コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
???『ここが、なんでも屋、古崎党、、よし、』
からんころーん
……
???『誰もいない、??おかしi』
稔『ようこそ、なんでも屋こと、古崎党へ』
???『ッ!?』
稔『あぁ、ごめん驚かせてしまったね。』
???『貴方が、ここのリーダー、水崎稔ですよね、??』
稔『おぉよく知ってるねェ笑』
???『えぇ、』
稔『さぁ、ここに座って』
稔『千季~』
千季『……またなにか起こしたのですか??いい加減に……、嗚呼、依頼者で、御座いましたか。』
稔『話を聞いてあげてね。じゃ、』
千季『……はぁ、……失礼しました。今回はどのような御依頼で?? 』
???『ぁぁ、はい、……夫を探して欲しいのです、』
千季『……夫??』
???『はぃ、ある日を境に、突然……、』
千季『ほぉ、……御名前は?』
……、私は
相川 沙耶 (あいかわ さや)
といいます
千季『相川さんね、、夫様の御名前は?』
沙耶『夫は、相川 海良 (あいかわ かいら)です。』
千季『わかりました。では夫様の似顔絵を書いてくれませんか??』
沙耶『はい、』
…………
沙耶『はぃ、これです。』
千季『では、声はどのような??』
沙耶『高めです、中性的な声です、』
千季『わかりました、すべての確認を終えましたので、詳しく話を。』
沙耶『はい、!!』
夫はとても心優しい人でした。
であったのも、その心優しい人柄のおかげです。
私は元々精神が弱く、なにかあったらすぐ精神にきていました。
そこで、この心優しい感情が私を救ってくれたのです、そこから、友人へ、恋人、ついに婚約者まできて、幸せな家庭を継ぎたい、とおもっていました。
ですが、私が家にいて、夫が仕事にいっているときでした。
家の電話がなって、なんだろうと思いながら、電話をとったら、
夫が倒れて救急車に運ばれ、〇〇病院へ運ばれた、と連絡が、すぐに駆けつけました。
ですが、夫は運ばれていないというのです。
すぐに夫の会社へいって確かめましたが、夫は会社にも来ていないと、
でも、確かに、夫は朝早く、会社へ行きました、なのにどうして、??
そこから、夫の行方が分からなくなりました。
千季『ほぉ、なるほd…』
沙耶『あのっ、!!お金は必ず払いますっ、!!!いくらでも!!!!なので、、夫を、夫を、っ、探してくださいっっっ!!!!』
千季『大丈夫です。必ず見つけます。絶対。3日ほど、時間をください。
今度はこちらから連絡します。』
沙耶『っ、ありがとう、、!!ありがとうございますっ、!!!ありがとうございますっ、!!!!!』
…………
稔『千季~どうだったァー?』
千季『行方が分からない人を探せ、ということです。』
稔『あァーね??』
稔『これは 千季くんの出番だねェーー??』
千季『はい、相談受けたのも私ですし。』
稔『はい!!じゃあいってらっしゃい !!』
千季『いってまいります。』