注意
下手くそ,夢小説,前どーゆー風に書いてたかもう忘れた,なんかぐちゃぐちゃ
登場人物
白鳥沢男バレメンバー
女バドメンバー
モブ
八尾監督 バド部の監督
女バド 「失礼しまーす。八尾先生いますか?」
天童「ん?八尾先生ね。ちょっと待ってネー。」
天童さんが八尾先生を呼びに行ってるその時、2人程いた女バドの後ろからもう一人のメンバーが来た。
俺は別に興味もなかったし,結局五色にトスを
上げないといけなくなったので準備をしていた
白布「おい五色。5本だけだからな。有り難く打てよ。」
五色「えー!もっと打ちたい、、!けど白布さんがトスをくれる方が珍しいので頑張ります!」
川西「おーおーwやる気入ってるねーw頑張れー」
そう話していると俺と誰かが軽くぶつかった。
白布「うぉっ。」
???「あ!すいません!前見てませんでした!怪我ないですか?」
白布「おお、大丈夫だ。気をつけろよ。」
???「はい!すいませんでした!」
白布(五色みたいなやつだな,
女バド「ほら、桃佳行くよー!」
桃佳「うん!今行く!
ほんとにすいませんでした!」
白布「おう。」
桃佳と呼ばれたアイツは少しよろめいた俺を覗き込むように、大丈夫か。と聞いてドアの方へ霞んでいった。
なんだろう、、勉強とバレーをし過ぎてたせいか?恋愛だって初めてじゃない、、ただ、
初めてだ。あんなにも惹かれたのは、、
なんなんだ、なんだよ。。アイツは。
コメント
8件
白布が可愛い!!!😍😍
みずさ〜ん!コメント欄来ちゃいました❣️いつも私のところのコメント欄に来てくれて、ありがとうございます🥹ストーリーも最高です😭✨応援してます🔥🎌