テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
余談なんですけど
今日もあなたに太陽をみたんです…
ネタバレ注意!!
見てない方、見るよー!って方は飛ばしてください
ソワン、自殺が悲しすぎてもう…
ジェウォンがする役毎回死んでない?って思うんです
あのままお茶にいってたらどうなってたんだろうなぁって思います
生きてたのかな
辛いです。
よし!始めます!
デホナム
ほのぼの
デホ↪️デ
ナムギュ↪️ナ
デ「 ナムギュさん!」
ナ「 ナムギュさんって呼ぶなっつっただろーが」
デ「 へへ、ごめんなさい」
ナ「 ま、いいけど。
でなに?」
デ「 その! 次のゲーム組むらしいので 一緒にすみません…?」
ナ「あー、、」
デ「サノス…さんですか、」
ナ「あぁ、よく分かったな…」
デ「いつも一緒にいるんで、はは、」
ナ「だけど最近はミンス可愛がってるし、おまえと組む。」
デ「えっ?!」
ナ「…ミンスの方がいいみたいだしな、サノスは」
デ「…///」
ナ「なんでお前が恥ずかしがってんだよ、笑」
デ「れ…くて、…」
ナ「ん、?」
デ「嬉しくって……///」
ナ「、、あっそ。ほら行くぞ。ピンクマンが来てる…」
デ(耳赤い…)
デ「ナムギュさん!こっちです! 」手振
ナ「あーっ待て待て!トドメ刺す…!」
デ「はぁ…笑」
ナ「よしっ、行くぞ〜🎶」
デ「血、顔にいっぱい着いてますけど。」
袖でナムギュの顔を拭き
ナ「ん、もっと広がるじゃねーか、バカなの…」
デ「あ、 へへ … 」
ナ「へへ、じゃねーんだよばか!」
ぺし
デ「いてっ 、 笑 」
デ(ほんとに照れ隠し下手だな…ナムギュ)
ナ「つーか、こんな状況でするのイカれてるし。」
デ「あっ、ゲームおわるよ!」
ナ「ホントだ、 行くぞ。」
デ「うん!」
ピンクマン「成功です。今回は27人が死んだので、残り……」
ナ「おー!結構金あるなー!」
デ「だねっ、!」
ナ「お前、まだ続ける?」
デ「あー、まぁ…ナムギュに任せるよ」
ナ「いつもナムギュ”さん”なのに今日は珍しいな?笑」
デ「えっ? あぁ 、 まぁね笑」
ナ「ん、俺はまだ続けるかな… ここ楽しいし、、」
サ「Hey ナムーーース!!さっきは本当にsorryだぜ…置いていって…」
ナ「あっ、ヒョン…!」
(ヒョンは韓国語で「アニキ」をもっとカジュアルに言ったものです🎶)
ナ「全然良いんです! ヒョンが良ければ…」
デ(無理してる……)
サ「oh.. それなら良かった! 隣の… そのなんかデカイやつはなんだ?」
デ「オ、オレですか?!」
サ「YES!」
デ「あ、ナムギ…」
ナ「俺の彼氏っす」
サ「?!!?!!!!」
デ「??!?!!!???!!!!!?!」
サ「friend…ではなく、?boyfriend…?」
ナ「はい。彼氏。」
デ 死
モブ「おい!388番が死んだ!!」
ナ「あっ、でほ、」
サ「oh….. 俺は居なくなるぜ … じゃあな!!お幸せに!! …」ササ、
ナ「すぐ居なくなったなあの人… まあ遠ざけれてよかった。」
ちゃんちゃん