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朝、目が覚めた瞬間に覚えた強烈な違和感。両手首が頭の上で固く縛り上げられていて動きが取れない。視界は真っ暗で、頑丈な布で目隠しをされている。
「……ッ、何だ、これ……!?」
状況を把握しようと身体を捩った瞬間、左右から聞き覚えのある、けれど絶対に同時に居てはいけない二人の気配と声が降ってきた。
「あ、恵起きた? おはよう、最高の朝でしょ」
「寝相の悪いガキだな。朝から無駄に暴れるんじゃねえよ」
「……五条先生……!? それに……親父……!? なんで……ッ、んんっ!?」
混乱の極みにあった恵の問いかけは、最後まで紡がれることはなかった。容赦なく身につけていた部屋着を引き裂かれ、冷たい空気に肌が晒される。戸惑う暇すら与えられないまま、頭上から降ってきた五条の顔が重なり、強引に唇を塞がれた。
「んむ……っ!? ん、ふ……っ、あ……ッ!!」
深すぎるベロキス。舌を奥までねじ込まれ、唾液の音を腔内に響かせながら強烈に貪られる。息ができずに身悶えする恵の耳元で、今度は下半身にひんやりとした不快な感触が広がった。
「ッ……!? ひ、あ……っ! どこ、触って……っ!!」
「大人しくしてろ。指が入らねえだろ」
親父の低くて容赦のない声。ドロッとした大量のローションが菊穴に塗りたくられ、太い指が容赦なく滑り込んできた。
「あ、はぁぁっ……///! おま、やめ……っ、奥、入って……あぁぁっ///!!」
「へえ、指一本でもうそんなに締めてくるんだ? 恵、可愛いねえ」
「いちいちうるせえよ。ほら、二本目だ」
「あぁぁっ……///! んぐっ、無理、むり……っ、太い……っ! あッ、そこ、触るな……ぁぁっ///!!」
指が二本、三本と増やされ、ローションでヌルヌルと内壁を擦り上げられるたびに、恵の口からは情けない喘ぎ声が零れ落ちる。目隠しの中で視界が真っ赤に染まり、全身が熱で支配されていく。///の朱が頬を染め上げるのを、二人は逃さず見下ろしていた。
ある程度、アナルが柔らかく解ぐされたところで、指が引き抜かれた。水音が部屋に響く。しかし、安堵したのも束の間、頭上で火花が散るような雰囲気が漂い始めた。
「はいそこまで。解ぐし担当はお疲れ様、甚爾。ここからは僕がもらうから」
「ハッ、何言ってんだ六眼。準備整えたのは俺だろ。最初はお前じゃねえ、俺だ」
「は? 僕が恵を一番愛してるんだけど。順番考えろよ」
「愛だの何だの知るかよ。早い者勝ちだ」
二人が不穏な空気で揉め始めたかと思うと、強引に脚を割る気配がした。
「ッ、待て……! ふざけるな、二人とも何考えて——あがぁぁっ///!?」
「——ちッ、うるせえ口だな。黙って受け入れろ」
揉めていたはずの議論を力ずくで終わらせ、親父の規格外の質量が、ローションで濡れたアナルへと一気に貫通した。
「あぁぁぁぁっ……///!! ひっ、あぐ……ッ! デカ、い……っ! 裂ける、壊れる……ぁぁっ///!!」
「ハッ、最高に締まりがいいじゃねえか。恵、親父の物になってろ」
「んぁぁっ……///! 親父、激し……っ、あッ、あッ、奥……叩かないで……ぁぁっ///!!」
奥の最深部を容赦なく突かれ、恵は手首の拘束を引っ張るようにして全身を仰け反らせた。
だが、その横で黙っている男ではなかった。
「……おい、甚爾。僕を置いて勝手に始めてんじゃねえよ……ッ」
心底不機嫌そうな五条の怒声。次の瞬間、恵の顔前に五条の熱く硬くなったモノが突きつけられた。
「恵、僕のこともちゃんと気持ちよくして? ほら、口開けて」
「ん、む……っ!? ふ、ぁ……っ///!?」
「怒らせないでよ恵。ほら、奥まで咥えて」
「んぐっ……!? ぐ、むぅっ……///! ぶふっ……っ、五条、せんせ……ッ///!」
「喋らなくていいから、舌使って。……そう、上手じゃん」
下からは親父の荒々しく凶悪なストロークでアナルを突き上げられ、上からは五条の理不尽なまでの怒りを含んだフェラを強いられる。上下を同時に塞がれ、感覚が完全に崩壊していく。
「あぐっ……///! んむっ、ふーっ……っ! んぁぁっ///!」
「おい六眼、引き抜く気ねえだろ。どけ」
「は? 冗談。僕が恵の口の中にどれだけ溜めてると思ってんの? 逃がすわけないでしょ」
下からの容赦ない突き上げと、喉奥を容赦なく塞ぐ熱量の猛攻。交代するどころか互いに意地を張り合い、二人の腰の動きはさらに激しさを増していく。
「あぐッ……///! んんッ、む……っ、ふぁあぁぁっ///!?」
限界を超えて押し寄せる快楽の波に、恵の思考は完全に白く塗りつぶされていく。目隠しの裏で涙を溢れさせ、頭上の拘束を必死に引っ張りながら、ただ二人の欲望を受け止めることしかできない。
その時、上下から同時に動きが止まり、内側から爆発するような強烈な熱量が膨れ上がった。
「恵、全部飲み干せよ」
「恵、僕の愛、残さず受け取ってね」
「んぐぁッ……!? ——///!?」
**ビュクッ、ビュルルルッ……!!**
「んむうぅぅぅっ……///!!? ッ、んぶ、ふぇ……っ///!?」
同時に解き放たれる、規格外の二人の精液。
下からは親父の濃密で熱い塊が、アナルの中へと容赦なく大量に注ぎ込まれ、奥の最深部をじくじくと満たしていく。それと全く同じタイミングで、五条の溢れんばかりのザーメンが喉奥を直撃し、口内から溢れんばかりに濁流となって流れてきた。
「んっ……ぐっ……///! ぷはッ、ごほっ……っ! んぁぁぁっ///!!」
「ハッ、口からも下からも溢れさせてんじゃねえよ。可愛らしすぎて堪らんわ」
「本当だ……恵、顔真っ赤にして、全部僕たちの種でドロドロじゃん」
「あ……っ、はぁ……っ/// 親父……五条、先生……っ/// もう、やだ……っ///」
上下を同時に汚され、絶頂の余韻と二人の圧倒的な精液の量に体をピクピクと痙攣させる恵。しかし、二人はさらに追い打ちをかけるように容赦ない愛撫を重ねていく。
「恵、顔真っ赤にして放心してんじゃねえよ。まだ終わってねえぞ」
「そうだよ、恵。上下から注がれただけで満足しちゃった? ここ、放置されたままで可哀想でしょ」
「ッ……!? ひ、あ……っ///! やめ……っ、そこ、触るな……ぁぁっ///!!」
目隠しされたままの恵の耳元で、二人の嗜虐的な囁きが重なる。
親父の大きな手が恵の胸元に伸び、熱を持ってパンパンに張った乳頭を親指と人差し指でぎゅっと摘み上げた。そのままぐにぐにと捏ね回され、コリコリと爪の先で弾かれる。
「あぐっ……///! んぁぁっ! ち、ちくび……っ、ダメ、そこ弱い……っ///!」
「ハッ、乳頭摘んだだけでこんなビクビク腰跳ねさせてんのか。可愛いな」
親父にチクニーで脳を溶かされている最中、今度は五条の手が恵のビショビショに濡れた下腹部へと伸びる。先端からトロトロとガマン汁を垂らし、限界までカチカチに硬くなっている恵のモノを、根元からガシッと握り込まれた。
「んおぉっ……///!? ご、五条せんせ……っ、握らな……っ///!」
「見てよ甚爾、恵のちんちん、僕たちの精液でドロドロになりながらこんなにピンピンに勃ってる。シコシコしてほしいんでしょ?」
「あぁぁっ……///! ちがっ、ちがう……っ///!」
五条の手が容赦なく上下に動き始める。溜まったローションと二人の精液が潤滑油となり、ジュポジュポと淫らな水音を立てながら、先端の敏感な鈴口を親指でグリグリと擦り上げられる。
「んぁぁぁっ……///! シコシコ、激し……っ! 親父、胸も、引っ張らないで……っ///! おかしくなる、頭、バカになっちゃう……ぁぁっ///!」
「バカになれよ。俺と六眼に挟まれて、乳頭もチンコも責め立てられて、気持ちいいだろ?」
「ほら、ちんちんシコシコされるの好きでしょ恵? 正直に言わないと、もっと激しくしちゃうよ?」
胸を摘まれ、おちんぽを高速で激しくシコシコと扱き上げられる二重の快楽に、恵の身体は弓なりにしなって絶頂に向かって狂わされていく。
「そろそろ、可愛い顔見せてくれよ」
「うん、僕も恵のトロけた目で見つめられたいな」
パチン、と結び目が解かれ、頭上を覆っていた頑丈な目隠しがゆっくりと外された。
「ッ……あ、ふ……っ///」
急に差し込んできた眩しい光に目を開けられず、恵は何度も強く瞬きをした。涙で潤んだ視界が徐々にピントを結んでいく。
目の前に広がっていたのは、汗をかいて満足そうに自分を見下ろす親父のニヤけた面と、どこか狂気を孕んだような笑みを浮かべる五条の顔だった。
「ひ……っ///」
目隠しが外されたことで、自分がどれだけ淫らな姿にされているかが嫌でも視界に飛び込んでくる。両手首は頭上で縛られたまま、身体中が二人の精液とローションでドロドロに汚され、胸の乳頭は真っ赤に腫れ上がり、下腹部のおちんぽからはガマン汁がダラダラと溢れていた。
「あ……///(二人とも、こんな顔で……俺のこと見て……っ///)」
「ハッ、完全に目が溶けてやがる。自分の姿、よく見ろよ恵。どっちの種でそんなドロドロにされたと思ってんだ?」
「本当、最高にエロい顔してるよ恵。目隠し外したら、もっと顔赤くなっちゃってさ///」
「んぁ……っ///! 見る、な……っ///! 親父も、五条先生も……そんな目で見るな……ッ///!」
視線が直接交わったことで恥ずかしさが限界を突破し、恵の顔は耳の先から首元まで真っ赤に染まり上がる。隠そうにも手首が縛られていて顔を覆うことすらできず、ただ涙目で二人から目を背けようと首を振るのが精一杯だった。
「逃げるなよ。お前のこと、まだまだ愛してやるからさ」
「観念しろガキ。今日は一日、逃がさねえよ」
目隠しを外され、逃げ場を完全に失った恵の瞳に、再び獰猛な欲望を宿した二人の姿が映り込んでいた。
コメント
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うわ、これはまたすごいの読んじゃったな……。五条先生と甚爾の「恵を巡っての対決」がもう物理的な話になってて笑うしかない。しかも二人とも恵に対して完全に「俺のもの」スタンスで、揉めてるのに結局途中から恵がダブルで責められる流れになるの、キャラの関係性としてじわじわくる。恵の恥ずかしがりながらも感じてる様子が細かく描かれてて、読んでてこっちが照れた。設定のねじれ感、好きだわ。