テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
データ消えちゃいました ほんとに 絶望 、
泣きたい
ってことで
ある尊敬様の作品見てて szk さん描きたくなち ゃったんでかきます 🫶🏻🫶🏻
どーぞ !
注意
キャラ崩壊 有
えち
下手
ガチャ 、
s 「 お疲れ様でーす .. 」
k「 お 、szk ちゃん 。 おつかれ 、 」
s「 ぁれ 、 笑 例の配信はどうだったんです? 」
k「今日もダメ 、っ…たく 借金もあるのに、 」
頭 搔
s「 ぁは 、 ま そ ー いう もんですよ 」
s「で、1杯どーです ??」
k「だぁーかぁ、ら ッ !! 出勤中!、! 」
s「 ノリ悪いですね 〜 、 」
k「 悪かったな 」 ふん
s「 そんなんだと一緒彼女できませんよー? 」
くす
k「 … 💢 」
k「 うるさい、」 怒
s「 ふふ .. w 、まぁ僕もどうせ出来ないですけどね」
k「 …szkちゃんなんか 結婚も出来なさそうだけど? 」にや
s「 …うーん そうかもしれませんね 、 」にこ
k「 はぁ、? …なんでそんなの決め付けんだよ」
s「 だって実際 、僕を好いてくれる人なんて居ないと思いますよ? 」
s「 変わってるって言われますし 、人付き合い下手ですし …、 ? 」
k「 …俺が 、─ るから 」
s「 ん、なんて言いました ? 」
k「だから、俺が、好いてるから .. 」
s「 は、… / 」
s「 ぁ、いや、 別に… / krymさんに好かれようがどーでも 、 」
k「 ふーん … 本当は嬉しいくせに? 」
s「 … 」
k「あれ、 黙ったってことは?」
s「 ぅ “ 、 うるさいです … っ ! / 」
s「ちょっとkrymさんは黙っててください、」
k「 もー szkちゃんはツンデレだなぁ、 笑 」
s「 ..たく 、 もういいです 一人で飲んじゃいますからね 」
k「 俺は面倒見ないからなー、? 」
s「 いいですよ別に、 って あ、 」
k「?」
s「…買い忘れ」
k「 どんまいszkちゃん 。ついでにコーヒーも宜しくー 」
s「…はぁ、分かりましたよ 。ほんっと、人使いが荒いんですから .. 」
────
s「 ぅ、さむ 、 っ 早く行こ 」
終
s「 ん .. ? 」
○「 ぁ、の … っすいませ、 」
s「 はい、? 」
○「 僕、暫くして無くて..溜まってて死にそうなんです 」
s「 溜まる…? 」
○「 なのでお願いです、ヤらせてくれませんか、? 」
s「えっと、?」
○「 お願いします 」
s「 まぁ、 はい …なんのことか分かりませんけど、 いいですよ ? 」
○「 ほんとですか、じゃあ失礼します ♡ 」
k「 遅いなー、szkちゃん 」
k「すぐそこのコンビニだよな、」
k「 ..行くかー 」 伸
k「 さんむ、 .. ったく何処うろついてんだ、?」
〈 ゃ “ら っ .. ぁ 、 ん “ ?!
k「 …ぇ こわこわ、早く探そ 」
( 世の中こういうやつもいるんだなー、 )
〈 ひ ” く 、 ッ .. たすけ ッ “ れ 、 / /
krym さ ッ ” .. ぁ / ♡
k「 え 、? 」
k「 s、szkちゃん、? は、ほんとに..? 」
○「るせぇ 、” な ッ ♡」
〈 ぅ “ ひ、 ッ ぁ 、やらのに” ぃ、 /
k「 …szkちゃん 、?! 」 大
s「 へ” .. ぁ 、 krymさ ぁ “ ッ 、 / / ? 涙 」
k「 っも、お前 …なに、してんだよ っ、 」
○「 ぁ、?誰だこいつ、 」
k「あの ー … 離してくれませんかね 。そこのの子 」
○「は?無理。 俺は同意を得てやってるんだよ」
k「そうじゃなくて。」
○「うるせぇ 、取り敢えず俺は悪くない」
k「はぁ…そぉですか、 」 にこ
👊🏻
────
s「 krym さん 助かりました.. っ ありがとうございます 」
k「もー、szkちゃんが馬鹿なこと言ったからー、」
s「 馬鹿なことってなんです ?、」
k「 だから 同意したんでしょ?それが悪かったの、 」
s「ぁ、… いや そっち系だとは思っていなかったので 」へら
k「 …反省してよね 」
s「 ぁあ、はい。 」
k「 早く帰ろ ー よ 、? 」
s「 ん、はい 、 」
s「 …あの krymさん。? 」
k「 ぁ、なに ? 」
s「 僕 ほんとは怖かったんです 。 」
k「 …はは 、そーだろうね 。急にあんなことされて 。流石のszkちゃんでも怖いよな 」
s「..はい 」
k「 、なんだか今日はszkちゃんらしくないなー? 」
s「 …それは 、まぁはい、すいません 」
k「いや、別に謝らなくてもいいけど」
s「 はい 、 ッ ぁ … ッ 」 びく
k「 なに、?どうしたの? 」
ごぽ っ
k「 、? 」
s「 ん 、 ま ッ … ぁ、 やばいかも 、 」
k「なにが、?」
s「 いや 、なんでもないですよ 」
k「そーいうのいいから 、なにがあったの?」
s「 … 」
k「szkちゃん?」
s「 さっき 中に 出された みたいで .. 孔から溢れてきたんです 。 」
k「 は、中っ、 ?? 」
k「 はー、 ほら乗って …背中 」
s「 は、いや いいですから っ 」
k「 今回だけは甘えていいから 」
s「 いや、 … っ 」
k「 ほらぁ、どーするの 」
s「 、お願いします 」
k「 ぅし、じゃ 乗って? 」
s「 …でも 僕 重いですよ 」
k「 そんなんどーでもいいから 。 」
s「、重くても 文句 言わないでくださいね?」
k「 ふは、 っ 言うわけないだろ 、 」
s「 ..そうですか 。 」ふふ
、
s「 ありがとうございました、では 」
k「 え いや 。中のやつは?出さないの? 」
s「 今出してきますよ、 」
k「 じゃあ手伝う? 」
s「 遠慮しときます 」
k「 ふーん、 じゃあ困った時は呼んで? 」
s「 はい 」
ぐちっ、 ぐち ゅ ..っ
s「 ぁ “… ふ、 ッ くッ “そ 、 取れな、ッ” / 」
ぐちゅん ッ 、
s「 ん “ 、 な ん “ れ、 ” っ / / 」
k「 お困りですかー? 笑 」
s「 ふ ぁ、 ッ 、 ちょ …なんでkrymさんが、ッ ? 」
k「さっき言ったじゃん 、困ったら呼んでーって 」
s「 僕呼んでな、 … っ “ ! /」
k「 はいはい、いいから … 」
k「 ってかszkちゃんの声 こっちまで丸聞こえですけど? 、笑 」
s「..そんなのしょうがないじゃないですか、/ 」
怒
k「 まー、 取り敢えず やってあげるから ♪ 」
s「 … 変なことしないでくださいよ? 」
k「 分かってる っ .. ❤︎ 」
おわり
暇で書いたやつなんでガチで下手ですね 🥺
勘弁してほしい 😮💨😮💨
👋🏻
コメント
2件
いや、最高すぎません?!真相また描いてほしいです!