じゃあ次は正常位でやろっか♡分かるかな?はい仰向けになって…」
また言われるままに体制を変えられるが、俺も必死に抵抗をする。
だが、無駄だった。男は俺の頭の上で拘束された手を抑え、俺が抵抗できないようにする。
『っぁあ゛、や、いやゃ……』
「もっと気持ちよくなるからねー」
「あっさっきよりも穴緩くなったね♡ほらマナくんの顔よく見せて」
『んっ、グスッぁっあもぅ、も゛うむりゃッあぁ゛ヒック』
「うわ、めっちゃ興奮する、これやばいかも///」
パンパンパンパン
『オッ、き゛ゅうぅに、早ぐぅなるらぁッ……///』
「えへっ、マナくんも気持ちくなろ♡」
—————-‐——————-‐–
『ぁあっ////もぉッもうむりゃ…///おっ゛おく゛ッらめぇ…っ♡』
ゴチュンッ
『はっ゛ぁっぁあ~~////おっ゛ぉおっグ////♡』
「あはっマナくんのりのりじゃん!」
「あwマナくんこっち空いてんじゃんw」
『オッ゛んグッ゛~~あっぁ///ん~゛ んぅっ////』
前からも後ろからも突っ込まれてもう意識がトびまくっている。トんでは起こされトんでは起こされを繰り返していくうちに頭の理解が追いつかなくなり頭がぼーっとする。何も考えられない。最初は苦しかったが今になっては快感に感じる。身体中痛いのにそれすら気持ちよく感じてしまう。髪も引っ張られ髪が抜ける度にぶちぶちと皮膚から離れる感覚が忘れなれない。
「っマナくんまだまだいけるよねっ!」
『……っ///?』
「今から本気出すよっ!」
『~~~~ッ!!?♡』
「マナくっ、気持ちいよっ!」
『は゛ぁっあ、///まっひぇ、////も、もうむひぃ~ッ゛///』
「パンパンパンパンパンパン」
『おっ゛お゛っッ///♡』
『ッイ゛クっ、イグィ゛グから、ぁあ~~~ッ///』
『とまっひぇっ///しぅ゛ッしん゛ちゃうっっ♡ハっぁ゛~~ッ///』
ビュルル
『…っへはぁ、ッあぅ♡はぁ、はァ、、う゛っ///』
「おっwアヘってるアヘってるwそうだw」
「ほら!マナくん縄とったから!ピースして!Wピース!」
『っへえぁ、ぃ、ピー、ふっ、…っ///』
「うははwアへ顔ピースwマナくんかわいっ」
「 マナくん、もうすっかり女の子になっちゃったかな?w」
「うぁ~こんな可愛いマナくん俺たちだけじゃ勿体ないよな~…あ!そうだ!これみんなにも見せてあげるね!」
「マナくん携帯にはちゃんとパスワード掛けとかないとダメだよーw」
『……っハァ、ひゃぁ、ひィ、うぅっ…』
「って聞いてねぇか」
「マナくんのおかげで一生オカズには困らないよ!多分もう二度と会えないと思うけど、今日のこと忘れないから!じゃあねマナくん!元気で!」
と、男たちは俺にそう告げ、どこかへ行ってしまった。俺はというとシワや汚れの着いた服に強引に着替えさせられ、最初に来た薄暗い場所へと置き去りにされた。
何時間経ったのだろうか、気がつくとそこはもう薄暗くなく、日が昇って薄明るくなっていた。もう朝が来たのだろ。俺は昨日の夜のことをあまり覚えていない、だが、俺の体はそのことを覚えていて、拘束されていた手や殴られた箇所がじんじんと痛む。腹も痛いし腰も痛い。頭も痛いし、体中が痛い。
『っうッ゛、っ……』
(気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い)
『俺、なんて゛俺か゛…ヒック、う゛ぅ、グスッ、なん゛れぇッあぅっ…』
泣きたいのに涙が出ない。ただ声が出るだけだった。声もガラガラになりもはや声と言っていいのかすらあやうい。
傍から見れば、頭に包帯をして、くしゃくしゃの服を着たボロボロの人がいるなんて通報ものだなっ、と思ったが、何故か立ち上がることが出来ず俺はその場でずっとしゃがみこんでいた。
(降ろされた場所がここで良かった…)
こんな姿誰にも見せたくない。昨日のことも…あんな奴らに感謝なんてしたくないが、誰がいない所を選んだのはいいチョイスだ。もうきっとこれからはあのことはトラウマになるだろう。まず今の俺にこれからなんてあるのだろうか、
ブーブー
…携帯のバイブ音が聞こえる。無視したかったが、メンバーのみんなからかも知れないと思いポッケから携帯を取り出す。
通知は100件以上溜まっていた。全てみんなからだ。心配かけて申し訳ない。きっと迷惑をかけただろう。
ピロリロン~♪ピロリロン〜♪
…電話。視界がぼやけて表示された名前がよく見えない
ピッ
「……っマナ?マナっ!!!」
『………っも゛しもし゛…』
「っマナ声が……。マナ今どこにいる?アイツらと一緒?」
『……な、な゛んで……』
アイツら、なんでその事を知っているのか、その声は一体誰なのか分からない。何も分からない。言葉はわかるが理解ができない。
『…っわヵ゛ら、なぃ。なにも……ぉれっ…』
「マナ!落ち着いてっ――――
俺は無意識に電話を切っていた。少し整理したかった。…また頭がぽやぽやしてくる。
俺はラインを開いて通知がきたところを見る。通知はほとんどグループラインからだった。俺は恐る恐るグループラインを開く。そこには俺に対する心配のラインがぎっしり詰まっていた。だがただ心配しているだけではなくその文一つ一つにどこか焦りを感じる。戸惑いつつも俺は上にスクロールしていく。みんなからのラインはなるべく読まないように早くスクロールを繰り返す。そしてその通知の発信源である所まで辿り着いた。
『ヒッ、なんれぇ゛っな゛んでっ!、?』
そこにあったのは、今俺が一番見たくないもの、思い出したくないものだった。ただただ理解が追いつかずに携帯を閉じる。恥ずかしさや怒りよりも先に焦りが出た。みんなにこんなものを見せたくなかった。こんなの見られてどう思われるか、そんなことを考えていると気持ちが高ぶり 嘔吐する。透明で少し白く濁ったものが出てきた。それを見てまた気分を害す。頭はグッと縛られるような痛みと吐き気で体中ぐるぐるする。
そして、俺はそのまま気を失ったらしい。
目が覚める。気がつくと俺はベッドの中にいた。なんで俺、ここにいるんだっけ。俺、何やってたんだっけ……。
「目覚めました?」
綺麗な髪が俺の隣で揺れる。るべだ。なんでるべがここにいるんだ?
『るべ…?俺っなんでここに、』
「…マナは昨日体調を崩してしまったんですよ~随分ぐっすりでしたね」
『そうだっけ…?俺っ、何も、覚えてないや…』
『…んっ、と』
「あぁマナ、体大丈夫?」
『っん?なんで?』
「あーいやいやずっと寝てましたからねー」
『…そー言われるとなんか若干腰が痛いかも』
俺 が体を起こそうとすると、異常に心配された。ずっと寝てたからというが、体がバキバキになるくらいとは、一体どのくらい寝ていたのだろうか。
『俺っ、どのくらい寝てた?』
「んーと、だいたい2日くらいぐっすりと。みんな心配してましたよ」
『わー、めっちゃぐっすりやん、俺疲れてたんかな。』
「みんなにマナが起きたって伝えとく」
『あ!俺やるで!こんな迷惑かけたんやからなー』
近くに置いてあった携帯を持ちラインを開く
『あれっグループラインなんか新しくなった?』
「まあー…気分転換的な?」
『なんやねんそれ』
【🐙🌟side】『』
マナは全て忘れている。あの事を。俺が記憶を操作したから。
マナがあのことを覚えていたら、精神的に壊れてしまう。勝手に記憶を弄るのは罪悪感があったが、マナのためだと心に言い聞かせた。
前のグループラインにはあの写真が残っているため、みんなで相談して新しく作り直すことに決めた。マナの写真フォルダに入っている卑劣な写真もすぐ削除した。これもマナのため。
マナを強引に使って卑劣な行為をしたあいつらはすぐに特定した。マナと同じ苦しみを味わせる為にも記憶を少し動かした。その後もしっかり牢に入れられたが、すぐまた釈放されるだろう。牢を出られたとしてもあいつらはもう二度と楽しく生きさせない。それだけ深い罪を犯したんだ。
それでもマナ自身を完全に癒すことは出来ない。マナの体は痣だらけでボロボロだ。きっと辛かっただろう。それにいつか思い出してしまうかもしれない。その時はまた俺が記憶を消す。こんな事繰り返したくない。だからマナは俺がしっかり見てなきゃ。俺がついてなきゃいけない。
『……マナ』
「なにー?…ってぇえ??どうした?急なハグ、」
『…マナは俺が守るから。これからずっと』
「っ…?ありがとぉ、頼もしいなぁ~!惚れてまうわー」
【終わり】
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《後書き》
よく分からない感じで終わってしまってすみません。「後はご想像におまかせします」ってやつです🥺本当は最後まで モブ🐝🤣 で進めようかと思いましたが、なんか胸糞すぎるのもあれかなーて思って癒し用に🐙🐝入れました👍
前までずっと見る側で今回初めて書かせて頂きましたが、意外と楽しかったです。でもやっぱり物語性が0なのでこれからちょっとずつ上手くなりたいです😭
🐝🤣右固定で書いていこうと思ってます!自分が書きたいものを書くだけなのであんまり誰得でもないかもです😌今度はちゃんとしたcpで書こうと思います✨イチャラブが正義
センシティブシーンももっとちゃんと書けるようにしたいです…
※表紙は自作です。他にテラーのルールがしっかり把握できてないので、問題があれば教えてください
コメント
1件
ストーリー好きです…❕ 全てにおいて良すぎる~ඉ ඉ るべが緋八の記憶操作するのすこだ💭🌀 サムネのイラストもすっごく可愛いです꒰ᐡ⸝⸝ㅠ ·̫ ㅠ⸝⸝ᐡ꒱