テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
” 秘密の関係 “
#2 “.君の気持ち.”
北斗 「」 きょも 『』 他メンなど []
《地雷さんは回れ右》
──────
北斗 s i d e
いつも図書室に居る俺が
図書室で人に会うなんて思った事は無かった
皆図書室には俺が居るから来ない
なのに “ 京本 ” だけはそれを知らずに来る
初めて来た時 “ 京本 ” は少し怖がってた
「…やっぱり俺って、」
” 京本 “ が見ようとしてた本は
俺も好きな本だった
少し、話してみたかった。
窓ガラスに映る自分の顔
なぜ怖がられるのか。 少しも分からない。
そう思いつつ図書室から出る
( ( キーンコーンカーンコーン )
学校に鳴り響くチャイム
いつも通りの放課後
今日も図書室に行く
『、 京本 居るかな…』
そんな事を考えながら図書室に向かう
( ( 『失礼します。』
図書室の窓ガラスから見える景色は
とても綺麗だ。
今日は雪が降っている
校庭に少し積もっている雪がとても綺麗だ
( ( コンコン
『… 失礼します、。』
「ぁ” 、 …」
『先輩、… こんにちは、。』
俺に挨拶する 京本 は少し怖がってた
「、… なんか、可愛い。」
『、え…?』
「ぁ、」
思わず口に出ていたらしい。
窓ガラスの前に立つ 京本 が雪のように
白くて可愛らしい
「ッ” ごめん、 気にしないで。」
『ぁ、 なんか、ごめんなさい…』
そう残して 京本 は本を読んでいる
その姿が男の俺でも思うくらいとても美しい。
きょも s i d e
先輩が呟いた “ 可愛い ” はどう言う意味か。
意味を深堀しすぎて本の内容は一切分からない
『… ふ ぁ ぁ 、』
少し眠い…
「… もと、」
「… 京本、?」
『ん”ー、 ぁ” 先輩、!?』
「寝てたよ、?」
『ごめんなさいっ、』
寝てしまったのが恥ずかしくて、
椅子から立って図書室から出ようとする
トンッ ) )
『、!?』
俺の手の上に先輩の手が重なる
「俺って、邪魔だった…、?」
先輩の低くてかっこいい声で尋ねられる
『ぇ’ ぁ、 いや、 そんな事無いです、よ..?』
「… なら、 良かった。」
『ぁ、 じゃ、 また..!!』
「ぁ”、 じゃ、 またね…!!」
『、!?』
先輩の優しい目とタメ口が
見た目に反していてビックリした。
『また…!!』
北斗 s i d e
京本 が初めて俺に向けて俺に向けて
言ってくれた
“ また…!! “
その一言を発する時の彼の笑顔。
皆から怖がられる俺には家族以外の笑顔を
見たことが無かった。
そこから俺が 京本 に思う気持ちは
” 今日 “ 変わった
______