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深雪汐「スイーツ男子が書きたいっ!それではスタート!」
ご本人様とは関係ありません
無断転載、パクリ、通報はしないで下さい
エセ関西弁⭕️
BL⭕️
こえれる
苦手な人はブラウザ🔙
れる🎨「全部れるのせいや……!警察でもどこでも通報してええ!殴ったり、蹴ったりしてええ!でも、れるの前から消えるのだけはっ、嫌いになるのだけは、勘弁して……っ、お願いやから………っ!!!」
恐怖で我を忘れて縋り付いてくるれるち。
その姿を見て、僕は深く、長いため息をついた。
こえ🌸「本当に、馬鹿だね?れるちは」
僕はゆっくりと近づき、床に伏せるれるちの前にしゃがみ込んだ。そして、怯えて涙が流れている彼の頬を優しく、両手で包み込む。
れる🎨「な、んや……それ………?怒って、へんの………?」
こえ🌸「怒ってるよ。僕に嘘ついたんだから、すっごく怒ってる」
僕はれるちの涙を親指で拭うと、わざと意地悪く、だけど極上の笑みを浮かべて、れるちの耳元で囁いた。
こえ🌸「でもね、れるち。僕、記憶が戻って思い出したんだけど。………僕もずっと前から、れるちの事が『ただの幼馴染』じゃ物足りないくらい、愛してたって事」
れる🎨「え………?」
れるちが呆然と目を見開く。
こえ🌸「れるちがノートに書いてた事、僕、本当は薄々気づいてたんだ。でも、この関係が壊れるのが怖くて逃げてたのは僕の方。………れるちがついてくれたあの嘘、僕、本当はすごく嬉しかったんだよ?」
れる🎨「あ………、ほんまに?」
こえ🌸「うん。………ねぇ、れるち?」
僕はれるの頬に手を当てて、囁いた。
れるちは驚いた様に目を逸らす。
れる🎨「………なんや?」
こえ🌸「その泣き顔。他の誰にも見せないで。僕だけの可愛い可愛いれるちで居て?」
れる🎨「こえくんの意地悪。………好きにせぇ」
れるちは耳まで真っ赤に染め上げて、そう呟いた。
こえ🌸「嘘つきのれるちには、言われたくないな?………まぁ、好きにさせてもらうよ」
れる🎨「へ、ぁ………!」
僕は、れるちの潤んだ目に目線を合わせて、本当の愛を確かめる様な、深い深いキスをした。
なよ
2
いちご飴
115
841
ひな🎯💤
70
コメント
7件
尊い(◜¬◝ ) 天使かわいすぎなー? どうやったらそんな尊くかけるの?!
あーもう、尊死するかと思った!れるんが必死に縋るシーンから、こえたんの囁きに全部持ってかれた…「その泣き顔、他の誰にも見せないで」は反則やわ。嘘から始まった関係がここまで深く愛し合う話になるなんて、ガチで胸熱。最後の深いキスも、長年のモヤモヤが全部溶けた感じでめっちゃ良かった!お疲れさまです、最高でした🔥