pnrd。（監禁あり）

ぺんらだ。

監禁。

茶番ちょっとあり。

なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでｯｯ!!!!????。。

らっだぁは俺のものなのに。

全部。ぜんぶぜーんぶ。

俺だけのものなのにさー。

なんでこうなるかなぁ、

俺だけのものになる方法。

…、、

あ!!

らっだぁ俺のものにならないなら。

閉じ込めればいいじゃん。

なーんだ。最初から簡単だったね。

よし、行こう!!

らだ『〜♪』

ぺん『…♡』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯｯ…、、（（スタンガン

らだ『ｯｯ…??!あがｯ…う”ｯｯ…。。だ、れ。、??』

ぺん『…かわいーね”らっだぁ”』(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯｯ。、、

らだ『あ”ぁ”ｯ…!!』（（ﾊﾞﾀｯ…

ぺん『よぉし。らだァ。。楽しみだね。』

ぺん『らだぁは起きたらさ。

どんな表情(リアクション)見してくれるの?♡楽しみだね。”らっだぁ”』

rd side?

らだ『…ん、…い”たｯ…首痛ってえ』

らだ『は 待ってここどこ。え？』

らだ『えは、（心）え、やばい、え、どうしようどうしよう。誰か助けて。、誰か。。運営の皆。。、』

ぺん『らっだぁ。』

らだ『…!?ぺんちゃん!!来てくれたのｯ…？、』

ぺん『らっだぁはさ、いつも俺じゃなく他の人の事考えてるんだね。』

らだ『え』

ぺん『ダメだよ。俺しか見てないと。』

らだ『あ、え』

ぺん『ねぇ、なんでらだァはさ。

俺のこと考えてくれないの???

俺はいつも…いつもいつも!!!

らっだぁの事ばかり!!!!!考えてるのにさァ!!!!!』

らだ『…。!?』ﾋﾞｸｯ…。

ぺん『そんならっだぁなんて嫌い。

大っっっ嫌い。。

だから、、俺好みのらっだぁにするね♡』

らだ『えｯ。？』

らだ『や、やだ…ｯ！！やめて、やだ。!!!』

俺は必死にやめてと言う、だがぺいんとはやめてくれないｯ。どうして…??。

監$€々禁%日目、

らだ『…。ん、あれ、俺寝てたんだ。。』

らだ『ん、?誰もいない。』

だれも、いない。。（（ﾋﾟｯｷｰﾝ!!

逃げれる…?!

らだ『ふん、ぺいんとも随分甘いな。ｶﾞﾊﾊ』

あ、でもこれ急がないと行けないか。

やっべ、帰ってくるかもしれないのに、

らだ『走るか｡｡…』（（ﾀﾞｯｼｭ

出口どこ…？…

急がないとなのにｯ…。

やばい。どうしよう、

あ、!

あそこか…??!

らだ『逃げれるｯ!!』

                        らっだぁ？？？

らだ『ﾋｭｯ…』

あ、オワタ

後ろから声がする。

これは、ぺいんとの声だ。

え、これ後ろ振り返ったらしぬよ？？

いやまじで、冗談抜きに、

いやでもこれ、振り向かんないといけないよね

いや、叫んで鼓膜破壊、する？？

え、まじ助けて？？

ぺん『なーんで逃げてんのかな。。』

え、いや逃げるだろ誰でもな？？？

やべ謝らないと

らだ『ごめんなさい。。』

ぺん『んーん、、』

許さないよ

はァ？許せ(((

いや、しぬよ。ほんとに。

らだ『ねぇ、ごめんって、』

ぺん『はいはい。』

らだ『謝ってるじゃん！！』

ぺん『どっちが立場上か分かってる？』

らだ『すんｯませｯんｯしたｯ!!!!』

どう考えてもさ、ｯ？

俺の方が立場上に決まってるだろォ!!!!(((

え、いやあのねこれマジピンチ。

楽しそうにしてるけどさ、楽しませていただいてるんだけどさ、ピンチなのよ？？

死ぬんだよね。おわた

俺は思っていなかった。いや思えなかった。

俺が俺じゃなく無くなるってことに。

いや予測できないわ(((

いやそれに

俺が俺じゃなくなるってどういうこと((

ぺん『らっだぁには、俺好みになってもらうためにさ、薬を用意したんだよね。飲んでくれるよね？』

らだ『はｯ？、むりｯ…』

ぺん『はぁ…ｯ』

らだ『…、!』ﾋﾞｸｯ

ぺん『飲め』（（ｶﾞｼｯ…

らだ『?!やめ、、?!んぐｯ…』（（ｺﾞｸｺﾞｸｯ…ｯ

ぺん『よし。』

はぁ…?!全然『よし。』じゃないんだけどぉ？！

舐めてんの？！

俺はね、誰のもじゃないの、

誰のものとかって争われるのが一番いや。

だって、

『俺の為に争わないでｯ？！！』って言わないとじゃん？だからいや（？？？）

え、これほんまにシリアス？？？

ぺん『ねぇ、らだはさ俺のためにさ、俺の好みになってくれる？』

らだ『うん。なるよ』

スーパーまかせろりぃ状態！！！

ｯ…？！

あれ、ｯ？

俺今、なんて思って、なんて言った?ｯ…

『スーパーまかせろりぃ状態』は覚えてるけど。なんて言ったんだっけ。。？

あれ、ｯ？

おかしい。

どんどん、俺がおかしくなってってる。

なんで、？

なんで、

なんで、カップラーメンは3分でできるの？！

…じゃなくて、、

おかしくなっていってる。どうしよう。

ぺん『らだぁ、俺と一緒居よ？』

らだ『わかった。』

ぺん『…!!』

いや無理っす。。

あ、これもしかして、俺の心が強すぎた件？

言語は無理だったとしても心は最強すぎた？

大丈夫僕最強だから☆的な？

あーね？？？

ぺん『ねぇらっだぁ。心まで俺に染ってないでしょ。』

らだ『…うん。』

うん、じゃねぇよ自分！！！

そこは『染まってるよ。』だろぉ？！

ぺん『そっか、じゃあ心まで俺に染まろうね。』

ぺん『らだ、飲んで。』

らだ『…、わかった。』（（受け取る。だが断る。

飲まなきゃ勝ち！！

飲まないんだよォ！！！（（⬅ジョジョ⬆

え、俺心強スンギ

絶対支配されないやん（（フラグ

ぺん『…。』（（ぐいｯ。飲ませようとする。

らだ『…。』（（ｺﾞｸｺﾞｸｯ…

はｯ、？ばか！！自分！！！

いやでも、こんなん、効かｯ…。…。、?!

効かないんすよね☆

ｶﾞﾊﾊ。こんなんカスやんけぇ！！（（

ぺん『ねぇ、らだ俺と一緒に住みたい？』

らだ『住みたいｯ!!』

…。ぺんちゃん。。♡ふふふっ。。

⬆めちゃ堕ちた））））完全にフラグすぎ））））

ぺん『ふふっ完全に心も俺のものだね。。♡』

らだ『ぺんちゃんは俺のものです…!!』

らだ『ずっと離さないでね…ｯ』

『どんならっだぁも愛してあげるからｯ…だから、俺のものになって、？』

と言われ、俺は心良く受け取り。完全に俺はぺんちゃんに堕ちた♡

昔は確か出口を探して逃げてたのにな。

今はもう なんかもう※”♪疲れち”@♪ゃった

BADEND???