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※あくまで二次創作!苦手な方はここてまストップ!
❤️:とあ
💜:めあ
🩷️:たく
💙:そう
💛:うみ
🩵:てん
❤️とあ目線:
「俺、とあのことが好き。友達としてじゃなくて恋愛として」
めあが言った。僕は言葉を失った。昨日小さく聞こえたあの呟き。その続きを、めあは今日真正面から僕にぶつけてきた。
「急にごめん。でも、もう友達ではいたくない。都合のいい人間にはなりたくない」
めあの声は震えていた。でも目は逸らさなかった。僕はそんなめあを、初めて見た気がした。いつも僕の後ろにいて、僕に守られているめあじゃない。自分の気持ちを、自分の言葉で伝えられるめあだった。
僕は黙ってしまった。何を言えばいいのか分からなかった。めあのことを大切に思っているのは本当だ。でも、それは恋愛なのか。友達としてなのか。僕はその答えを、まだ持っていなかった。
そして、たくの顔が頭をよぎった。たくと話しているときの、あの軽やかな感覚。鎧を脱げる感覚。それが恋愛なのかどうかも、僕はまだ分かっていない。でもめあの言葉を聞いて、僕の中の何かが動いたのは確かだった。
僕はリーダーで、頼もしくいなければならない。でも今はそんな仮面は必要なかった。めあは、僕の本当の姿を見ている。鎧を着た僕も鎧を脱いだ僕も、両方知っている。そしてそれでも僕のことを好きだと言ってくれている。
僕は口を開いた。
❤️「めあ、ごめん。すぐには答えられない。でも逃げない。ちゃんと、めあの気持ちに向き合うから」
めあは少しだけ笑った。その笑顔は、泣きそうなのにどこか吹っ切れた顔だった。
僕はその夜、また眠れなかった。めあの言葉とたくの笑顔が交互に浮かぶ。僕は、どちらを選ぶのだろう。選べるのだろうか。それとも、選ばないという選択をするのだろうか。
リーダーとして、グループを守らなければならない。でも一人の人間として、自分の気持ちに正直でいたい。そんな矛盾を抱えながら、僕は朝を迎えた。
〜次の日〜
今日はレッスン。事務所につくとすでにみんな集まっていた。めあもいる。昨日のことがあったから少し気まずい。目が合うとめあから逸らされた。なんだか悲しい。
💙「とあ、今日のレッスン内容変わったの知ってる?」
❤️「え、ほんと?」
そうが俺のスマホを指さして言う。スマホを見ると確かに連絡がきていた。
❤️「ほんとだ」
💛「とあ〜、今日のレッスンきついらしいよ」
❤️「そーなの?!」
💛「うん。やばいよ」
🩵「大丈夫、とあならできる」
❤️「はは、ありがとうてん」
みんなと話していると、たくが遅れてきた。
🩷️「おはよーございます!」
❤️「たくちゃんおはよ」
まただ。気づくとたくの方に目がいく。いけない。そう思えば思うほど、目がいく。めあはこっちを見ていない。レッスンが始まっても、僕はどうしても集中できなかった。隣で踊っているたくが気になるし、後ろの方にいるめあも気になる。
レッスンが終わって、僕はすぐにめあのところに向かった。でもその前にたくが声をかけてきた。
🩷️「とあくん、ちょっといいですか?」
❤️「うん」
たくに呼ばれて少し話す。どうやら次のイベントの相談らしい。真剣な話だった。話している間、めあが一人でレッスン室を出ていくのが見えた。追いかけたかった。でも、たくの話も途中だった。僕はどちらも選べなかった。
その夜、僕はまた眠れなかった。めあの気持ちたくとの時間、リーダーとしての責任自分の弱さ。全部がぐちゃぐちゃになって、僕は布団の中でただ天井を見つめていた。
僕は、どうしたいんだろう。
その答えは、まだ見つからなかった。
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つづく
リクエストなどあったらコメントしてみてください〜😊(ペア名書いて!)
さつえつ大好き
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