うぇー、ランキング15位〜
すげー15位だよ〜
久しぶりにランキング確認してみたわ
意外と上なんだね。載ってないかと思ってたww
長々と話しても意味ないんで、んじゃな
そろそろ、pnについて真面目に考えないとね
rd「あ、ぺんちゃん!」
pn「んぅ?なに?」
rd「お母さんの、家の場所分かる?」
pn「…分かるよ、?」
rd「場所、教えてくれる?」
pn「…帰るの、?」
rd「ん〜…帰りたい?」
pn「えっと…」
pnは周りをきょろきょろとしながら何かを考えている。
pn「…帰りたくない」
rd「分かった。」
rd「家には帰さないよ。
でもお母さんとお話がしたいんだ
だから家の場所教えてくれる?」
pn「でもお母さんは…教えたらダメって、」
rd「大丈夫!もうお母さんには会わないよ」
rd「あ、会いたい?」
pn「ッいや!!」
rd「おぉ…、大丈夫だよ、会わせないから」
pn「…ごめんなさっ、」
rd「大丈夫。ぺんちゃんはいい子だよ」
pn「へへ、ありがとぉ…」
そして明日、家の場所だけを確認しに行くことにした。
rd「ん〜…明日は休みだし、明日行こっか」
pn「…うん、」
rd「あ、ぺんちゃんお風呂入ろ?」
pn「……ぇ、」
rd「怖い? 」
pn「…うん、」
rd「一緒に入るからね、!」
pn「一緒…?」
rd「うん!」
pn「一緒~…えへへ、」
お風呂に入ることにした
rd「おいで、入ろっか」
pn「はーい…!」
rd「服脱いで〜はいバンザーイ」
pn「んぇッ…ぅ、はいっ」
rd「ん、偉いえらい」
pn「ッッ…」
rd「寒いでしょ、?早く行こっか」
体を隠すように腕を組んで、あまり味を合わせてくれない。手を繋ぐと離さないようにと強く握っていた
pn「ひぅッ…」
rd「…手、つなぐ?」
pn「んッ……((グッ」
rd「、怖くないよ」
rd「お湯かけるね〜 」
pn「ピャッ?!」
rd「おぉ、大丈夫…?」
rd「…、、?」
pn「こわい…」
rd「ごめッ…大丈夫?!」
rd「…えーと、((アワアワ」
膝の上で泣いているpnをどうすることもできなかった。ただ、pnが喋ってくれるのを待っている
pn「らださぁ、?」
rd「ん、?、怖かった?」
pn「ん、もう大丈夫…」
rd「ほんと?、良かった…」
ちゃんと喋ってくれるため、俺も対応しやすい
ほんとに良かった、
そうして、湯船に浸かる
pn「…あったかい、」
rd「そうだねー」
膝の上に乗せて、湯船に座る
水面をすくって遊んでいる
rd「……ねぇ、ぺんちゃん」
pn「ん、?」
rd「これとかってさ、誰に付けられたの?」
体には大量の痣のあと
pn「…お母さんだよ?」
rd「そっか。痛かった?」
pn「…うん、」
rd「…そうだよねぇ、よく頑張ったね」
pn「…俺偉い? 」
rd「うん。偉いよ」
pn「ほんと…?」
rd「うん!もちろんだよ。ぺいんとは偉いよ」
pn「……。」
そうして、風呂を後にした
rd「これ、着てみて!」
新しく買ったパジャマ
可愛い…黄色の小さな服
pn「はーい!」
rd「…かわいい、」((写真
pn「へへ、笑」
rd「ほらほら!ピースして!」
pn「はいぴーす!!」
rd「はわぁ……マジ天使ッッ」
内容うっっすw
またね
コメント
2件
さいこうか、、、