誠に申し訳ございません。主が学生のため忙しく中々更新する事が出来ませんでした。第3話がいいね100いっていてびっくりしました😇
ではそろそろ本編へ__
〜第4話〜
その後家に帰ってきた私は、
(はぁ…疲れた…大体なんであそこで主人公と出くわすかなぁ、)
ラナ「お嬢様お帰りなさいませ!」
アクア「…ただいま。とっても疲れたわ」
ラナ「あら、どうしたんですか?」
アクア「それが…」
出来事を説明し
ラナ「なるほど…お嬢様、ファイトです!」
アクア「え…何が…?」
ラナはにまにましてるし意味分かんない()
まぁ、こんなことをしている暇はない。
転生してから1ヶ月が経った。準備をしないと
〜4ヶ月後〜
ここまで作法を学んできた。入学まで後1ヶ月…何も無いといいけど
アクア「私って運が悪いのかしら…」
レオノール「どうしたんだ?」
アクア「いえ…」
私はある令嬢からお茶会に誘われた
途中までは良かった、なんとレオノールがお茶会に乱入してきたのだ
ふざけないでくださいまし((
アクア「はぁ…なんで来たんですか王子殿下…」
レオノール「アクア公女がお茶会に来ていると聞いてね」
(言ったの誰だこのやろう((おっと失礼)
令嬢「レオノール様…!わたくしのお茶会に来てください!」
レオノール「ごめんね?俺はアクア公女に会いに来たんだ」
令嬢「な、なんですって、!?アクア公女様どういう事ですの!」
アクア「え、あ、いや私も知りませんわ…」
レオノール「なんて薄情な、!」
(演技のくせに何言ってんだ(()
アクア「…はぁ…王子殿下申し訳ございませんが、私は帰らせてもらいますわ。ご令嬢方申し訳ありません。王子殿下とお楽しみ下さいませ」
令嬢「アクア公女様…!ありがとうございますわ!!」
レオノール「は、ちょっ」
(ふふふ、ざまぁですわ🥰🥰)
次回 レオノール死す!デュエルスタンバイ!((((
作者のコメント
見て下さりありがとうございました🥰こんなどこにでもあるような小説を見ていただき感謝しています🙇🏻♀️やって欲しいことなどコメントに書いて下さい〜🙌🏻
次回は150いったら更新したいと思います🙄
コメント
2件
あおいさんのアイコン、もしかして「もう一度、光の中へ」、ですか?もしそうであれば私、その漫画大好きです!