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わんく
この小説は御本人に一切関係ありません 二次創作
またいじめ、暴力を誘導するものでもありません
現実と小説を分けることだけできる方は
『行ってきまーす!』
そんな声が家に響く、それを部屋から聞く、何時からだろう。
俺は赤、高2の次男。
俺はいじめられている、この事は皆には教えていない
だって教えたら、 ”また” 心配させてしまうから
『…………(嫌だなぁ)』
ガラガラガラ
バシャン
『ッ…………』
『あれぇ?居たの?気づかなかったぁw』
クスクス、クスクス
『(我慢…しないと)』
『ねぇ?なんとか言いなさいよ!』
『………(何か、言わなきゃ…)』
『私が聞いたらすぐ反応しなさいよ!!!』
ドカッ
『グッ…ィ゙ダッ……………』
『早く答えないとボロ雑巾よ〜!w』
ボコッ
『ごめ…んなざい…』
『ふ~ん』
『ごめ~ん声が小さくて聞こえなーい!』
クスクス、クスクス
『………(もう嫌だな)』
『居なくなりたい』
本日はここまで!良ければ♡&フォローして次回を楽しみにしてだければ!モチベーションに繋がります!