じゅるっ♡♡じゅぽっじゅぽっ♡
「んぐ、っう…♡」
「なんか咥えながら喜んでません?」「なっ、!喜んでない」
ぐぽんッッ♡♡♡
「ん”っ!?!♡♡」
「サボらないでくださいよ」
抵抗できずにされるがままになっている呉宮先生を見ていたら俺まで興奮してきてしまった。今までそういう趣味はなかったのに。これが日頃の恨みの力かもしれない。
「呉宮先生が気持ちよくなってちゃお仕置になりません」
「う”っ、んぅ”♡わかっらかりゃ、いっぱい♡おしおきしてぇっ♡♡」
この人えろすぎんだろ…
火照った肌に口から出る唾液、潤んだ眼に興奮して、先生の喉を玩具のようにして腰を振る。
ぐぽっ♡ごちゅっごちゅっごちゅっ♡♡
ぱんっ♡ぱんっ♡♡ぱんっ♡
「あ”ー、セックスみたいな音してますね」
「あっ♡、さえじまの…びくびくひてる♡♡ぜんぶらして♡♡」
「ッ♡♡」
さすがに口内には出さなかった。何かアレルギーとか起きたら大変だし、俺もそこまで鬼畜じゃない。怒られた恨みを晴らすのはこれくらいでいいと思う。
下着を履いてベッドから出ようとすると、服の裾がが引っ張られる。
「呉宮先生?」
「あの…もう終わり、か?」
「え…?もうって、もう十分しましたよね」
このセリフで確信した。呉宮先生、絶対俺のこと好きだ。少し前から職場で俺にだけ強く当たってくるのも、無駄に呼び出すのもただ俺と話したかっただけなのではないかと言う考えになっていた。不器用過ぎて誘うのが下手くそなだけだとしたらめちゃくちゃ可愛いな、と。まだ確証が出せずにいたけど、俺がいない間に俺の服でシてたことと、俺が舐めろってお願いしても一切嫌がる様子がなかったことからして確信に変わった。
ツン9割のデレ1割…可愛いからちょっと意地悪しちゃおうかな
「お仕置じゃなかったんですか?呉宮先生が気持ちよくなりたいだけでしょ」
「…」
「先生がどーーおしてもナカに欲しいならいいですけど」
「どうしても欲しい…」
「本当に?俺たち仲良い訳でもないし、寧ろ仲悪いし俺の好きなように突きまくっていいんですか?痛くて泣いても知りませんよ」
「っ、いいからそれでもいいから。お前とできればなんでもいいから…」
「ふーん、そんなにヤリたいんですね?じゃあオネダリしてください」
「お強請り…!?そんなのは、」
「出来ないならいいですよ」
「待て、できるから。」
「好きな人妄想して濡れる変態お♡んこに、冴島のつよつよお♡んぽハメてください…♡♡ 」
コメント
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天才ですわ、続きくださいませ