コメント
2件
くそぉ、先の222にした人がいるだと…
⚠️ご本人様には関係ありません。
おれの好きな人はたまに猫化する。
キヨside
なに、?
うっしー、どうなってんの?
まさか、酷い状態だとかじゃないよね、?
キヨ「うっしー、いる?」
ギシギシ
おれが進む事に床が叫ぶ
うっしーの声じゃないといいな
キヨ「うっしー、?!うっしー!!」
うっしー、ねてる?寝てるだけ?
牛沢「ん、、うるさいなぁ、」
キヨ「うっしー、、、!」
牛沢「あ、わるいやつだよ、ガッチさん」
キヨ「は、?悪い、奴?」
ガッチマン「ほんとだね、。でもほんとに悪いのは誰かな、?」
牛沢「はぁ〜い、おれです」
キヨ「ほんとうに、、わるいの、?」
ガッチマン「説明してあげなよ?うっしー?」
キヨ「おまえっ、うっしーとかっ、」
牛沢「うーん、可哀想だよぉ、」
ガッチマン「だけどちゃんと言わないと、ね?」
牛沢「うん、あのね、実はね、」
キヨ「、なに、?」
牛沢「おれガッチさんとヤった、!」
キヨ「え、?なにを、?」
牛沢「そんなの、アレしかないじゃん、笑」
キヨ「え、やだよ、なんの冗談、?」
牛沢「冗談なんかじゃないよ、ガッチさんの方が上手いし気持ちよかったぁ、」
キヨ「は、、?」
牛沢「おまえなんかよりもガッチさんの方が好きー!」
キヨ「いや、ほんとに、ねぇ、?うっしー?」
牛沢「なぁにー?何も可笑しくないよ?」
キヨ「ぜーんぶおかしいよ、正気?」
牛沢「ふつうだよ、おれは」
キヨ「普通じゃない、!ねぇ、うっしー、目、覚まして?」
おれはうっしーの頬に手を伸ばす。
牛沢「さわんなっ、」
キヨ「え、、?」
牛沢「さわらないで、」
キヨ「ねぇっ、うっしー、?」
ガッチマン「もーやめときなよ、?あんたが傷つくだけだよ」
キヨ「おまえ、!なにした、!?おれのうっしーに!」
ガッチマン「んー、洗脳。」
キヨ「は、?せ、せんの、う、?」
ガッチマン「みたいなね、なんかおれに沼ったよ、笑」
キヨ「ひどい、」
牛沢「ひどくなぁい、!おまえがひどい、」
キヨ「いやうっしー、黙ってて、」
ガッチマン「うっしーってさ人の前ではあんなに素っ気ない態度なのに2人きりになるとこんな可愛いの、なんか猫みたいだね、」
キヨ「猫みたいなのはっ、おれ、!おれがねこなのっ!」
ガッチマン「何言ってんの、、」
牛沢「気持ち悪いね、笑」
おれはどこでなにを間違えたのだろう。
こんなことなるはずなんてなかったのに。