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やっぱり、トリニョンとニョントリは、沼からの出口はないんだな、ずっと我慢してたすんちゃんえらいね?!! ジヨンも満更でもなさそうなのもよきよき‼️ あいちゃんの考えるシュチュとかほんと沼らせようとしてるよね??あいちゃんだからこそ、こんなにはまんるんだとおもう^^
ほんとに毎度の事ながら文書くの上手……!!!いいなああ!尊敬✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨トリニョンもニョントリも最高!!!!!!!
トリニョン
ジヨンは ソファー に押し倒されて
息をのむ間もなくスンリに口を塞がれた
強引なくらい熱いキス、舌が絡むたびに
喉の奥から声が漏れてしまう
ジヨン
「 …っん、すんり、まってッ、… ❤︎ 」
スンリ
「 待てないよ、ひょん 」
低い声で囁かれて、ぞくッと震える
ジャケットを脱がされ、シャツのボタンを
荒々しく外される
肌に触れる手は熱くて、獲物を逃す気なんて
さらさらない。
スンリは我慢していたのだろう。
全部ぶつけるみたいに激しい
ジヨンの首筋を噛んで、跡を残しながら
腰を強く押付けてくる
ジヨン
「 あッ、やぁ、ッ ❤︎ 」
スンリ
「 いやじゃないでしょ 」
ジヨン
「 ふ”ッ… んん ~ ッッ ❤︎ 」
スンリ
「 かわい… 」
ジヨン
「 んぁ”ッ… すんり、っ、!! ❤︎ 」
スンリ
「 ひょんが悪い… いつも俺を煽るくせに、
責任、とってよね 」
涙が滲むほどの快感に身体が震える
乱暴なはずなのに、どこか優しく抱きしめる
腕に愛しさが滲んだ___