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102 - 第102話 一方通行の約束

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2023年06月30日

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「春だなぁ~」

「春だねぇ~」

暑さを感じさせる陽射しに、爽やかな風。

緑の息吹を感じさせる木々の、優しいさざめき。

空太(くうた)と 宗次郎(そうじろう)は、学校の屋上から緑の多い街並みを見下ろしていた。

「頬、大丈夫なのか?」

「ん?」

「ほら、殴ったトコ」

「全然平気。口の中が切れて少しの間、痛かったけど」

「悪かった。ごめん。あっ、今のは殴ったことじゃなくて、傷つけたことな」

「殴ったことは否定しないんだ?」

「空太の気持ちも聞いてないし、 杏葉(あずは)だって変わってないし」

「……やっぱり、杏葉、まだ変わってないと思う?」

「オマエが頑張ってるのは知ってる。ことごとく玉砕してることも」

宗次郎はニヤリと笑う。

それとは対照的に、空太の心は落ちてしまう。

「杏葉には、届かないのかな」

ため息がこぼれた。

「空太にとって、杏葉はその程度の存在****************

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