此処に居るってことは、見に来た って 、
事ですね ?
来て頂きありがとうございます 。
今回は第1話 、いつもの日常について、
お話をします 。
主人公 「 菜摘 果穂 」
は、現在高校3年生
2年前は、いつもの日常だった 。
では 、創作 お話 へ、どうぞ行ってらっしゃい 。
私は 菜摘 果穂
現在3年生 17歳 、
私は 3年生になってから虐められている 。
2年前の日常は、平和だったのに 、
1年生 、夏 。
果穂 )
おはよ 〜〜 っ !!
と、学校に着いては、教室のドアを開ける 。
そうすると、1番の友人 、陽 が 、
1番に私に駆け寄ってきてくれた 。
陽 )
果穂 ぉ 〜 !! おっはよ 〜 !!
と、リズミカルに挨拶を返されては、
「いぇーい!!」
と、ハイタッチをした音がガヤガヤとした教室に吸い込まれてった 。
一限 、 国際
果穂 )
私さぁ 、 まじ英語苦手なんだよね 〜 、
と、ペンを回しながらだるそうにこそっと陽と話している 。
陽 )
果穂 、国際大学行くんじゃないの 〜〜??
英語苦手だったらヤバいって 〜 ww
と、声に出して笑った 、
先生 )
そこの2人うるさいぞ 、
受ける気ないのか ??
と、叱られてしまった 。
2人は顔を真っ赤にして、謝った 。
二限 数学
果穂 )
数学 最高 〜〜 っ !!
楽しいしね 〜 !!
と、楽しみながら授業を受けている様子 、
一方陽は、寝ており 、
授業が終わる 。
陽 )
んぇ … もう終わった ぁ 、?
と、ウトウトしながら 歩く
いつもと同じような時間が、
ゆうゆうと過ぎていく 。
果穂 )
いつも 、 こんな風に
“ 続くといいな、 ”
神様はその言葉を 裏切った 。
おかえりなさい 。 どうだったでしょうか 。
下手くそだったかもしれません 。
でも、暖かい目で次もお願いします 。