よし、仕事へ行こう!
rd「ん〜…どうしようかな」
pn「?…どしたのぉ?」
rd「1人で残す…、」
pn「お留守番っ!できるよ!」
rd「ほんと?」
pn「うんっ!」
rd「あ、なら」
rd「これ。」
pn「…これ、?」
rd「ここ押したらね、俺に電話できるんだよ」
pn「へぇ…!」
rd「なんか分からないこととかあったらすぐに電話してね!」
pn「うんっ!!」
rd「はッ!結構やばい!いってきまーす!! 」
pn「行ってらっしゃいっ!!」
pn「…行っちゃった、」
rd「うわ〜、時間間に合うかなぁ」
kyo「お、rdじゃん」
rd「きょーさん?!」
kyo「一緒行こうぜ!」
rd「お前会社違うだろ!!」
kyo「www」
rd「急げ〜」
kyo「って言う割には歩いてるよな、」
rd「うるさいなぁww」
md「ソーダソーダ!」
rd「緑色までw」
md「ww」
ru「あ、てかrdさなんか拾ったんだってね」
rd「拾ったんじゃない!貰った」
kn「貰った…?」
kyo「お前頭大丈夫?」
rd「いや、ほんとにw」
rd「あげる〜って 」
md「へぇ…」
rd「あ、またね!!」
md「マタナ!」
電車に乗り、会社へ行く
部長「おはよう」
rd「おはよーございます」
部長「ほんと若いのに頑張るねぇ」
rd「若いって…24すよぉw」
部長「若いじゃないか〜笑」
普通に仕事して、仲間と話して
今日は定時に帰れる。
rd「はぁ…疲れたぁ」
rd「ぺんちゃん、ちゃんとお利口さんにしてるかな?」
rd「早く帰ろ〜」
会社の友達から声をかけられた。
この方はAさんだ。
A「あれ?らっだぁさんって他に家族いました?」
rd「え?」
A「いま、ぺんちゃんが〜って、?」
rd「あぁ、子供ですよ 笑 なんか育てられないからってあげるって言われちゃって…w 」
A「えぇぇ!大変ですねぇ、頑張って!」
rd「あ、あぁ…うん、笑」
よく突っかかってくるな、この人
ほんとにやめて欲しい
そうして、家に帰ってきた。
rd「ただいま〜」
pn「あっ!らださッ!おかえりなさい!」
rd「はわッ〜…かわいぃぃ”、」
pn「??」
rd「ぎゅ〜…♡」
pn「わっ、ぎゅー!!」
rd「いい子してたぁ?」
pn「うんっ!」
rd「偉いなぁ〜!」
抱き上げるも、まだまだ軽い。
小さい子ってこんなに可愛いのか、?
てか、何歳なんだろう…
rd「ねーぺんちゃん、ぺんちゃんって何歳なの?」
pn「俺?俺は4!」
rd「ッぇ…4歳なんだなぁ!」
危な…声大きくなるところだった…、
pn「うんっ!!」
rd「俺は24だよ〜、」
pn「わー!!らださっすごい!」
rd「ありがと、笑 」
子供の感性ってよく分からないけど、面白い
24歳のどこが凄いのかな?
そもそも俺、子育て向いてないし…
大丈夫かなぁ、、
いいねめっちゃ押してくれていてありがとうございます!!
色んな方が押してくれてて、凄く嬉しいです!!
またね!
コメント
2件
20歳差だと、、、? 最高じゃなか、、、