「…兄さん」
「…」
「離して欲しいゾッ…//////」
「お前が悪い」
「もうしないゾ!///」
「無理」
「うぅ…」
食堂
「お、きたきた過保護!」
「誰が過保護だ」
「兄さんがwそれ以外おらんやろw」
「…//////」
「www」
数日後
「…」
「…」
「なれてるw」
「なれてんなぁw」
・ー ・・・ ・・ ー ・ー、
・・ー ー・・ーーー・・・・ ・、
・・・・ ・・ー ーーー・ー・ ・・ ー・・ ・
ー・ー ーーー ・・。
ー・ ・ー ー・・ー ・ー ーー ・ー ーー・ ・ー
ー・・ ーーー ・・ー ー・ ・ー ー ー ・
ーー ーーー、
・・ ・・ ー・ ーーー ー・ー ・ー。
・・ーーー ーーーー・ ・ーーーー
ー・・・ ・ー ー・ ー・
(明日、
U国へ、
一人で
来い。
仲間がどうなっ
ても、
いいのか。
291
番)
「なんの音や?」
「モールス信号…この国のじゃない」
「ッ…どこのだろうな…チャリッ」
「…」
夜
「スゥ…スゥ…」
「…兄さん、ありがと…多分死ぬゾ…
会えて嬉しかったゾ…?トサッ🗒️」
「ッ…ここらへんだった気が…」
「久しぶりだなぁ…」
「ッ…お元気そうで何よりでございます…
モールス信号本物だよ⭐
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