/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
初コメ失礼します🙇♀️ 予習してきたなら寝バックとかどうですか？
※注意は一話見て
はぁ〜❤︎気持ちよかったな❤︎
そう、俺は弟ちんぽにハマってしまったのだ。
よし、今日はふぇらとか…まだ知らないことを沢山教えてあげないとね…❤︎
とは言っても、自分から青の部屋に入るのは緊張する。しかもその理由がえ×ちなモノだなんて…。こんこん、扉を叩き青の許可を待つ。
「どうしたの？入って良いよ」
「ありがと。…あの、さ」
「ん？どうしたの？」
ヤバい、なんて言うか考えてなかった。
「その…この前気持ちいいことシたでしょ？」
「…うん…？」
後は何も言わずに服を脱がす。まだ萎えている青ちんぽに口を付ける。
「ん’むゥ〜❤︎、ふ”ぁッ❤︎」
「ん、…ッ❤︎それ汚いよ？、❤︎」
「青のだから…❤︎大丈夫だよ…？❤︎」
それから何度かじゅぽじゅぽと音を立てて吸ったり舐めたり…ふぇらをしていると勃ってくる。
「…❤︎」
口を離そうとしたーんだけど…
「ごめん❤︎それハマったからさ…逝くまでヤろ？❤︎❤︎」
「ぇ…？❤︎」
喉奥までちんぽを押し込まれる。それすらも快楽に感じてしまう。なんか…急に雄になったんですが、…？！
「ぅ”ぶッ…❤︎ん”ひィッ❤︎」
「気持ち”ッ❤︎ごめん、逝く…❤︎」
びゅるるっ、出された精子を全て飲み込む。
「ねぇ、さと兄？❤︎僕予習してきたんだ〜❤︎今日は僕に任せてよ❤︎❤︎」
「ぁ”ゥ❤︎…ッ」
もう先程の快楽と、急に出た雄っぽさ。それで頭がいっぱいだった。
「ありがと、。じゃあ〜、今日は〜❤︎」
今日は何をするか、コメントでよければリクエストください…🙏🙇♀️
それによって物語が変わるかも…？
