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msy×skm

第6話 - メイド(🔞)

1,533

2025年11月11日

#nmmn

#スキマ　スプラ実況者

#ましゅー

#spl実況者

ざ

skm×msy

nmmn･誤字脱字注意

何から何まで捏造してます。

ご本人様方とは一切関係のない作品です

msyがメイドコスして致す話です

過激な表現を含みます。

脳を空に、背後注意。

skmsy / 糖度高め / 女装 / 🔞 / 着衣本番

⚠️付き合ってる・キャラ崩壊・♡喘ぎ

(全て捏造･ご都合展開。工口温め)

msy→→←←←←skm

何でも許せる方のみ。

暑い日差しと湿気の多い夏が過ぎ、寒くなってきていると感じる秋の頃。いつも通り、skmとmsyはそれぞれの部屋で自由に過ごしていた…が、突然skmが怪しい袋を持ってmsyの部屋へ潜り込む。

「msy！今日はこれ着よう！」

そう声高々に言いながら袋を軽く振り、msyにその存在を認知させる。

「は？…それなんの服っすか」

いきなり何だ、と少し面倒臭そうにしながらも、こういう時のskmは話を聞くまでしつこく話しかけてくる為諦めて話を進める。

「え？メイド服。何色が似合うのか考えてたら迷ってさ笑中々手が出なかったんよ」

「え…はぁ？コスプレっすか？いや、俺そういうのやってないんで…」

笑いながら言うskmに困惑しながら、やんわり断ろうとするmsy。

「一回だけ！ホントに一回だけだから！俺が買ったんだしいいじゃん！サイズも多分大丈夫だから！」

「いや、そういう事じゃなくて…笑コスプレとか…」

グイグイ来るskmに内心ドン引きしつつ、顔を引きつらせて目を逸らすmsy。

｢とりあえず着よ？着てみたらわかるから｣

｢…後で殴ってもいいですか？笑｣

｢それはー…場合による。そこまで露骨なやつじゃないから！着て！｣

｢はぁ……ホント趣味悪い｣

舌打ちしながらも袋に手を伸ばし、中に入っている衣服を広げるmsy。それを腕、頭に通し着始める。

｢見たらしばきますよ｣と釘を刺され、後ろを向いて待っているskm。今までずっと頭の中で妄想していたmsyの姿がようやく見れるのか、と期待が止まらない。

｢skmさん｣と声がかかる。着終わったのか？と後ろを向くと…

｢これ、結んでもらっても？｣

メイド服のエプロン。紐が結びにくいようで、仕方なくskmに頼むmsy。内心興奮しながらもしっかりリボンの形に結び、じっくりとその姿を眺める。

追加で買っておいたニーハイも履いてくれたんだ、首元と腕のアクセサリもしっかり付けてくれたんだ、そんなにスカートの丈を上げて大丈夫なのか？……そんな考えが一気に溢れて、止まらなくなる。

｢んで？…どうなんですか｣

振り返って、正面から全身を見せるmsy。

フリルやリボンが多い、黒と白のシンプルな色合いのロリータ系メイドコスプレ。羞恥からか、視線を合わせようとしない。

skmは一言出すのに精一杯だった。

｢…可愛い。｣

口元を抑え、なんとか捻り出す。

ああ、これは…想像よりも、すごい。頭の中で散々妄想していたものよりも、圧倒的に。

頭が真っ白になって、考えがまとまらなくなる。

｢可愛い、msy…ガチで可愛いよ｣

｢可愛い｣しか言えなくなるほどに、skmの頭はそれでいっぱいだった。そんなskmの様子を見てまたドン引きし、毒を吐くmsy。

｢…ホント、趣味悪いっすよね、skmさん｣

｢趣味悪くてもいいよ、msyが好きだから｣

蔑まれても、今はご褒美になってしまう。そんなことを考えながら、msyを押し倒す。

｢ぇ…するんですか？｣

｢勿論するよ｣

困惑した様子のmsyに平然と返すskm。

｢いやでも、着替えてからじゃないと…笑｣

｢え？このままするよ？｣

｢…は？？｣

当たり前かのように返すskmに動揺を隠せず、気の抜けた声が出てしまったmsy。いやまさか、着たまま行為をするつもりなのか？と内心冷や汗をかき、なんとか説得できないか試みる。

｢いや、脱いだ方がいいっすよね？やりづらいだろうし、流石に着たままはちょっと…｣

｢ううん、大丈夫、全部俺がやるから｣

ダメだ、全く話が通じていない。こうなってしまった以上、やるしかないのかと溜息をつく。

｢はぁ…もういいっすよ、どうぞ｣

スカートの裾を持ち、たくし上げる。そこにはあるはずの下着はなく、とうに取り除かれていたようだ。

｢え、msy、なんで履いて…｣

｢っ…うっさいな…早くしてくださいよ｣

驚くskmに毒を吐きながらも、また羞恥で顔を赤くする。狼狽えながらもmsyの肌に手を添わせ、するりと撫でるskm。

いつの間にか潤滑剤を秘部に塗り込むようにして、外から慣らすように撫でていた。

｢ん…っ、ふ… ｣

顔を背けていながらも微かに吐息が漏れ始め、焦れったそうにするmsy。そんなmsyの様子を満足気に見ながら、指を挿入し始める。

｢ぁ…！っ、ふぅ、ん…っ｣

僅かながら出た嬌声にまた気を良くするskm。二本の指を奥に進め、慣らしていく。ぬち、ぬちと粘着質な音と2人の吐息が混じり、部屋に湿気が増していく。

｢っは…はぁ、っんん…♡ ｣

指を三本に増やし、ぐちぐちとナカを弄ぶ。びくっと体を震わせて善がるmsyを荒い息遣いで見つめるskm。そうしているうちにすっかりナカは解れたようで、受け入れる準備が出来ていた。

｢msy、いい…？｣

｢ん…きて、くださ…｣

ふぅ、はぁ、と息をつき、skmに応える。早く来いと言いたいのか、自ら脚を広げ受け入れる体制に。

｢っう…、ん…msy？大丈夫？｣

msyを気遣ってか、挿入しながら顔色を伺おうとする。

｢は、い…ｯ♡へいき、です…♡｣

skmの手に顔を擦り付けながら蕩けた顔で言う。msyの様子を見て、ゆっくりと動き始める。

｢ぁ♡う、う…ｯ♡♡skmさ…あｯ♡｣

とちゅ、とちゅ、と体に負担をかけないよう、できるだけ優しく抽挿を始める。いい所を責められているのか、ひっきりなしに嬌声が出るmsy。

｢msy、好き、可愛い…｣

そんなmsyを見てまた｢可愛い｣で満たされたskmは可愛いと言いながら抽挿を繰り返す。

｢んｯ♡skmさ、強…ｯ♡♡つよい、です…ｯ♡ぁあ♡♡｣

言葉を発そうとしても、次々に襲ってくる快楽に邪魔をされる。思考に霧がかかり、途端に甘い声しか出なくなる。次第に抽挿は強くなっていき、ぐちゅぐちゅと聞こえてくる音はまた卑猥になっていく。

｢ｯ…ごめ、msy…出そ…ｯ｣

｢ん♡…ｯはやく♡だして、ください…ｯ♡｣

媚びたような声で、息も絶え絶えに伝える。

そんなmsyに誘われて、欲を吐き出すskm。

｢はぁーー…♡msy…大丈夫？｣

数回深呼吸し、落ち着いた様子を見せる。そんなskmとは対照的に、息を荒くして体を震わせているmsy。

｢はぁ…♡♡はｯ♡…ふぅ、♡…馬鹿、…本当に、馬鹿っすね…｣

｢ごめん、msyが可愛くて…笑｣

必死に息を整えている様子を見て｢今回は大丈夫そうかな｣と安心し、msyの頭を撫でるskm。

｢…風呂行こうか、立てる？｣

｢立ち、ますよ…｣

msyの汚れた衣装を脱がし、2人は浴室に向かった。

msy×skm

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初コメ失礼します🙇‍♀️ 6話全部読んできたのですが、どれも最高すぎてもう死にかけです... 言葉選びや表現の仕方も、ほんとレベチですごくぶっ刺さりました😭✨ 本当に投稿ありがとうございますｯ...!!!!!!!

ぁぁぁ大好きですありがとうございます…😭最初から最後までずっとニヤニヤが止まりませんでした🙏致すところはもちろん、致すまでの過程も丁寧に描写されていて最高でした(;_;)

すごく好きです、ありがとうございます 😭💞

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