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注意&説明
・初心者
・誤字、誤変換、キャラ崩壊、口調間違いあるかも
・センシティブ
・100%捏造、ご本人様は関係なし
・地雷だったらすみません
・長め?
小柳👻🔪「」
星導🐙🌟『』
【👻🔪視点】
『ああ゙~~~!暇゙~~~!!!』
愛する恋人が居ない静かな家で近所迷惑も考えず一人叫ぶ。
最近、星導が全然構ってくれない!!任務とか報告書を書くのとか配信とかが忙しいのかもしれないけどさ!!滅多に家に帰ってこないし、帰ってきても部屋にこもってばっかりだし!!
…今まで週三でその….えっち…してたのに!忙しいからって、もう一ヶ月もヤってない!!
『あ~、…ヤりてぇ』
そう、ぼそっと呟いた。
だからと言って自分から誘うのは、…恥ずかしすぎる。恥ずかしくなく誘うにはどうしたら良いんだろ。でも任務だから忙しいのはしょうがないし…。
主人はこんなにも悩んでいるのにオトモは我関せず膝に寝っ転がりすよすよと呑気に寝ている。
と考えている内にどんどんと日が沈んで部屋が薄暗くなっていく。
今日も特殊変異したこざかしーを捕まえるという任務が入っており朝早くから家を出ている。おはようすら言えないなんて…..。
『はやくっ、…帰ってこいよぉ……』
ガチャンッ
玄関の方から扉が雑に開閉した音が聞こえた。
『ビクッ』
この家の鍵を持っているのは俺と星導しかいない。
ということは、…星導だ!星導以外考えられない!
俺のオトモを抱え、俺は急いで玄関に向かった。
『ッ星導っ!おッ、おかえり!』
何故だろうか、星導は壁に寄り掛かりながらヨタヨタと自室に向かっていた。
どれだけ忙しくても「ただいま」と俺に言いに来てほしかった….。
「フーッ、フーッ、フーッ、ッ!あッあ゙ぁ、小柳君ですかッ」
星導は、息が荒く脂汗が滲み、苦しそうで今にも倒れてしまいそうな程、明らかに体調が悪そうに見えた。
そして無理矢理、笑顔になろうとしているような、引き攣った笑みを浮かべていた。星導のオトモは心配そうに周りをぐるぐる飛んでいた。
「ッすみませんっ」
「今ッ、俺にッ近づ、ないでっッ」
「お願いッだからっ」
『….体調が悪いのか?部屋まで行くのに肩貸してやるから、…こっち来い』
星導は、玄関から続いている薄暗い廊下の隅っこにペタンと座り込み、手で顔を覆ってしまった。
「ッ、……やだッ」
『……なんで…嫌がるんだよ….』
俺の頭の中は不安と悲しさでいっぱいだった。
「…さっッきッ、フーッ、こッざかしーにッ….媚薬ッ、盛られてッ」
「いまぁッ、…こやッなぎくんにッ近づか、たらッフーッ、….襲っちゃうッ」
「絶対ッ、…フーッそんッなことぉッ、ッしたくッないッ」
俺は覚悟を決め、星導に近づいた。顔を覆っていた手を払いのけ、ディープキスをした。
チュ、チュニュルチュクチュプ
「ッ?!、んッ、ふぅッ」
いつもは、星導がしてくれるので自分からディープキスをするのは初めてだった。だがいつも星導がしてくれたように、舌を絡め舌先で円を描くようになぞったりしてみると、ピクンと震え、俺の肩を掴み押し返した。
だがいつも俺を寝室に連れていくために持ち上げているような力ではなく見たことがない弱々しい力だった。
星導の頬がみるみる紅潮していく。
『….俺はっ、…それで……星導が治るなら……』
『….何されたって….、いいよ….//』
【🐙🌟視点】
薄暗くひんやりとする廊下の床は、どんどん溜まっていく身体の熱を冷ましてくれているようで心地好かった。
床に倒れ込みたかったが、一瞬でも気を抜けば目の前にいる愛する恋人を襲って壊してしまうのではないかと、怖かった。
だがそんな思いとは裏腹に小柳君は俺に近づき、ディープキスをしてきた。
慣れていないのかぎこちなく動きが固いが、媚薬のせいで些細なことも感じてしまう。どんどん身体が熱くなっていく。
理性が切れそうになり、任務での疲れや媚薬のせいで力が入らなかったが、精一杯の抵抗として小柳君の肩を掴み離れさせようとする。
勿論、小柳君は止まってはくれなかった。
そして、しばらくするとやっと小柳君はキスをやめてくれた。俺の口と小柳君の口の間に銀色に輝いた線がつぅと引いた。
されるのは初めてなので、胸の鼓動が早くなり、顔と身体がどんどん熱くなっていくのが分かる。
『….俺はっ、…それでぇッ……星導が治るなら……』
『….何されたって….、いいよ?….///』
ブチンッ
俺の理性の糸が切れた音がした。
気付けば俺は小柳君を冷たい床に押し倒していた。
『ほッ、ほしッるべっッ?』
チュプレロチュチュク
いつものように優しく唇に舌を入れ、小柳君の舌に軽く触れ、引っ込める。
舌先をかすめるように動かして、途中で唇を少し離したり、唇を合わせるだけの普通のキスを混ぜたりする。
それと同時に、小柳君のズボンを脱がした。
『んッ、んん゙んッッ♡』
小柳君は、息苦しくなったのか俺の肩をトントンと軽く叩いた。
そろそろ俺も息が苦しくなってきていたので重ねていた唇を離した。
『ヒュ、ゲホッゲホ、お゙前っッ、長すぎッ!』
小柳君の両足を持ち上げ俺の肩に乗せ、腰を浮かせる。孕ませ交尾によく使われる屈曲位という体位にする。
バチュッン
『カヒュッ、あ゙あ゙あぁッ♡ヒュ、ほッしぅべぇッ!いたッい゙ッ♡い゙たいっッ♡』
ビュルルルルッ
小柳君はのけ反り、ビクビクッと震え沢山の精■が溢れ出た。
小柳君のアナ■からは血が垂れていたが、一刻も早く身体の熱を冷ましたい。その一心でお構いなしに腰を打ち付ける。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
『んん゙んぅッ♡とま゙ってッ♡や゙だぁッ♡』
ビュクビュルルルッ
起きた小柳君のオトモは心配そうにすりすりと顔を擦りつけていた。
『んッ、おッれ゙ぇはッ、だいじょーぶだからぁッ』
『お゙まッえはぁッあっちぃッ、い゙っッててッ?』
にゃ~んとまるで言葉が分かっているかのように返事をし、さっきいた部屋に俺のオトモと一緒に戻っていった。
〈数分後〉
パチュパチュと肌と肌がぶつかり合う音が廊下で響く。とおに結腸は抜いていて奥を突けば直ぐに入る。
いつもなら、小柳君がトんだらやめていたが、トんでも奥を突き起こさせた。
洗練されている白く細い身体のあちこちには俺の噛み痕やキスマが付いていた。
こんな淫らで可愛い人が俺の彼女って、俺….恵まれてると思った。
ドチュン
『お゙ほッッ♡お゙ッッ~~~ッ♡』
プシャァァッ
最初は潮を出すのは恥ずかしがり嫌がって我慢していたが、何回もイかされるうちにそんなことを考える余裕はなくなっている程、堕ちているようだ。
目の焦点が合っていなく、綺麗な顔は涙と涎でぐちゃぐちゃで、俺が何回も中出しをしたせいでお腹がぽっこりと膨らんでいた。
床は小柳君の精■や潮と俺のの精■でびちゃびちゃになっていた。
ピンポーン
🥷🔫〈….たこ~?狼~?〉
💡〈報告書、書くの手伝いに来たよ~!〉
🥷🔫〈朝っぱらから来てやってんだぞ!感謝しろよぉ!〉
突然、聞き慣れている同期の声がした。そこで窓から日差し差し込み朝になろうとしている事に気がついた。一晩中小柳君を犯していたようだ。
『ら゙ぃッ!かげつッ!たすけッ』
ギュッ
俺は無意識に小柳君の首を絞めていた。
『カヒュ、あ゙ッ♡ゔッっッ♡~~~ッッ♡』
ビュクッビュルルッ
首を絞められて苦しんでいながらも快感も感じてるようだ。
🥷🔫〈今、…..ロウの声せんかった?〉
💡〈そう?俺は聞こえなかったよ?〉
💡〈しかも、なんで星導の家でロウの声が聞こえるんだよ〉
🥷🔫〈それもそうやな…..僕の聞き間違いか…..〉
💡〈….まぁ、いいや!入るぞ~?!〉
ガチャ
俺はこざかしーに媚薬を盛られたのを黙っていた事、小柳君を襲った事、付き合っていたことを隠していた事を説教されると覚悟を決めた。
だが想像していた未来は来なかった。
なんと、鍵が閉まっていたのだ。
🥷🔫〈ぼく、ずっと立っとく嫌やし….おらんようだったら…帰らん?〉
💡〈それもそうだね〉
足音がどんどん遠のいてゆく、そこで自分の身体の火照りが消えている事、小柳君の首を絞めている事に気がついた。
パッ
「ッ!小柳君!大丈夫ですか?!」
『ハヒュッ、ゲホッゲホ』
「俺….いつの間に、….こんなに中出ししてたんだ?!」
「お腹、痛くならないように、お風呂行って掻き出しましょう?」
お風呂に連れていく為に抜こうすると俺の腰を脚で抑え抜けないようにしてきた。いわゆる、だいしゅきホールドというやつだ。
『ッほしりゅべぇッ♡もっとぉッ♡』
完全に堕ちている小柳君の目にハートが浮かんで見えた。
そして、胸がきゅうと締め付けられるような感覚に襲われた。
やはりこんな可愛い彼女を持ち、俺は恵まれてるなと思った。
「可愛い♡」
腰を思いっ切り打ち付けた。
バチュッン
『お゙ッッ~~♡』
ビュルルッ
俺の愛おしい彼女誰にも見せたくない。
できれば俺しか知らない場所で一生監禁して、俺だけを見て欲しい。
でも、そんな事をするときっと小柳君は俺を嫌う。
俺の想いは日が進むたび増えていくばっかりだ。
「なんで小柳君はこんなに可愛いの♡?」
ドチュッン
『っ~~~~ッッッん゙ッ♡』
プシャァァッ
『んぅ♡』
バタッ
トんでしまったようだ。一晩中犯され続けていたのでしょうがないだろう。
流石にもう起こしたりしない。
俺も最近徹夜ばかりで寝ていないせいで強烈な眠気に襲われた。
だが裸で廊下に寝るのはどうかと思い、体力の限界に近づいていた体を無理矢理動かし、寝室まで小柳君を運んだ。
ベッドに倒れ込み、俺も直ぐに眠りについた。
【次の日】
「ねぇ、小柳君、あの時…..俺、玄関の鍵閉めてましたっけ?」
『は?知らねぇよ』
「俺….掛けた記憶がないんですよ」
『へ?じゃあ、誰が…..?』
背筋に冷たい嫌な感覚が走った。
「こ、腰痛いんでしょッ?きょ、今日も、おッ、俺の家にッ泊まって行ったらどうですかッ?」
何故だろう、無意識に声が震える。
『……..。俺….今日は、ライの家に….泊まる』
「小柳君ッ!行かないでッ!」
俺が頑張って引き留め、今日も明日も小柳君は俺の家に泊まることになった。
調べ上げたところ、鍵を締めた犯人は俺のオトモだった。
犯人が分かるまで物音がするたび小柳君はビクッと震えていた。
怖がっている人にこう言うのはどうかと思うが、とても
「可愛い」
終わり
サボってたわけやない!!
何がとは言わんけど、色々と大変やったんや😭!!
なんか関西弁にハマってしもた😅
KPニキのコールドボーイの最後らへんの「おまえだ、バーカ」の「バーカ」に狂わせれてる😍💗