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大きく船が揺れた
そして私は頭を打った
すげぇ痛いバカみたいに痛い
石「い”てぇ!!!」
待ってくれよマシンガン!?
キリサメが腕をぶん回してなんか投げやがった
ヘリが落下した
私は急いでそこに向かおうとする
もしかしたら相手は何か知っているかもしれない
誰かはわかんない
けど行きたいなんか行かないと行けない気がする
千空「何行こうとしてやがる」
石「行ったらダメか!?」
千空「血ダラダラ流してやがるのに行かせるかバカ」
石「!大したこと、」
やべぇ頭いてぇ
千空「おい誰か石のこと寝かせろー」
氷月がニョキっと生えてきて
私をヒョイっと持ち上げる
氷月「石くん貴方はほんとに馬鹿ですね」
「ちゃんとしてください」
石「頭上がらんからやめて、、、」
私は横に寝かされた
あー!!クッソ!
私何も出来てねぇ
私は起こされた理由ここで使うためなのに!!!!!!!
石「ゴメンネ」
氷月「次はちゃんとしてください 」
次は白菜が生えてきて
千空「相手ともし交渉する時にお前だったら許して貰えるかもしんねぇからな」
千空「だから寝とけ」
私は目を閉じた