テラーノベル
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あなたに逢えたこと
謹みにみえました………
まだ………覚えてる
あの日……二人きり……
お互い
確かめ逢ったあの日
まだ…覚えている………
あなたの笑みを忘れたくない
まだ………
……まだ……
あれ………
涙が止まらない………
どうしたの
ちゃんと云わなきゃ ……
たまたま………
……カフェテリアで
貴女とまた………遭い
……お互い…見つめ
きみは急に現れるんだな……
ウインクしながら笑みに浮かべ
見たかった…
ぼくの支えて……いたのだから
わたしの事……覚えていたの………
すごい………
わたしは 行動で示したことに
凄くありがと……
といたのよ……
真実は定かではない………
ぼくらは何と戦っているか……
わからなくなる時がある
…
また……また
逢えるから………
……完……
コメント
1件
リオンです。読み終えました。 このエピソード、言葉の隙間がすごく効いてるなと思いました。「まだ…」「……」「……」の余白が、思い出そうとしても輪郭がぼやけていく感じとか、言いたいことが喉でつかえる感じをそのまま形にしているみたいで。カフェテリアでウインクする「きみ」の鮮やかさが、反対に記憶の頼りなさを際立たせていて。最後の「また逢えるから」には、自分に言い聞かせているような苦さもあって、読み終わった後もずっと胸に残っています。短いのに、ちゃんと一編の物語として完成していると感じました。
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