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comi
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コメント
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ああ、もう…読み終わってしばらく放心しちゃいましたよ…。宿儺のあの容赦ない蹂躙もすごかったけど、最後の虎杖の目の暗さがもう、ゾッとさせられました。順平や七海さんたちのことが頭をよぎって、あの瞳の変化は「やるせなさ」と「怒り」が混ざった複雑なものだったんだろうなって。真人が涙流して無防備に虎杖を見上げるシーン、あの構図だけでグッと胸に来ました。うたひめちゃんさんのキャラの掘り下げ方、本当に痺れます。
生得領域の、爛々と赤く輝く骨の山の上。
両面宿儺は、眼下に広がる虎杖悠仁の視界を通じて「それ」を見ていた。
目の前で不敵に歪む、ツギハギだらけの顔面。呪霊・真人。
その魂の蠢き、どこまでも底意地の悪い攻撃性、そして何より異様に香しい呪力の蠢動。
虎杖の肉体という不快な檻に閉じ込められ、退屈に耐えていた宿儺の中で、突如として禍々しい何かが激しく跳ね跳んだ。
(……ほう)
宿儺の四つの目が、獰猛に細められる。
怒りでも殺意でもない。胸の奥から湧き上がるのは、あまりにもドス黒く、歪んだ「欲」であった。あの生半可なツギハギの魂を、この手で徹底的に踏みにじり、蹂躙し尽くしたいという強烈な衝動。
「 “ 契 ” 闊 “ 」
生得領域に声が響いた瞬間、虎杖の意識は深く暗い底へと蹴り落とされた。
「……ガッ!?」
虎杖の肉体を乗っ取った宿儺は、速攻で真人の懐へと潜り込んだ。
真人が反応する間すら与えず、その細い首根っこを圧倒的な力で掴み上げ、地面へと叩きつける。
「な、あ……っ!? 宿儺……っ!?」
事態が理解できず、真人は顔を歪めて叫ぼうとした。呪霊としての能力で即座に反撃を仕掛けようとするが、全身を縛り付ける宿儺の圧迫感と殺気に、魂そのものが金縛りに遭ったかのように動かない。
「黙れ、戯れ言は不要だ」
宿儺の冷徹で重厚な声が耳元で響いた瞬間、真人の視界は宿儺の顔面で埋め尽くされた。
「んむ……ッ!? !? !?!?」
強烈な、息もできないほどのベロキス。
宿儺の太い舌が無理やり口内にねじ込まれ、真人の粘膜と魂を強引に舐め回す。舌津がグチュグチュと下品な音を立てて溢れ出し、真人の舌を絡め取り、奥深くまで貪り尽くす。
「ふ、むぅっ……んぐっ、は……ぁっ!///」
強烈すぎる舌技と、魂に直接響くような圧倒的な格の違いに、真人の思考は真っ白に染まった。
唾液の糸を引いてようやく唇が離れると、真人のツギハギの顔は信じられないほど真っ赤に染まっていた。
「はぁっ、はぁっ……/// 何、すんだよ……! 宿儺、お前……ッ///」
「ほぅ、良い顔をするようになったな」
宿儺は嗜虐的な笑みを浮かべ、真人の両腕を地面に縫い付けるように押さえつけた。逃げ出すことなど到底不可能な、絶対的な力の差。
「おい、ツギハギ。その無為転変で、股間に穴を作れ」
「は……? 何、言って……っ///」
「聞こえなかったか? 穴を作れと言っているのだ。さもなくば、このまま切り刻んで細切れにしてやる」
「狂ってる……っ! 嫌だ、誰がそんな……ッ///」
宿儺の指先から、ゾッとするような斬撃の気配が真人の首筋を撫でた。本気の殺意と、それ以上に恐ろしい「本気の発情」の熱量が真人に伝わってくる。呪霊としての本能が、ここで拒絶すれば命がないと警鐘を鳴らしていた。
だが、魂の根底にある醜悪な自尊心が弾ける。己を「玩具にする側」と信じて疑わぬ真人にとって、宿儺に蹂躙されるなど到底受け入れられない屈辱だった。
「俺は……呪霊だぞっ! 命の形を弄ぶのは、俺の役目だぁッ!!」
真人は押し倒された姿勢のまま、両腕を巨大な刃と鉄球に変形させ、宿儺へ向けて全力で振り下ろした。
ドカァンッ!!
激しい衝撃音が響くが、宿儺の皮膚を数ミリたりとも傷つけることはできない。
「……ふん。元気なのは良いことだ」
次の瞬間、宿儺の『解』が真人の両腕を寸断する。ブシュッ、と不快な音を立てて腕が吹き飛ぶ。
「ぐぁっ……!? ぁあああッ!!」
「無為転変で再生するのだろう? 腕など、今はいらん」
「くっ……っ/// 覚えてろよ……っ///」
屈辱に身体を震わせながら、真人は自身の魂の形を変える。股間の滑らかな肌が蠢き、小さな、だが肉々しい穴が形作られていく。
「……できたぞっ/// これで満足か……っ!///」
真っ赤な顔(///)で息を荒げる真人。だが、宿儺の蹂躙はここからだった。
「ふん、形ばかりだな。ほぐしてやらねば使い物にならん」
そう言うや否や、宿儺は太い指を二本、出来立ての真人のアナルへと一気に突き立てた。
「あぐっ……ぁあんっ!?!?///」
異物感と、魂を直接捏ね繰り回されるような妙な快感に、真人は甲高い悲鳴を上げた。
宿儺は容赦なく指を動かし、三本に増やして内壁を押し広げていく。
「くぁっ……や、めっ……指、太っ……/// 壊れる、変になっちゃう……っ!///」
「くっ……あぁぁッ! 離せ、離せぇええッ!!///」
真人は残された呪力を振り絞り、肉棘を突き出し、羽を生やして暴れ回った。しかし宿儺はそのすべてを削ぎ落とし、叩き潰す。
何度傷つけられても再生と抵抗を繰り返した結果、真人の呪力残量は目に見える速さで底を突きかけていった。
「はぁっ……はぁっ……っ、くそっ……///」
次第に、肉体の再生速度が落ちていく。
ツギハギの肌からオーラが消え去り、呪力が完全に切れた。
「……あ」
宿儺の手が、真人の後頭部に回る。
ガサツかつ力任せに結び目が解かれ、ふわりと広がったのは、二つに束ねられていた薄青の長髪だった。髪が解けたことで、真人の幼く華奢な輪郭が露わになる。
「ふむ……束ねている時より、こちらの方が殊の外マシに見えるな」
「ひっ……や、やめろっ……髪、触るな……ッ///」
宿儺は散らばった髪を強引に掴み上げ、頭部を固定した。呪力を失い、髪すら解かれた真人は、屈辱と敗北感で目一杯真っ赤に染まっている。
「さて……仕上げといくか」
宿儺は自身の袴を脱ぎ捨て、凶悪なまでに熱く怒張した本筋を露出させた。
そして真人の腰を強く掴み引き寄せると、一気に奥深くへと突き立てた。
「ひぁあああぁぁぁッッーーーーーーー!!!???///」
真人の絶叫が空を裂く。
極太の本筋が作り立ての狭い穴を強引に押し広げ、最奥まで一気に達した。
宿儺は荒い息を吐きながら、容赦のない腰使いで真人を突き上げ始める。
「あッ! あぁぁッ……!!/// 宿儺っ、宿儺ぁッ……!!///」
「ほぅ……口では嫌がりながら、中はすっかり俺のものを締め付けて離さんぞ。呪霊のくせに、すっかり雌の悦びを覚えたか?」
ドスッ、ドスッと最奥を抉られるたび、真人の脳裏に未知の快楽が弾け飛ぶ。ガクガクと全身を激しく痙攣させ、何度も、何度も強制的にメスイキさせられていく。
「ひぃっ、あぁぁああッ!!!///」
ビクビクビクッ
「頼む……ッ! 頼むから、戻ってくれよ……ッ!!/// 虎杖ぃぃぃッ!!!」
あまりの絶頂の波に耐えかね、真人は涙と唾液でぐしゃぐしゃになった顔で、大嫌いなはずの虎杖の名前を叫んだ。
「虎杖……っ! 早く俺を殺しに来いよッ! お前が……お前が代われよぉッ!!/// こんな奴に弄ばれるくらいなら、お前に祓われた方がマシだぁッ……!!///」
「ハハハ! 小僧に助けを求めるか! だが無駄だ。小僧の意識は遥か深い底の中……貴様がどれほど鳴こうと、この叫びは届かんぞ」
宿儺の獰猛な笑い声と真人の情けない悲鳴が響き渡る中、終わりのない快楽の暴力が突き立てられ続けた。
「……はっ!?」
突如として虎杖悠仁の意識が急浮上した。
「はぁっ……はぁっ……! 宿儺……っ!? 助かった……助かっ……ッ///」
宿儺の気配が引っ込み、真人はボロボロの体のまま地面に崩れ落ちた。
呪力は完全に底を突き、解けた髪は散らかり、ツギハギの顔は熱と羞恥で真っ赤(///)に染まっている。息を荒げるその姿は、かつて人間を見下していた呪霊の面影などなく、まるで酷く乱された哀れな女そのものだった。
「な……なんだこれ……」
虎杖は呆然と立ち尽くした。
禍々しく下品な匂い。真人の股間から溢れ出る液体と、作り替えられた穴。そして何より、自分を見上げて恐怖に怯える、まるで「無力な女」のような真人の顔。
「虎杖……っ/// 頼む、殺してくれ……っ、今すぐ俺を祓え……っ///」
真人は真っ赤な顔で涙をボロボロと流しながら懇願した。だが、その声すらも掠れ、煽るような色気を帯びてしまっている。
「……真人」
虎杖の目が、暗く、低く沈んだ。
宿儺が残していった強烈な昂ぶりと、目の前で隙だらけの無防備な姿を晒す天敵に対する、ドス黒い衝動が虎杖の胸の中で弾ける。
順平を殺し、七海を殺し、釘崎を殺した男。
その天敵が今、自分を見上げて助けを乞うように泣いているのだ。
「お前……そんな顔もできたんだな」
「え……? 虎杖……お前、何を……ッ!?」
虎杖は真人の腕を強引に掴み上げ、地面へと押し倒した。
呪力のない真人に、虎杖の並外れた身体能力を跳ね返す力など残っていない。
「嫌だ……やめろっ! 離せ、虎杖っ!///」
「逃がさねえよ。お前が言ったんだろ……『お前は俺だ』ってさ」
「ひっ……あぁぁッ!?///」
「宿儺の次は、俺だ。お前が俺たちにしてきたこと……全部、その身体で払ってもらうぞ」
「やめて……っ! 虎杖ぁっ……やめてくれぇッ!!///」
真っ赤な顔で乱れた髪を振り乱し、必死に首を振る真人。
しかし、宿儺によって開発されきった肉体は、虎杖の指が触れただけでビクンッと淫らに跳ね上がってしまう。
「くそっ……こんなの……嫌だぁッ!!///」
「口では嫌がっても、身体は正直だな…真人」
虎杖の目が禍々しく光る。
かつて人間を玩具にして嘲笑っていた呪霊は、虎杖の腕の中でもがきながら、二度目の、そして終わりのない絶望の夜へと引きずり込まれていった。