こっちの方で描いてたんですけどスマホ変えたんでデータがなくなっちゃって、、新しく作り直しました!!
てかフォロワー165人もいたんですねびっくりしましたありがとうございますほんとに
てことで今回はmcfwです!
あんま期待はしないでくださいね
これからマイナーカプも描くつもりなんで!
リクエスト!よろしくお願いします!!
「」もちさん
『』ふわっち
剣持キャラ崩壊かもです
ふわっちに甘い剣持はいる絶対に
攻めが受けにかわいいかわいいって甘やかしてるやつが好きです!大好きです!
話しすぎてすいません始まります!
mc視点
ある日、甲斐田くんからこんなことを言われた
《なんかもちさんアニキに甘くないですか??》
って。
僕たちはみんなには言ってないけど恋人同士だ。なんで言ってないかって?まぁそれはふわっちが『2人だけのひみつがいいなぁ、、』ってくっそ可愛い顔で言ってきたから。これは媚びじゃない。ふわっちが可愛いのが悪い。
それで、本題に戻るけど、僕はふわっちに甘いという自覚がない。ただいつもどうり過ごしているだけだ。どこが甘いのかを僕は今日1日考えてみることにした。
こんなことを楽屋で1人で頭の中で考えているとガチャっと扉が開く音がした。扉の方を見ると僕のくっそ可愛い恋人が居た。
『んぁ〜?もちさんじゃないっすか〜!』
「んふ笑ふわっちおはよ」
『ふわぁ〜おはよ〜ございます、』
「ふふ笑眠たいの?」
『ちょっと眠たいっすけど、、起きときます!もちさんと一緒におはなししたいっす!』
「それいつでもできるでしょ?笑」
『んふふ笑』
どうやらふわっちはお眠のようだ。ごめんけどめっちゃ可愛い。この世のどれよりも可愛い。
やっぱ僕の恋人が世界一。
『ん”ん〜』
「やっぱ眠たいんじゃん笑寝ときな?ふわっち」
『ぃや、起きとくもん、、』
今日はわがままっぽいな、そんなとこも可愛い
「頭痛くなっちゃうよ?ほらこっちおいで」
『ん〜』
あ〜可愛すぎる。こっちおいで?とソファの方に僕が腰掛けたらふわっちもこっちに来た。
『やっぱ寝てもい〜っすか、、?』
「うん。おやすみふわっち」
僕はそう言ってふわっちの頬にキスをした。
そうするとふわっちの顔がみるみるうちに赤くなっていく。そういう所が初心で可愛い。
『すぅ、すぅ、』
よっぽど眠かったのだろう。直ぐに寝てしまった。僕はスマホを取り出して1枚写真を撮った。これは盗撮では無い。たぶん。
しばらく写真を眺めているとまた扉を開ける音がして、振り向いてみると甲斐田くんと社長がいた。ふわっちを起こさないように2人に人差し指を口の前に立て、合図をした。これも媚びではない。これはふわっちのため。
【剣持さん。おはようございます。】
と社長が小声で言ってきた。理解が早くて助かる。それに対して甲斐田くんは、、、
〖えぇ!アニキ寝てる!かわいい、、、、〗
なんて大きい声で話してきた。ふわっちが可愛いのはほんとにほんとに分かるけどふわっちは僕のだから!!!!
「ちょっと甲斐田くん声が大きいよ。ふわっちが起きちゃうでしょ?」
〖あぁ、すいません〜〗
こいつ反省してんのか?という疑問を持ちながら少し2人と雑談をする。
少し経ってからDが部屋に入ってきて《あと10分で収録はじまりまーす!》と言ってきた。
はぁ、とため息を着きながら「はーい」と返事をする。別に収録が嫌な訳ではない。ただ少しいや、だいぶハードな内容なのだ。電流とか死なせる気か?などと思いながらふわっちの方を見る。まだふわっちは気持ちよさそうに眠っている。心が痛いが起こさなければいけない。
「ふわっち〜?起きて〜収録始まるよ〜」
『んぇ、?もう、?』
「起きれる?ふわっち」
『んん〜、起こしてとーやぁ、』
まさかの刀也呼びにその場にいた全員が反応する。もちろん僕も驚いているが、2人でいる時は大体刀也呼びなので慣れている。だけどここは楽屋。もしかしたらバレるかもしれないという危機感を持ちながら引き続きふわっちを起こそうとすると
『ん〜?とーやぁ?』
とくっそ可愛い声が聞こえた。寝起きでいつもに増してふわふわな彼の声。少し寝癖が着いた髪の毛。とろんとした目。もう全部が可愛い。
そんな状況に何とかして耐えながら
「はいはい笑」
という平気なふりをして対処する。
あっちの方から〖えっ?!?!?〗
と聞こえてきたが気にしない。どうせ甲斐田くんだし。
「ほら、ふわっち行くよ」
『ん〜、は〜い』
とぼとぼと歩き出した彼の背中はとても可愛かった。手は僕が握っているが。
変なとこで切ってすいません!!!
続き→300♡いってなくても多分出します!!
モチベのためによろしくお願いします!!
ここまで見て下さりありがとうございます!
コメント
3件
まずは感謝ありがとうございます(ガチで) 私まじでこれ見たかったんすよまじでこれこれだよほんとまじかわいいかわいいだけでも全然メロいんすよほんとにありがとうございますあまりにも供給すぎてイエス・キリストですありがとうございますガあとなんかフォローありがとうございますか゚